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第123話:苦手な相手や嫌な出来ごとから、少しでもラクになる方法

2017.02.18

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

先日のブログでも、ネガティブ思考を辞めるために出来ること、と
いう内容で発信いたしました。ネガティブをできるだけポジティブ
に変える練習をする必要があるとお伝えしました。

今日は、以前カウンセリングを受けた方とのやりとりで、印象に
残っていることをお伝えしますね。その方は、長い間、ネガティブ
思考で苦しんでいました。

毎日、朝起きてからずっと「ネガティブ」なことを考え続けてしま
っていました。仮にLさんとしましょう。Lさんはそのことで、
自分を責めてもいました。「こんな自分ではいけない」という風に。

Lさんの課題は、できるだけポジティブな考え方の練習をすること。
そのためには、ネガティブな考えが浮かんだら、それをとにかく
ポジティブに塗り替えるということをやってもらいました。

まるでオセロゲームの黒いコマを、白にひっくり返して言うという
イメージです。ネガティブな考えが出てきたら、オセロの黒いコマ
を思い出してもらいました。

そして次に、それを白にひっくり返すために、ひたすら「ポジティ
ブな考え方」を考えてもらったのです。すると、Lさんの心の中に
オセロのコマをひっくり返していくというイメージが出来上がり
ました。

最初は黒一色だった心の中のオセロ盤がすこしずつですが、
白にひっくり返るようになってきました。そうなればしめたもので
す。だんだん上達もしていきます。

しだいに白が増えていくという体験を通じて、Lさんには自信も芽
生えていったといいます。

こういった練習は、日常で何か好ましくない出来ごとに出くわした
時にも、その出来ごとに必要以上に心を揺さぶらされることなく、
フラットな状態でいられるようになります。

健康的に、好ましくない出来ごとから心の距離を置ける様になって
いきます。ですが、どちらにしても練習が必要なんですね。だから
最初からうまく出来なくても心配ありません。

ひたすら実践、練習することで力がついていくからです。
苦手な相手の「良いところ」を探していくというもの同じですね。
黒い部分ではなく、白く光っている部分に目を向ける練習です。

ネガティブな考えを辞めたい!
苦手な相手との関係を少しでも良くしたい!
嫌なことを上手にスルーできるようになりたい!

そんなアナタは、ぜひ日々実践してみてくださいね。

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは異なった
形で書いております。何とぞご了承ください。>

まとめ
「良い面」を見る練習をしつづけると気持ちがラクになる

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第122話:普段からネガティブなことばかり考えてしまう人は要注意

2017.02.11

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

私たちは普段から日々、忙しい、時間がない・・といった日々を
過ごしています。そういう時、心の中は、何かに焦っていて、
落ちつけなかったりします。

そんな時、ふとスキマ時間を使ってネットサーフィンをしてしまう
ということもよくあること。そこで様々な情報を心の中に入れて
います。

それらの情報がワクワクするものであれば良いですが、そうでない
ことの方が多いのではないでしょうか。だとすると、焦って落ち着
かない心にさらなる負のプレッシャーを与えてしまうことに。

どういうことかというと、ネガティブな情報を心にたくさん入れて
しまうと、しだいに気持ちも落ち込んでしまうのです。それがおり
のように溜まって気づかないことも多々あるのです。

「気持ちを前向きにしたいのですが、どうしたらよいでしょうか?」
という相談を受けることもあります。自分が楽しいこと、好きなこ
とをして切り替えるのが良いのですが、それが出来ない人も。

それはネガティブなおりを心の中にたくさん溜め込んでしまってい
るからなのですね。ではどうしたらよいのか?それには普段から気
持ちが暗くなるような情報を入れないということ、。

また、友人知人との集まりでも、そこにいない誰かさんの批判や非
難などの話題をしないということ。自分が話すのはもちろん、相手
から聞かされた時も要注意です。

ですが、一旦自分の心の中に入ってしまったからといっても大丈夫。
きちんと吐き出せば良いのです。心の中をできるだけ、フラットに
そして整えておくことが大切。

普段から自分の心のメンテナンスに気を配りましょう。一日のうち、
どちらかというとネガティブなことを考えたり、思い出したりして
しまうのであれば、おりが溜まっているかもしれません。

日々の心の状態をチェックすることはとても大切です。そして、
ネガティブなものがたくさん心に残ってしまっている場合は、
上手に吐き出してくださいね。

吐き出すときは、カラダとイメージを使うこと。
具体的な方法は、カウンセリングでお伝えしています。
ちょっとした工夫で誰でもできるのです。

まとめ
心をネガティブでいっぱいにしないこと。日々、メンテナンスを!

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第121話: 理不尽な言動から自分を守るためにまずやって欲しいこと

2017.02.04

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

50代のJ子さんは、半年ほど体調をくずして休職していました。
休職する前はバリバリと営業職で働いていた方です。その後、無事
復帰。復帰後は、営業事務を担当されています。

復帰して3ヶ月が経ちました。だいぶ慣れてきたといいますが、ま
だ以前のように営業職に戻るのは時期尚早だという上長の判断で、
事務を続けています。

復帰してから以前の同僚だったY美さんの態度が変わったのだそ
う。J子さんが休職していた期間、このY美さんが支店の営業を
踏ん張って成績を残してきたのだとか。

それで自信がついたことは良いのですが、かなりのストレスだった
のでしょう。最近はJ子さんに八つ当たりするようになってきたの
だそうです。

具体的にはイライラや怒りの感情をぶつけてくるのだとか。また、
急にキレたようになり、暴言を言ってくるのです。一旦、スイッ
チが入ると止まらなくなってしまうほどだそうです。

J子さんはそのY美さんの態度が怖くて、萎縮してしまい、最近
また体調不良になることを心配していました。私がJ子さんの話を
伺ったのは丁度この頃でした。

まずJ子さんに伝えたことは、今、J子さんの体調とY美さんとの
関係など起こっていることを正直に上長に伝えること。上長から
Y美さんの面談、受診勧奨などを行ってもらうためです。

そしてJ子さん自身が出来ることを一緒に考えました。J子さんは
もともと大変生真面目な方で、Y美さんが豹変したのは自分のせい
だとまで思い詰めていました。

その思い込みが激しいほどJ子さん自身が辛くなってしまうので、
その思い込みを緩ませるお手伝いをしました。思い込みを緩ませ
てるために、別の考え方を可能な限り書き出してもらいました。

次に、J子さんがY美さんから攻撃されてしまった時の対処法につ
いて考えました。まずJ子さんは復職したてということだったので、
これ以上のストレスを受けることは望ましくないと判断。

なので、可能だったら、Y美さんの暴言を受けた時、カラダの中に
言葉を入れないようにする方法をお伝えしました。

J子さんのように真面目な方は、理不尽な言われ方であっても、「自
分が悪い」などとすっかり暴言を受け入れてしまうことがあるから
です。そんな必要はありません。

また自宅に戻ってからもY美さんの言動が頭の中をぐるぐる回って
いるようと話されたので、Y美さんの影響力、存在感が大きくなっ
ているのだと思いました。

そんな場合は、Y美さんの存在を心の中で小さくしていくことが必
要なんですね。実際のやり方について、カウンセリングの中でお伝
えしました。

スッキリするには、少し時間がかかりますが、この場合、Y美さん
の言動に対して、自分はなんらかの対処しているをしているという
認知を持つことになるという点でも重要なのですね。

自分がやれることをやっていると認識する・・・・
これも立派な自己防衛です。何も相手を戦うだけが自分を守ること
ではないのです。

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは異なった
形で書いております。何とぞご了承ください。>

まとめ
理不尽な言動にまずは自己防衛を。対処しているという認知が大切

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第120話: 年上部下の不機嫌さに振り回される時○○意識を捨てよう

2017.01.28

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

私が以前勤めていたのは外資系企業でしたので、中途採用で入社し
てくる方もかなりいらっしゃいました。まあ社長が平均して3年に
一度は変わるような会社ですからね。

そのため、部長以上のエグゼクティブも中途入社で、別の外資系企
業で実績をつけ入社してくるという方もいらっしゃいました。なの
で、私自身はあまり年功序列という意識は少ないかもしれません。

ですが、そうでない企業やカルチャーで働いている方にとっては、
年上の部下が出来たというのは、どう対応したらよいのかと戸惑う
ことだと思います。

N美さんは、外資系ではありませんが、中途採用で入社した会社で
管理職に抜擢されました。しかもその会社はそもそも女性が多く、
気が付いたら年上の女性部下が出来ていたのでした。

さて、N美さんは、年上の女性部下、かりにF代さんとしましょう。
F代さんのことが気になって仕方ありません。というのもF代さん
は、N美さんの抜擢が面白くないのか、いつも不機嫌なのですね。

N美さんが仕事を依頼しても、目もあわさず、「はい、わかりました。」
と言うだけ。仕事を注意すると、あからさまに「はあ~」と大きな
ため息。いやあ、一緒に働くのが嫌なタイプですよね。

さて、N美さんは、そんなF代さんに最初は気を使って、「すみませ
ん、よろしくお願いします。」などと丁寧に伝えていたんですね。
ところがF代さんの態度はいっこうに変わらない・・・

それどころか、よりあからさまに「嫌だ!」という表情や態度が
多くなってきたのです。そのためN美さんは余計にF代さんの
顔色を伺い、特別扱いするようになってしまったのです。

さて、ここで読者の皆さんは、F代さんの態度が悪い、改善するべ
きだ!と思われましたか。つまり悪者はF代さんで、N美さんは被
害者なのでしょうか。

実はN美さんがカウンセリングを受けた最初に言われたのが「自分
は一所懸命やっているのにF代さんの態度が悪い」という他者批判
だったのですね。

まあ、実際のところ、いい歳をした大人であるF代さんの態度は問
題ですが、会社は部下と仲良くする場所ではありません。N美さん
は管理職としてやるべきことがあるのです。

F代さんに良い気分になってもらうことはN美さんの役割ではあり
ません。なので、相手がどういう態度に出ようが、過剰に反応する
必要はないのです。

逆に、どの部下に対しても同じように接する。F代さんはN美さん
が気を使ってくれることに気づいて、そのためにますます態度が大
きくなっているのですから。

といって、いきなり上から目線や物言いをしなさい、というわけで
はありません。あくまでも分け隔てなく振る舞えばよいのです。
N美さんはもっと自信を持って良いのです。

そうでないと、F代さんは、「やっぱりN美さんに管理職は無理だ」
などと勝手に判断するかもしれません。そんなことをカウンセリン
グで話し合いました。

N美さんは実は年上の女性との人間関係で、以前の職場でも苦い経
験があったため、臆病になってしまっていたとのこと。「自分が被害
者だと思っていたら、ずっと被害者のままですよね。」

とおっしゃいます。相手が悪くで自分は被害者という態度で接した
ら、何も改善はしないのです。最初は毅然とした態度で振る舞うの
に勇気が必要かもしれませんが、N美さんが変わるべきなのです。

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは異なった
形で書いております。何とぞご了承ください。>

まとめ
自分が被害者と思っている限り人間関係は変わらない!

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第119話: ネガティブ思考を辞めたい!貴女がすべき3つのステップ

2017.01.20

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

カウンセリングをお受けになる方は、その多くが「自分はネガティ
ブ思考だ」とおっしゃいます。そして、そんな自分の性格を嫌って
もいるのですね。

ネガティブ思考の自分を好きになれないと悩む・・・ネガティブの
てんこ盛りですね。そして、ますます自分を苦しめていらっしゃい
ます。

どうしたらネガティブ思考じゃなくなるのでしょう?と質問される
こともよくあります。まさか、明日からすぐにポジティブ思考に
なれるとは思っていらっしゃらないとは思うですが・・・

そんな時お伝えするのが、「まずはネガティブ思考をしてしまう自分
のことを嫌わない」ようにしましょう、ということ。ネガティブ思
考の自分をネガティブに捉えないってことです。

これって実は、「そんなこと出来ません」と言われることが多いので
すね(笑)。でもこれが第一歩なんですね。ネガティブの繰り返しを
止めるということだからです。

次にお伝えするのが、「ネガティブ思考が出てきたら、それを否定し
しないこと。」これもなかなかわかってもらえません。否定せずに
気にしないように、流せるようになりたいからというのが理由です。

でも、自分の考え、思考を否定することになるので、これまたネガ
ティブな対応なんですね。流したい、気にしないようになりたいの
だったら、否定せずに考えるままにしておくということです。

そして最後にお伝えするのが「ネガティブ以外のできるだけポジテ
ィブな考え方をする練習をしてみてください。」ということ。これは
大変重要なことなんです。

ネガティブ思考で悩んでいる方は、これまで相当ネガティブな考え
方をしていたことでしょう。それを変えたいのであれば、それと反対
のことを練習して身につける必要があるからです。

練習することは最初は難しいかもしれません。そもそもポジティブ
な考え方が浮かんで来ないかもしれません。でも、練習することで
しだいに上手になってきます。

何も考えないと、なんでもかんでもネガティブに考えてしまうのが
ネガティブ思考ですよね。であれば、ポジティブ思考が自然に出て
くるようになるには、それだけの時間が必要なんです。

自分の考え方を変えるのはそれだけの覚悟と時間が必要だというこ
と。残念ながら、たった1回のカウンセリングを受けたところで
変わるものではないのですね。

ですが、本気でネガティブ思考の自分を変えたいと思うなら、いく
らでもサポートしますよ。なんせ私自身が体験者ですから!

まとめ
ネガティブ思考を変えるには、練習と時間が必要なのです

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第118話:夫に不満を伝える時にまずは考えて欲しいのは貴女の○○

2017.01.14

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

人と付き合うのが苦手・・という方のお悩みを聴くことが多いの
ですが、ママ友だったり、同僚だったり、対象は様々ですが、実は
特に難しいのが家族との会話。

企業研修でもアサーティブコミュニケーションなど、相手を尊重し
た対話についてお伝えしていますが、実践するなら、まずは職場
から、とお伝えしています。

そしてだんだんと上手になってから、家族にも実践してみましょう
というわけですね。家族に対しては時に遠慮もなく、配慮もなく、
思ったことを思った通りに伝えてしまいがちなのが私たちです。

先日のご相談は夫との関係に悩むDさんからでした。Dさんの
夫は職場では大変評価が高く、人付き合いも豊富な方です。
つまり外での対人関係能力に優れた方なんですね。

なので、そのためにお金を使うことも多いのだとか。一方、D
さんは、学費がかかる子どもたちのために、ある学習塾で講師を
しているのですが、自分より子どもを優先しているような方。

お金の使い方など、夫とは価値観というか判断の基準が違う
のです。そのため、夫婦間でよくケンカになるのが、「お金の
使い道」なんですね。

お金をどう使うかというのは、その方本人の価値観がとても出やす
いわけです。普段、言葉で取り繕っていたとしても、お金の使い方
で、その方の考え方などが透けて見えることもあります。

Dさんは、夫のお金の使い方にいつも不満を持っていました。
無駄遣いではなく、必要なものとは頭ではわかっていても、心が
ついていきません。

そのため、夫婦の関係もギクシャクしていたのですね。そこで、
ある時、夫に不満をぶちまけてしまったのです。言われた夫の
方もまさかそんな風に感じていたとは!と驚愕だったとか。

そんな時にカウンセリングがあったので、Dさんの気持ちの整理
と夫への伝え方について一緒に考えることにしたのです。Dさん
が不満を持っていること、この感情は否定する必要はありません。

ですが、不満の伝え方については工夫できるはずですね、と伝え
るとDさんも同意されました。実はここでDさんの話をじっくり
と聴かせていただくことになるのですが、本音が出てきます。

Dさんはお金の使い方というより、夫の興味や関心が家庭の外に
ばかり向いているように感じて、それが最も不満だったのですね。
そして夫とはもっと良い関係になりたいと望んでいたのです。

夫のお金の使い方については、自分とは違うけれども、それを
押し付けようとは思っていないと続けます。価値観が違うことは
長年一緒に生活していればわかりますから言うのです。

ですので、そのDさんの気持ちを正直に伝えることにしました。
家族に対して、言いにくいことを伝える時は、まず、出来事に
ばかり囚われるのではなく、気持ちに気づくことが大切なんです。

Dさんは、カウンセリングの後、まずは、今後の夫婦の関係につい
て望んでいる正直な気持ちを伝えることにしました。そして、お金
については、できればこうしてと依頼することにしたのです。

夫もDさんの言葉を受け、Dさんが文句ではなく、希望を伝えて
きたと感じたのだそう。すっかりお金の使い道について、文句や
嫌味を言われると思っていたのですから、ご機嫌だったのだとか。

Dさんは、夫が気持ちよく、機嫌よく、お金の使い方について考え
直してくれることを心掛けて伝えたのだそうです。そこまで考えて
話さなければならないの?出来ないよ~と思った貴女。

Dさんがストレートに言った後にケンカになり、エネルギーを消耗
することを考えれば、伝え方について多少のエネルギーを使った
ところで、その方がラクだと思いませんか。

身近な家族だからこそ、伝える前に一旦冷静になって立ち止まり、
考えて欲しいのです。

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは異なった
形で書いております。何とぞご了承ください。>

まとめ
家族に言いにくいことを伝える時こそ、伝え方に工夫をしよう

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第117話: 新年の想いを実現させるために常に○○をチェックしよう

2017.01.07

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

2017年、最初のオフィシャルブログとなります。本年もどうぞ
よろしくお願いします!!

さて、今年こそは○○を始めよう!とか、○○を辞めよう!ある
いは、もっと○○になりたい~などと新年の想いを新たにした方
は多いのではないでしょうか。

まずは具体的に何をしたいのか、決めることは成功への第一歩です。
そしてまわりにもどんどん宣言しちゃいましょう。出来れば実際に
口頭で伝えるのがよいと思います。

というのは、自分が相手に発した言葉を、また自分が聞くことにな
るからです。誰かに伝えるたびに、自分にも言い聞かせている・・
というわけですね。

自分にも宣言し、まわりにも宣言して実行できれば素晴らしいです
が、私たちは日々、心の中で自分自身と対話しています。それを
セルフトークとも言います。

自分との対話は無意識なことが多く、ふとした時に、「出来るかな?」
と不安になったり、「どうせ続かないだろう」と弱気になったり、
「やっぱり自分にはダメだった」などと悲観的になることも。

実は、このセルフトークが曲者なんですね。というのも、無意識に
自分自身に語り掛けている言葉ですから、これがなかなか強力な
のですね。

不安や弱気、悲観的なセルフトークをしていることに気づいたら、
まず「あ~、気づけて良かった」のです。そして気づいた時に、
ネガティブなセルフトークを言い換えて欲しいのです。

これはもう1人の自分との対話でもあります。無意識のセルフト
ークを、客観的に分析するもう1人の自分。ネガティブスイッチ
が入っているよ!と教えてくれる言わばツッコミ役という感じ。

気づいたら、すかさず何かポジティブなセルフトークに言い
変えてくださいね。そして、このボディーブロウのように効いて
くるセルフトーク。

「出来なかったのは、やり方がダメだったんだ。」
「まだまだ、今年は始まったばかり。諦めない!」
「挫折したのは、どこがまずかったのかな?」

と、立ち止まってみてください。そして出来たこと、上手くいった
ことにもぜひ目を向けてくださいね。自分に厳しい人は、案外
出来たことには気づかないものなんです。

だから敢えて、「出来たこと」や「続けられたこと」に気づき、
認めるという習慣も持ってほしいのです。このセルフトーク
をチェックして、ぜひ新年の想いを実現してくださいね。

まとめ
セルフトークを常にチェック!出来たことにも目を向けよう。

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第116話: 職場や仕事の不平不満。上司への伝え方を間違えないで!

2016.12.24

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

今年4月に産休から復帰したと同時に職場が異動になったNさん。
子ども二人の子育てとの両立に奮闘する毎日ですが、夫の協力も
あり、日々なんとか頑張っています。

Nさんは30代後半になり、職場でも大事な仕事を任されるように
なってきています。が、本心は「子育ての時間をもっと確保したい」
と思っていました。

そんなある日、もう子どもにそれほど手がかからなくなったNさん
の先輩が支店長に「この仕事は自分には合わないから他の人に任せ
たい」と言っているのを耳にしました。

そしてその候補としてNさんの名前が挙がったとのこと。Nさんは
動揺してしまいました。と同時に先輩の発言が、後ろ向きで、やる
気がないように聞こえたといいます。

こんなやる気のない先輩より少ないお給料で頑張っている自分は
これで良いのだろうか。もっと自分の主張をした方がいいのでは
ないかと悩みはじめました。

さて、こんな時、貴女ならどのように行動しますか。
我慢してそのまま仕事を続ける、でしょうか。
支店長に、現状への不満を伝えて改善してもらいますか。

カウンセリングでNさんと一緒に解決法を考えました。
結果は、上記のいずれでもありません。支店長に伝える
ことは変わりませんが、不満を伝えるのではありません。

では何をどうやって伝える?を考えるために行ったのが
Nさんへのキャリアカウンセリングです。Nさんに対し
将来のキャリアについて希望を語ってもらいました。

いつまで育児を優先した仕事をしたいのか。その後は
どんな働き方がしたいのか。将来どんな仕事をしてみた
と思っているのか、などなど聞き取りをしました。

実はNさんは現状の不平不満に囚われてしまい、この
ようなことを考えたことがなかったのですね。なので、
しばらく言葉が出てきませんでした。

その後、返ってきた言葉は、「下の子どもが小学校にあがる
までのあと2年は、子どもとの時間を最優先にしたい。で
もその後は、もっと仕事に力を入れていきたい。」でした。

しかも、将来やりたい仕事は会社の環境整備に関わる仕事
だとも。そうなると、現在の仕事の内、一部はNさんの
キャリアにとって大変意味を持つことがわかってきました。

そこで、将来のキャリア構築に大切な仕事の内容は、子育て
と両立しながらも自分で頑張ってみることにしました。それ
以外の異動時点で引き継いだ仕事はサポートを依頼することに。

「そうか、自分はこう感じていたんだ、こう考えていたんだ」と腑
に落ちたのでしょう。自分の仕事量や仕事の内容、やる気のない先
輩に対し怒りや情けなさを感じていた気持ちに変化が出てきました。

目の前にある現実にだけ囚われ、不平、不満の感情に振り回されて
きたNさんとは全く表情が変わりました。なんだか吹っ切れた様子
で、「やる気のない先輩とは次元が違うんだ」という発言も・・・

全てがNさんの思う通りに運ぶとは限りませんが、支店長に相談し
してみることになりました。しかも相談内容は不平や不満ではあり
ません。自分のキャリアを考えた前向きな提案です。

ここまで要した時間は1時間程度。4月からずっと悩んでいたN
さんでしたが、気持ちがスーっと楽になったのです。おそらく
将来の自分のキャリアを考えてみたことも効果があったのでしょう。

カウンセリングの最後に、Nさんは、「早速自分のやりたいことを
箇条書きにしてみます」と語られました。より一層、自分の考え
をクリアにしてみたいとのこと。

支店長に相談するにしても、不平や不満を訴えるのではなく、現在
の悩みを打ち明けながらも、改善策として前向きな提案をしてみる
のでは雲泥の差なのです。

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まとめ
上司への相談は、不平不満を伝えるのではなく前向きな提案をしよう

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第115話: 叶えたい夢を先延ばししてしまう貴女がすべき1つのこと

2016.12.17

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

2016年もあと少しですね。この時期、今年のこと、そして来年のこ
とに想いがめぐりますね。今年はどんな1年でしたでしょうか。そ
して来年2017年はどんな1年にしたいと思っていますか。

実は叶えたい夢があるけど、先延ばししてしまう。目の前にある
ことに取り組むだけで、あっという間に1年が過ぎてしまう・・
なんていう方もいらっしゃると思います。

悲しかな。そういう方は、夢を叶える第一歩がなかなか踏み出せ
ず、結局夢で終わってしまうのです。仕方ないですよね。夢を叶え
るためには、行動することが必要なのですから。

でも、今の生活も捨てきれないし、新しいことに取り掛かるには、
エネルギーが必要だし。なんて悠長に考えているのだとしたら、そ
んな方にやる気スイッチを入れてもらう方法があります。

それは、叶えたい夢を言葉にして書き出すこと・・・というのは
よく聞く話ですが、今日、お伝えするのは、ちょっと違います。
「こうはなりたくない!」ということを書き出すのです。

例えば、死ぬまで職場の愚痴を言って終わりたくない、ですとか、
3年後に、本当は独立して産業カウンセラーになりたかったという
気持ちにしがみついていたくないとか。そんな感じです。

あるいは今の夫や妻と喧嘩ばかりの毎日を過ごしたくないとか、
5年後も一人でクリスマスを迎えたくない!とか。いかがです
か?様々な気持ちが沸き起こってきませんか。

そうなんです。こうなりたくない!これは嫌だ!!ということ
を考えてみると、心が大きく揺れ動くのですね。実はそれが
チャンス!

では、そうならないために、今の自分は何ができるのだろう?
どうしたらよいのだろう?と脳は一所懸命に考え始めるから
です。

普段は、不安や恐れから行動を始めるのは、あまりよくないこ
とお伝えしているのですが、まずは「やらなければ」「やろう」と
いうスイッチを入れていただきたいのです。

私自身も、これまで、「来年の同じ時期に今と変わらない状態でい
るのは絶対嫌だ!」と強い気持ちが沸き起こり、転職したり、独立
したりということをやってきました。

一度、気持ちが固まると次に考えが及ぶのは、「では、いつまで
に実現させるか」ということ。来年の春まで、とか、1年後に
とか、おおよその計画を練ってみましょう。

そして、「では今、何をすべきか」という行動と目標に落とし込
むことができれば、それがすでに夢に向かって、一歩踏み出した
ことになるのです。あとは行動を継続していくことですね。

まとめ
こうはなりたくない!という強い想いが夢実現の一歩になる

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第114話: 一方的に言われっぱなし、やられっぱなしの関係を断つ法

2016.12.10

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

思い込みが激しく、常に自分が正しいと思っているため、
相手を徹底的に非難するという方から、一方的に非難され
たり、雑な扱いをされてしまっては辛いですよね。

カウンセリングでは、主に、言われっぱなし、やられっぱな
しという方からのご相談が多いのですが、そのような立場で
ありながら、さらに相手のご機嫌を取ろうとする方がいます。

先日のご相談では、お付き合いしている男性から、常に
一方的な言われ方をされているのにも関わらず、それでも
相手に気に入られたいと悩んでいる女性からでした。

その女性をDさんとしましょう。Dさんは実はバツイチで
現在の彼は離婚後に知り合いました。将来、結婚しようかと
も思っていますが、無理だと思うとおっしゃいます。

その理由を聞いていくと「私は彼にふさわしくないと感じる」
というのですね。つまり、彼が望んでいるような知性もないし、
ファッションセンスもないし、お料理も下手だし釣り合わないと。

Dさんは離婚のときに辛い思いをされたこともあり、自信を
失っている状態でもありました。そんな時に優しく接してくれ
た彼だったのですが、要求がものすごく厳しいのだそうです。

二人は同居しているのですが、彼の方は自分が仕事で帰りが
遅かったりしても、連絡もよこさないし、以前は出張で2
週間も居場所すらわからなかったのだとか。

Dさんはそのたびに不安が募ってしまい、彼の職場にまで
電話してしまったのでした。その後、やっと相手から連絡
があったのですが、Dさんは後悔していたのです。

「相手に迷惑をかけてしまった、どうしよう。」と。
カウンセリングでも、「私のしたことは良かったのでしょうか。」
と尋ねてこられました。

Dさんの不安や自信のない気持ちを受け止めながらお話を
聴かせてもらいましたが、最後にお伝えしたのが、「彼は
Dさんにふさわしい人ですか。考えてみて。」ということ。

Dさんのような方は、自分は評価されるに値しないと悩みがち
ですが、そもそもDさんは彼をどう評価しているのでしょうか。
いつも相手に合わせるばかりで、対等な関係とは言えません。

Dさんが相手からの高評価を求めている限りは、残念ながら
対等にもなれないし、幸せにもなれないでしょう。Dさんが
すべきなのは相手ではなく自分を大切にすることなんですね。

このような関係は恋愛関係だけではなく、親子関係や職場の
上限関係など、至るところで存在します。あなたは自分を
大切に出来ていますか。

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは
異なった形で書いております。何とぞご了承ください。>

まとめ
幸せになるために必要なのは自分を大切にする気持ち

人と比べず競わず、ブレない自分を持ち、
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