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ストレス解消法

時には超「上から目線」で考えてみよう

2015.07.25

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

今、みなさんには、ストレスに感じる「何か」がありますか?
もちろんストレスは悪いことばかりだけではありません。
ストレスがあるからこそ、成長もできるし強くなれるのです。

でも、そのことでココロがいっぱいになって、一人になると
ついついそのことばかりを考えてしまうということもありますよね。
そんな時は、深呼吸をしましょう!って以前お伝えしました。

他にもストレス解消のヒントになる考え方があります。
それは「もう一人の自分」の視点で、物事を見ること、考える
ことです。

例えば、今、あなたが自宅のソファーで、ずっと考え事をして
悩んでいるとします。そんな時、そのあなたを別のもう一人の自分が
そっと上から見ている・・・ということを想像してみてください。

もう一人のあなたは、悩んでいるあなたのことがどんな風に
見えるでしょうか?そして悩んでいるあなたにどんな言葉をかけて
あげようと思うでしょうか?

「悩んでいるんだね、大変そうだね、でもいつも頑張っているよね。」
「今は辛いかもしれないけど、これって絶対に乗り越えられると思うな。」
そんな言葉をかけてあげようと思うかもしれませんね。

もう一人の自分の視点があると、思いつめている状態から少しラクに
なることがあります。別の視点で考えられるきっかけになります。
そう、もう一人の自分の視点は、あなたのサポーターの一人なのですね。

私にも、「臨床心理士の私」というもう一人の私がいて、
日々ごちゃごちゃと悩んで怒ったり、クヨクヨしている時に、
超「上から視点 」で励ましの言葉をかけてくれています。

あなたも、そんなもう一人の自分の視点を大切にして
くださいね。悩んでいる時に、軽く目を閉じて、意識を
ずっと上に方に持っていくだけ。

物ごとを別の視点で、俯瞰的に捉えてみる。
皆さんもどうぞお試しくださいね。

今日の一言メッセージ
もう1人の自分の視点で物ごとを捉えてみよう

職場で苦手な相手に対して私がやったのはなんと○○!

2015.04.25

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

よく言われることですが、職場というのは、長時間
過ごす場所でありながら、友人のように相手を
選べないわけですね。

そのため相性が良い人も合わない人も当然いるわけです。
私には、「あの人は苦手だったなあ」と振り返ると思い出す
人がいます。

特にいじわるをされたわけでもないのですが、当時私は
仕事も自分には苦手な業務を担当していたので、
そのこともストレスになっていたのだと思います。

なので、仕事をご一緒する同僚苦手だということが
余程辛かったのでしょう。好きになろう、仲良くしようと
いろいろ試したのですが、全くダメでした。

私自身のココロの容量も小さかったのだと思います。一度
苦手だと思ってしまうと、朝から気が重いわけですね。
「またあの人に会わなければならないんだ」という感じです。

そんな気持ちでご一緒するのですから、当然緊張もするし、
仕事でミスをしてしまうこともありました。そうなるとますます
悪循環ですね。

これはまずい、と思って私がはじめたのが、毎朝祈ることでした。
神頼みって感じですよね。その方を頭に思い浮かべ、後光が
さしているとひたすらイメージし続けたのでした。

今、冷静に振り返ると笑ってしまいますが、良いイメージをする
わけですから、それを毎朝やり続けることで気持ちが落ち着いた
のは事実です。朝からどんよりするのとは大違いです。

さらに、どんなに相性の悪い人でも、後ろには光がさしている
のだ、悪人ではないのだとイメージしていたので、苦手イコール
嫌いという思考回路にならないですんだのだと思います。

その後、「その人のことが全く気にならなくなりました」という
わけでもなかったのですが、毎朝の儀式のようになり、とにかく
続けてみたのです。

今、心理カウンセラーとして、同じように悩んでいる方が
いたら、「これはお勧めですよ、絶対に効果ありますよ」と断言は
できませんが、1点だけ良かったことがあります。

つまり、「どうにもならない、お手上げです。」ではなく、「自分は
このことに対処している」、「どうにかしようと努力している」と
いうのは事実だったわけです。

一度、自分の中で「お手上げだ」と決めつけてしまうのと、
「なんとか対処しようとしている、できている」と捉えるのは
認知の上では大きな差があります。

仕事でもプライベートでも、「もうこのことは自分のコントロール
ができないことなのだ」とインプットされてしまうと、まるで
そのことを証明するかのような出来事がふりかかったりします。

苦手な人を好きになる必要はありません。でも「お手上げだ」と
決めつけ、何もしないで、自分の能力や価値を低く感じてしまう
罠に陥らないようにしましょう。

今日の一言メッセージ
職場で苦手な相手に対してひとつでも「対処する」工夫をしよう

ザワザワ落ち着かないココロとの付き合い方

2015.02.07

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

40歳を過ぎた頃から、本人が望んでも望まなくても、これまでの
働き方とは違う働き方を求められることはよくあります。若手への
引き継ぎや異動などもそうですね。

Bさんは、もともと真面目な方で、仕事には人一倍、真剣に
取り組んでいます。年齢は40代後半に差し掛かっています。
やる気はあっても疲れがとれずに悩んでいます。

実はカラダの方がやや深刻に悲鳴をあげている状態が続いて
いました。疲れがとれないのは、睡眠が不足しているからでも
ありました。

ですが、Bさんは、「以前、出来ていたことが出来ない」自分への
焦りを感じ、不甲斐ない自分にイライラしていたのです。結果、
将来に対しても落ち着かず、常に不安を感じていたのでした。

真面目な方に多いのですが、カラダとココロが悲鳴をあげている
のに、平気でそれを無視してさらに頑張ろうとする。できない
自分を叱咤激励してしまうのです。

これは、まさに「悪いスパイラル」に自らを貶めているような
ものですね。せめて仕事が終わってからはリラックスして
過ごせるよう、どうしたらよいか一緒に考えました。

話を伺っていくと、どうやらBさんは、自宅でも様々な情報を
見たり聞いたりしており、堪えず何らかの刺激の中にいるよう
でした。家でも「戦闘モード」とは言いすぎでしょうか?

交感神経がいつもオンの状態でいると、本人は仕事と離れて
いるのだから問題ない、と思っていても、あまり効果的では
ありません。

リラックスするためには、副交感神経を優位にする必要が
あります。そのためには、いくら楽しくても絶えず刺激の
中にいることは逆効果でもあります。

私は少々強めに、「しばらくの間、情報から離れてください。」
と伝えました。スマホでの情報検索やSNSからも遠ざかる、
デジタルデトックスすることもお勧めしました。

Bさんは、反発するどころか、もしかしたら誰かに強く言って
欲しかったのかもしれません。そうですね、そうしてみます。
少しゆったり過ごしてみます、とおっしゃいました。

カラダとココロが弱っている時、奮い立たせようと刺激を与える
のは、ダメージが大きい場合もあります。やる気がでないなら
それなりの理由もあるはず。休養が必要なこともあるのです。

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは
異なった形で書いております。何卒ご了承ください。>

今日の一言メッセージ
たまには情報を遮断してココロをクールダウンさせよう。

否定ばかりの上司に負けないで!自分の励まし方。

2015.01.31

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

さて、前回は、部下を追いつめていく上司のコミュニケーション
は大問題になるとお伝えいたしました。が、こういうケースは
よくありますね。ご相談にも多いです。

今回は、そんな上司を持つ、部下の方の対応について一緒に
考えたいと思います。営業職になって1年になる方からの
ご相談でした。

異業種からの転職だそうで、なかなか新しい仕事に慣れない
期間があったそうですが、しだいに顔なじみのお客様も増え
この先もこの仕事を続けていこうと思っていた頃でした。

当初、お客様の対応に悩んでの相談だったのです。つまり
良かれと思って行ったことが、お客様には迷惑だったことが
重なり、自信をなくしてしまったという内容だったのです。

ですが、お話を伺っていくと、外出先でお客様からご意見
され、落ち込んで営業所に戻ってくると、今度は上司が
「どうしてできないんだ?」と追いつめるとのこと。

この方は、自分が自信を失ったのは、お客様の態度ではなく、
上司からの否定されることなんだと気づかれました。
比較的若い上司で張り切って部下を指導しているようでした。

ですが、「この上司は自分のことしか考えていないんです。」
と続けられます。部下の営業成績がふるわないと、自分の成績に
響くから必死なんです、と。信頼できないんです、とも。

追いつめるコミュニケーションの典型ですね。一方で、前の上司は、
いつも応援してくれていたのだとか。「そんなこともあるさ、頑張れ。」
と励ましてくれた方なのだそうです。

相談中も、前の上司と比較されて、前の方は、「こんなことを言って
くれた。だから元気が出て、なんとか頑張れたんです。」と過去の
記憶がよみがえり、溢れ出てきました。

私は、この方のココロの中に、「前の上司」が存在していると
感じました。もちろん異動されたそうで、直接顔を合わせることは
ありませんが、ココロに存在しているのです。

なので、あなたのココロの中に「前の上司」の方がちゃんと
いらっしゃるようですね。であれば、自信をなくした時は、ココロの
中の「前の上司」に、訊いてみましょうとお伝えしました。

彼女は、声色が明るくなり、「そうですね、その方がちゃんと
ココロの中にいらっしゃいます。前の上司ならなんて声をかけてくれる
だろう?って考えてみればいいですよね。」とおっしゃいました。

それから、「自信がないのはお客様のせいではない、とわかったことも
大きな気づきです。これまで通り、ご意見は真摯に受け止めながらも、
精一杯仕事を続けていきたいと思います、」ときっぱり。

ココロの中に大切な、そして尊敬する「存在」に気付いた彼女は
何かふっきれたようでした。異動してからも部下のココロを励ます
存在でいられる上司もいるのです。

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは異なった
形で書いております。何卒ご了承ください。>

今日の一言メッセージ
あなたのココロの中にいる「励ましてくれる存在」に気付こう。

毎日手軽にできるストレス解消法を持っていますか。

2014.11.28

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

仕事上、ストレス解消を日常的に取り入れて行っていく
ことは、あなたの能力を最大限に発揮するために大変
重要であると前回お伝えしました。

ストレスを放っておくと、様々な病気に罹患する可能性
が高くなるからですね。なので、ストレスを感じたら、
その日のうちに解消することが必要なのです。

「あなたはどんなストレス解消法を持っていますか?」と
尋ねると、「運動」「カラオケ」「アルコール」などという
のが多くの方から聞かれる回答です。

ですが、「それをどのくらいの頻度で行っていますか?」と
伺うと、その頻度があまり多くはありません。確かに毎日
カラオケに行くこともできないですものね。

となると、日々のストレスをその日のうちに解消するには、
毎日できる解消法が必要だということです。あなたは、
そんな解消法をどれだけ持っていますか?

例えば、ウォーキングであったり、好きな音楽を聴くことで
あったり、アロマテラピーでストレッチすることであったり、
いろいろ工夫はできると思います。

つまり、ストレス解消法はたくさんの種類を持っていた方が
良いのです。もちろん「非日常」がストレス解消にもなりますが、
日常の中で行う簡単お手軽な対処法が必要なのですね。

特に、「一人でできるもの」「場所を選ばないもの」「お金が
かからないもの」は多ければ多いほど良いと言えるでしょう。
私のお勧めは「深呼吸」ですけどね。

前述の、「運動」「カラオケ」「アルコール」については
どうでしょうか?確かに一人カラオケや家飲みだったら
一人でも出来そうですね。

ですが、カラオケは場所が必要で、お金もかかりますね。
アルコールも家飲みであってもお金が必要です。「運動」が
一番お手軽そうですね。散歩などであれば。

皆さんのストレス解消法を一度、書き出してみましょう。
そして、それが「一人でできるもの」か、「場所を選ばないか」
「お金がかからないか」チェックしてみてください。

もし、そうでなければ、毎日、気軽にできるものを何か
考え出してみましょう。子どもやペットに遊んでもらう
なども良いですよね。

「遊んであげる」のではありませんよ。
「遊んでもらう」のです。無心に帰って、楽しい時間を
一緒に過ごしてもらいましょう。

ストレス解消は、いかに毎日簡単にできるかが、ポイント
なのです。あなたのストレス解消法が偏っていないか
確かめてみましょう。

今日の一言メッセージ
毎日手軽にできる「ストレス解消法」をたくさん持とう。

ストレス解消法は、なぜ重要なのでしょうか。

2014.11.24

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

「自律訓練法」や「呼吸法」は、カラダを整えることで、
ココロの容量も増やしていくという意味で大切です。
他にも、どんなストレス解消法があるでしょうか?

実は、このストレス解消、つまりリラックスするというのは
極めて重要です。というのは、ストレスがかかると
自律神経がアンバランスになってしまうからです。

自律神経というのは、心臓を動かしたり、汗をかいたり、
自分ではコントロールできない自動的に動く神経のこと。
交感神経と副交感神経の2つがあります。

交感神経とは、緊張や興奮状態など活動する時の神経です。
一方、副交感神経とは、平常時や心身ともにリラックスをして
いるときに働く神経です。

この自律神経がアンバランスになると、カラダにどんな影響が
あるのでしょう?自律神経失調症など、不眠、頭痛、イライラ、
食欲不振、集中力低下、便秘などの症状が出てきます。

また、ホルモンなど内分泌系の病気(糖尿病、肥満)や、
免疫力が落ち、感染症やリウマチなどの自己免疫疾等に影響が
あると言われています。

うつなどの精神疾患だけではなく、様々な病気を引き起こす、
自律神経のアンバランス。では、自律神経のバランスを整える
ためにはどうしたらよいのでしょうか?

規則正しい生活、特に食事や睡眠は需要です。また、適度な運動も
大切ですね。そして、ストレスを受けた時にそのままにせずに
ストレス解消法を行うことです。

ストレス解消で、リラックスすること。これは精神疾患の
予防だけではなく、自律神経のアンバランスが原因の様々な
疾患を予防することでもあるのですね。

責任ある仕事につき充実した日々を送っている方であっても
長時間労働は、疲労を招き睡眠に影響が出ます。睡眠が
少なくなると、翌日の仕事にも支障が出ます。

そうなると、悪循環のスパイラルに陥ってしまいます。なので、
ストレスを受けたら、その日のうちに解消法を行うこと。
翌日に持ち越してはいけないのです。

ストレス解消は、日々の生活に上手に取り入れて行うのが
よいでしょう。あなたが、自分の能力を最大限に発揮する
ためにも、ココロのメンテナンスが必要なのです。

<一部内容は、第108回日本カウンセリング学会松本研修会
飯田俊穂先生「心理アセスメント 病態水準把握のための
アセスメント」を参考にしております。>

今日の一言メッセージ
「ストレス解消」で日々、カラダとココロのメンテナンス

第5話:自信がない、ココロが凹んでいる。あなたに必要なのは「勇気づける言葉」

2014.10.18

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

前回は、あなたが落ち込んだ時、人に助けを求めましょう!
とお伝えしました。今回は、落ち込んだ自分にあなた自身が
できることについてお伝えしますね。

自信が持てない、ココロが折れかかっている・・・そんな時は
何かきっかけがあったはず。それは出来事かもしれないし、
誰か相手がいることかもしれません。ストレスの原因となる
ものをストレッサーと言います。

ストレッサーは、悪いものだ!と決めつけることはできません。
あなたがそれにより、成長する、新しく気づく、頑張れる
そんなチャンスを与えてくれるものでもあるのです。

なので、ストレッサーにより自信がなくなったり、凹んだり
したときは、このストレッサーへの考え方、捉え方を変える
ことができます。

例えば、「これは失敗ではない、良い経験になった。」とか、
「この人が自分を成長させてくれている。感謝しよう。」
など、捉え方を変えれば、あなたは被害者でもなくなります。

被害者意識を持ち続けると、実際に「被害者」になってしまう
出来事がますます起こり、あなたのココロは辛くなっていきます。
捉え方を変えることは、この悪循環を変えることなのです。

あなたを「勇気づける言葉」。それはまさに、ストレッサー
への考え方を変える言葉なのです。
ココロのスイッチを入れ替えてみませんか?

今日の一言メッセージ
「勇気づける言葉」でストレッサーへの考え方を変えてみよう。

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