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仕事にやりがいを感じられない。転職しようか迷った時は。

2019.10.19

第211話: 仕事にやりがいを感じられない。転職しようか迷った時は。

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の高橋雅美です。

 

仕事にやりがいを感じられなくなったというE美さん。以前は、これが自分の天職とばかりに、イキイキと目を輝かせて、仕事が楽しいを語っていたのにです。

 

当初のE美さんは、とても上司に恵まれていたのですね。上司はとてもコミュニケーション能力が高い方で、他部署との交渉能力にもたけていたのです。そのため、他部署から「押し付けられる仕事」については毅然とNOを言える人だったのです。

 

それだけではなく、E美さんには、仕事に向き合う心構えをはじめ、考え方や進め方など、実務以上のことを教えてくれるような方だったのです。そのため、E美さんは、上司と一緒に仕事をすることで、自信を付け、また自分の仕事に誇りを持てるようになったのです。

 

ところが、優秀な上司のことです。より高いステップアップのオファーがあり、海外出張が多い別の部署に異動になったのでした。

 

その後、E美さんの上司になった方は、以前の上司とはまるで正反対の人でした。同じ仕事でありながらも、E美さんはだんだんと仕事への意欲を失っていったのです。

 

そしてE美さんはしだいに、好きだった仕事も辞め、転職しようかと考えていたのでした。

 

実は30代、40代の方から転職しようと思っているという相談はよくあるのです。20代はがむしゃらに頑張ってきたのでしょうか。そろそろ会社を辞めて新しいことにチャレンジしたいという前向きな方もいれば、もうこんな会社にいたくないと投げやりになっているかたもいらっしゃいます。

 

そんな時はことを急がず、次の2つのことをやってみませんか。

 

やりたくないことを考えてみる

何をしたいのかわからない。そんな時、必ず伺うのが、「では何をやりたいのですか?」ということなのですが、案外、明確な答えが返ってこないことがあります。「そう言われても、まだぼんやりとしていて・・・」と言葉を濁されるのですね。

 

そこで、「では、どんなことはやりたくないですか?」と伺うと、こちらに関しては、こんな上司のもとで働きたくない、とかこんな業務量はもう嫌だとか、人を大切にしない会社は嫌だとか、具体的な言葉が返ってくるのです。

 

そこから、「やりたくないこと」と「やりたいこと」を分けて考えてみると、自分の心が欲しているものがみつかることがあります。これだけは譲れないうことがあれば、それに気づくことも出来るのです。

 

内側からのやりがいをみつける

E美さんが、今、仕事に対して情熱を失っているのは、上司が変わったからです。つまり、自分以外の外側の環境が変わったことで気持ちも引きずられているということですね。

 

こういうこともよくあることではありますが、これではさらなる成長は出来ません。仕事にやる気が持てない理由も自分以外の外側にあるからです。

 

こんな時こそ、今、目の前にある仕事にきちんと向き合ってみませんか。上司がどんなタイプであれ、あなたがこの仕事から得られる経験、スキル、知識はたくさんあるはずです。

 

「こんな上司のもとで働いてみた」ということも経験になります。もちろん、体や心に不調が出るまで頑張る必要はありませんが、得るものはありますね。

 

そんな向き合い方で仕事をしてみて、ある時、「もうやり切ったかな」とか、「もう十分。心の底から次に行きたい。」などと思えることがあれば、それがE美さんにとって「動く時期」なのです。

 

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは異なった形で書いております。何卒ご了承ください。>

 

まとめ
天職を決意したら、やりたくないことを見極め、時期を待って動く

 

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ネガティブなことばかりを言う友人にゲンナリ。どう対応する?

2019.10.12

第210話:ネガティブなことばかりを言う友人にゲンナリ。どう対応する?

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

 

C江さんは、物ごとをあまり深刻に捉えないタイプだと自己分析しています。深刻に考えたところで解決しないのであれば、考えるだけ無駄とばかり、普段は、前向きに行動するようにしているのだそうです。

 

最近、SNS上のやりとりがきっかけで再会することになったのが、高校時代の友人D子さん。高校時代のC江さんは、姉御肌で、D子さんの面倒も良く見ていてあげたのだとか。

 

「面倒を見るっていうか、D子さんがとても心配症だったこともあり、よく話を聞いて、励ましてあげていたんです。D子って、なんか守ってあげたいというか、少し儚げなところがあって、自分にはないところでもあったし、なんか気になって割と仲良くしていたんですよね。」

 

高校卒業後、二人は進学しますが、それを機に疎遠になっていたのだそうです。ところが、最近20年ぶりに再会したのです。そのD子さん、高校時代とあまり変わっていなかったのだとか。

 

最近、彼氏と別れたこともあり、自分の将来に対して、ネガティブなことをばかりを考えているのだとか。そんなD子さんに対して、以前のような親しみを感じるどころか、いつもマイナスの言動にC江さんは疲れ果て怒りすら覚えるようになってしまっているのです。

 

さて、あなたのまわりには、D子さんのようにマイナス波動をまき散らしているような方はいませんか。

 

ネガティブなことを言ってはいけない、ということはありませんが、D子さんは自分の不安を抱えきれず、C江さんに自分の不安を一緒に背負ってもらいたいのでしょう。D子さんの言動は以前にもましてネガティブてんこ盛りになっていったのです。

 

さて、C江さんはどんな行動をとったのでしょうか。

 

相手は変えられないことを再確認する

C江さんは、当初、D子さんを高校時代の時同様、励まし続けてきました。でもD子さんから返ってくる言葉は、「でも・・・」や、
「だって・・・」という否定形でした。

 

それに疲れてしまったC江さん。相手は変えられないということを再確認したのです。「D子に元気になってもらいたい、と願うのは私の勝手なのかも。D子はD子のままで良いって気がしてきた。D子は自分でそれを望んでいるようにも思えるし・・」と語られます。

 

自分のこころの安定を図る

そんなC江さんは、D子さんと距離を取ることにしました。まず物理的な距離。頻繁に連絡を取らないことにしました。そして心の距離も取るようにしました。

 

D子さんが言いたいことを、聞くだけ。「そんなことないよ。」という励ましはせず、自分に可能な範囲で聞くことだけ。そして容量がいっぱいになったと悟ったら、会話を切り上げよう工夫していったのです。

 

と同時に、これまで少し休んでいたヨガも再開しました。誰かの心に寄り添うつもりが振り回されていたC江さん。自分の心の安定を図ることの重要さに気づいたのですね。

 

自分は自分らしく、ポジティブでいこう

そしてC江さんは、D子さんのネガティブ言動を自分の心の中に入れないようにしました。そもそもC江さんは前向きなポジティブタイプ。

 

自分も自分らしくいよう!と決め、ポジティブな言動を意識的にするようにしていったのです。

 

C江さんは今回のことで、常に自分の心の安定を図る何かを大切にすること、親しい友人に対しても相手を変えようとはせず、適切な距離を保ちながらつきあうこと、そして自分は一緒に居て心地よいと感じる友人を大切にすることを学んだのです。

 

さて、あなたは誰かさんの心に振り回されていませんか。自分の心の安定を保てていますか。

 

まとめ
変えられないものにはエネルギーを使わない。常に自分の心の平安を保つ!

 

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コツコツ真面目にやっている自分が損をしていると感じる時は

2019.10.05

第209話:コツコツ真面目にやっている自分が損をしていると感じる時は

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の高橋雅美です。

 

真面目にコツコツと努力している自分が、いつも損をしているのではないかと思ってしまうA子さん。といのは、まわりにいる人間が皆、要領がよく、大して努力もしていないのに、A子さんと同じような評価や結果を出していると感じているのだそうです。

 

これは学生時代からで、A子さんが真面目に勉強して整理したノートをいとも簡単にコピーして、試験当日には、A子さんと同じかそれ以上の点数を取ってしまうような友達が近くにいたのだとか。

 

そのたびにショックを受けていたそうですが、企業に勤めるようになって、最近、「こんな自分は損をしているのではないか」とますます気になり始めたようなのです。

 

というのも、同期のBさんが、A子さんより早く昇進したのだそうです。Bさんは、A子さんと同じプロジェクトに所属していたのですが、積極的に参加する態度はなく、どちらかというと、常に思い込みで発言するのですが、自分自身は言うばかりで行動せず、その責任はとらずにいたのだとか。

 

そんなBさんが、別のプロジェクトリーダーに抜擢されたことをきっかけに、A子さんの思いが強くなったのでした。

 

要領の良い人になりたい?あなたの自己イメージは?

そんなA子さんに訊いてみました。
「あなたは、Bさんのように要領が良い人間になりたいですか。そうやって評価されたいですか。」

 

今回のことではショックを受けていたA子さんですが、そう問われると、はっきりとした口調で「違うと思います。」と話されました。

 

特に「自己イメージ」という言葉が気になったようです。「自己イメージって、自分はどうありがいかということですよね。今回、抜擢されたことについては羨ましいとか、様々な思いがあるのは事実ですが、Bさんのようになりたいとは思いません。」と話されます。

 

自分のスタイルに自信を持つ

A子さんは、自分という人間を第三者となって眺めてみた時に、「この人はコツコツ真面目にやる人なんだな。」と思えたそう。つまり、
自分のスタイルについては、心の中では評価していたのですね。

 

それが理解されなかったり、人から利用されたりすることもあったのですが、それでも、利用する人の側にはなりたくないとはっきり悟ったのです。

 

誰かが評価してくれている

またA子さんのような仕事の仕方、取り組み方は、必ずとこかで誰かが見ていて評価してくれているものです。

 

自分の仕事のスタイルに自信を持ちつつ、これまで通り、真摯に仕事に向き合っていく中で、A子さんは力をつけていくことでしょう。そして自分のスタイルを極めていくことが、A子さんが今後、より良いキャリアを積んでいく早道に違いありません。

 

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは異なった形で書いております。何卒ご了承ください。>

 

まとめ
自分の仕事のスタイルに自信を持とう。それがキャルアアップの近道。

 

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メンタルに強い人がやっている。上手な人への頼り方とは

2019.09.07

第208話:メンタルに強い人がやっている。上手な人への頼り方とは

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

 

あなたは気持ちが落ち込んだ時、人に助けを求めていますか?
人に助けを求めることができるかどうか、実はこれはとても大切な、必要なことなのです。

 

ですが、人に頼る、助けを求めることを、とても厳しく自分自身に制限している人もいます。

 

このくらいのこと、自分で出来ないといけない・・・・
人に頼るなんて甘えている・・・
私に相談されたら、相手が困るから悪いと思ってしまう・・・

 

このような考えの方もいらっしゃるくらいです。そして、自ら抱え込んでしまい、苦しくなってしまうのですね。そんな自分を「私って弱い人間、ダメ人間なんだ」と決めつけてしまう場合すらあります。

 

ですが、困ったとき、落ち込んだときに、助けてください、と誰かに伝えられるのは弱いのではありません。逆に強い人だからこそ出来ることなのです。すべてを自分で抱えこまずに、誰か信頼できる人に助けてもらう力・・・

 

自分の限界を知り、抱え込むのではなく、どうやったら解決できるのかと前向きに考える力・・・・

 

そんな力を持っている人は、打たれ強いとも言えます。ココロの回復力、レジリアンスがある人なのです。しなやかなココロの持ち主なのですね。

 

さて、あなたには助けを求められる人がどれくらいいるでしょうか。あなたが頼りにできる人と言われて、頭に思い描く人、思い浮かぶ顔はどのくらいいるでしょうか。

 

助けが必要な時に頼れる人を増やす方法、そして上手な頼り方についてお伝えします。

 

この人は信頼して話ができる、頼れるという人を書き出しておく

落ち込んだときは心にゆとりがないため、相談相手が思い浮かばないこともありますよね。ですので、以前から、頼れる人、相談できる人は思いつく限り書き出しておきましょう。

 

書き出したものは、大切に保管しておき、落ち込んだ時に見直すのです。その時あなたは、こんなにサポートしてくれる人がいるんだ、と思い出すでしょう。それだけでも、私には味方がいる、と思てるものです。そして必要ならば実際に助けを求めてみましょう。

 

頼る時は、どんな風に助けて欲しいのかきちんと伝えよう

頼るのが苦手な人の中には、どんな風に助けて欲しいのかを伝えない人もいます。例えば、「今度、お食事でもどうでしょうか。」と起業したばかりの女性に誘われたことがあるのですが、お会いしてみると、質問ぜめにあったことがあります。

 

質問してもらっても良いのですが、事前にどんなことについて知りたいのか教えてもらっていれば、こちらも調べたり、準備が出来たのにと思った覚えがあります。

 

そのような時は遠慮しないで、○○について教えて欲しい、ただ話を聴いて欲しいとはっきりお伝えするのがお勧めです。

 

あなたが助けてもらったのなら、今後、自分が助けてあげられる時、できる範囲でサポートすればよいのです。

 

まとめ
一人で抱え込まずに、人に助けを求める力をつける

 

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ストレスに上手に対処する方法とは? お勧めの方法

2019.08.31

第207話: ストレスに上手に対処する方法とは? お勧めの方法

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

 

私たちは日々、生活している中で様々なストレスを感じています。ストレスと感じないこともあるかもしれません。が、あまりストレスを感じない方でも体に症状が出ることもあります。

 

頭が痛い、胃がムカムカする、眠れない・・・などなど。

 

ですが、ストレスに強い人というのは、本当はストレスに敏感な人でもあります。自分の心や体にいつも以上の負荷がかかっていることを感じ取り、それに早めに対処することが出来るからです。

 

そのストレス対処法のことを、ストレスコーピングと言います。そして、そのストレスコーピングは多いほど良いと言われています。
数が多いだけではなく、様々な種類のコーピングを持つことが大切なんですね。

 

例えば、体を動かすコーピング。運動をする、散歩をするなど。そして静かに出来るコーピング。本を読む、映画をみるとか。

 

仲間とワイワイ楽しく出来るコーピングも大切。カラオケに行くとか、飲みに行くなど。ひとりで気ままに出来るコーピングは、アロマを焚く、部屋の片づけをするなどなど。

 

さて、あなたのストレスコーピングは何ですか?どのくらいの数のコーピングを持っているでしょうか。一度、書き出してみることをお勧めします。

 

というのも、本当にストレスを感じている時というのは、視野が狭くなり、心にも余裕が少なくなるため、自分のストレスコーコーピングを上手く思い出せないこともあるからなんですね。そのためにも、書き出してみましょう。

 

そして、ストレスにもっと上手に対処できるようになるコツをお伝えしますね。

 

手を抜くというコーピング
ストレスコーピングの中に「苦手なことの手を抜く」ことも入れるということです。例えば、家事でお掃除が苦手だとしたら、ストレスを感じている時のお掃除は少し手を抜く、頑張りすぎないということです。

 

それ以外にも、「やるのが億劫だなあ」と感じた時は、迷わず先延ばししましょう。余計ストレスになるからです。真面目は人ほど、手を抜いたり、先延ばしすることに抵抗するのですが、ストレス対処が上手になるコツは頑張らないということです。

 

ストレスコーピングを時々見直す
自分のストレスコーピングを書き出しておきましょうとお伝えしました。その書き出したコーピング内容を時々見直して、必要であれば書き直してほしいのです。

 

というのも、以前、あなたにとってコーピングだったことが、毎回同じように対処法として効果があるとは言えないからです。以前は興味があったのだけど、今はさほどでもないということもあり得るからです。

 

一方で、最近始めたヨガはコーピングになっている、という場合もあります。その場合は、ヨガをあなたのコーピング一覧表に追加する必要があるのです。

 

このようにストレスコーピングは時々見直し、書き直ししてアップデートしていって欲しいのです。それがより上手にストレスへ対処できるようになる方法なのです。

 

まとめ
ストレスコーピングをたくさん持ち、時々アップデートすること

 

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情報過多で不安になっていませんか。心を取り戻す方法。

2019.08.24

第206話: 情報過多で不安になっていませんか。心を取り戻す方法。

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

 

他人の言動が気になって、振り回されていませんか。特にSNSなど、良し悪しに関わらず、情報が入ってきてしまいます。そのたびに他人と自分を比べて落ち込んだり、気になったりしていませんか。

 

あるいは熱心にテレビやネットなどで情報を検索し収集することで、逆に情報に疲れてしまっていませんか。何が本当なのか、自分はどう考え、どうすべきなのかが、いろいろな情報があるばかりに、混乱してしまうということです。

 

このような時、SNSを見ながら、「あ~、辞めた。他人は他人、私は私。」と考えたり、氾濫する情報に対して「少し冷静になってみよう。」などと考えられるのであれば大丈夫。

 

その調子で情報と少し距離を置きつつ、自分の心の健康を保ちながら上手に付き合っていってくださいね。

 

それが出来ないほど不安になったり、落ち込んでいたり、焦っていたり、心配が大きくなってしまうような時、どうしたらよいのでしょうか。

 

今回は、その対処法についてお伝えしますね。

 

情報を遮断すること
シンプルな方法ですが、常に、スマホなどで情報を検索、収集している人にとっては、ちょっとばかり難しいことでもあります。でも、
あえてスマホから離れるのです。

 

特に土日などの週末は一定期間、スマホから完全に離れて過ごしてみてください。特に理由もないのに、スマホが見たくて見たくて仕方がない・・・なんていう場合、依存傾向とも言えるかもしれません。

 

テレビや新聞、雑誌、本なども同じです。何か情報を入れるということを一定時間、辞めてみてください。特にネガティブな情報、あなたの心がザワザワするような、不安になるような情報はシャットアウトしましょう。

 

心を静める時を持つこと
一旦、情報を遮断した後は、活動的になる必要はありません。あえて、静かな時を持つのです。「心を静める時間」をつくるということです。

 

例えば、ゆったりとソファに座り、軽く目を閉じて呼吸に意識を向けるとか。夜であれば、部屋を少し暗くして、大好きなお香を焚いてみるとか。心がのんびり、力が抜けるようなヒーリング音楽を流してみるとか。

 

そんな静かな時間です。一日のうち、たとえ10分でも15分でもOK。できれば頭がカラッポになるような、ゆったりとした心地よい時間を作ってみましょう。

 

まとめ
まわりに振り回されて混乱したら、自分の心を見つめる静かな時を

 

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ネガティブ思考から脱出したいあなたへ すぐにできる方法3つ

2019.08.17

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

 

自分に自信が持てない・・・
相手からどう思われているか気になってしまう・・・
仕事に対して前向きになれない・・・・

 

日々、こんな風に思っていませんか。でもどうしたらよいかわからず、一人で悩んで、ますます自分が嫌になり自信をなくしていませんか。

 

このようなお悩みを抱えて、カウンセリングを申し込まれる方は多くいらっしゃいます。そしてほとんどの方が「自分はダメ」というように自分にダメ出ししています。自分に厳しいのですね。

 

その理由は性格的なものもあるでしょうし、幼少時に親からどんな言葉をかけてもらっていたかにもよるでしょう。

 

でも、ネガティブ思考を本気で変えたいのなら、性格や過去のせいにしないで、自分で変える方法をコツコツと積み重ねていけばよいのです。

 

そもそもネガティブ思考を「これではいけない」とあまり否定しないことも重要です。というのは、物事を慎重に考え、行動していくことだからです。リスクも少なくなります。

 

なので、自分がネガティブ思考だからといって、自分を嫌いにならないで欲しいのです。そのおかげであなたは自分を守っていることも十分にあるからです。

 

ですが、ネガティブばっかりで辛い、行動できない、なんとか前向きに変えていきたいと思っているのであれば、以下の3つのことをコツコツをやってみてください。

 

誰かを褒めること
自分に自信がない人は自分を褒めることもしません。自分には良いとことは全くないから、と言い切る方もいます。

 

他人と比べて自分はダメだと考えてしまっている人は、その他人のことを、ほめてあげてください。きちんと相手に伝えてください。

 

○○さんってすごい!って声に出して伝えてくださいね。相手の方は嬉しいでしょう。つまり、あなたは相手を喜ばせることが出来たということです。そして、そんな自分を褒めて欲しいのです。

 

これを続けていくと、あなたには2つのことが起こります。まず、ほめ上手になるということ。そのため、人から好感を持ってもらいやすくなります。

 

2つ目は、褒めるところを見つけるのが上手くなるということ。そのため、相手だけではなく、自分のことも含めて、良いところを見つけるのが上手になるということです。

 

何かをやり続けること
とても簡単なことで良いので、何かルールを決めて、毎日継続しましょう。朝起きたら、1分間、深呼吸をして気持ちを整えるとか、夜寝る前にスクワットを20回など、これまでやったことがない、でも簡単にできそうなことを決めるのです。

 

そして、それをどんな時でもコツコツを継続するのです。誰も褒めてはくれませんが、続けている自分を自分で褒めてください。

 

身近な人に訊いてみる
3つ目は、あなたが信頼できる身近な人に、「私の良いところって何かな」と聞いてみるということです。華族や親友など、恥ずかしがらずにぜひ聞いてみてください。

 

すると、意外な答えが返ってきたりします。これまで自分が欠点だと思っていたことが長所だと思われていたり、全く気付かなかったことを良いところと認めてくれていたりします。

 

ネガティブな人は、「そんなことないよ。」と否定してしまいがちなのですが、相手の答えに対しては、きちんと「有難う」と伝えて、受け取ってくださいね。

 

良い点を言ってくれたら嬉しいし、自信にもなります。自分で自分の長所がわからないという人、ダメなところばかりが見えてしまうという人はぜひやってみてくださいね。

まとめ
まずはネガティブな自分を認め、自分を褒めることから始める

 

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理想と現実のギャップに悩んだら。理想に近づくステップ3つ

2019.06.29

第204話:理想と現実のギャップに悩んだら。理想に近づくステップ3つ

 

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

 

理想と現実のギャップに悩み、落ち込んだり、イライラしてしまうことありますよね。

 

実は私自身も最近、そのギャップにイラっとしてしまったのです。誰が悪いのでもなく、ただ自分自身の心との折り合い方なのですが、期待していたことが得られずに、とてもがっかりしてしまいました。

 

それだけではなく、相手が悪いのではないかなどというネガティブでお門違いの感情がムクムクと湧いて出てきてしまいました。そうなると、イライラして余計に苦しくなってしまうのです。

 

さて、今日は、そんな状態から気持ちを切り替え、抜け出すためのステップ3つについてお伝えしますね。

 

理想の状態を表す形容詞を1つ選ぶ
期待していたということは、何かを得たいと望んでいたということです。もしそれが得られたのであれば、その状態を表すのにふさわしい「形容詞」な何でしょうか。

 

得られなかったことが得られたと仮定するのですから、ちょっと無理~と感じるかもしれませんが、ここはあえて思いっきり単純に考えてみて欲しいのです。

 

「わくわく」「格好いい」「エレガント」「セレブな」・・・
そして、その形容詞にあてはまるような言動をするのです。すでに理想の状態が叶ったかのような言動をしてみるのです。

 

理想を実現している人を知る
次に、あなたの理想の状態をすでに実現している人がいないかどうか調べてみましょう。考えてみましょう。そのような人がいたら、実際にどんな行動をしているのか、どんな言動をしているのかもチェックしてみてください。

 

可能ならば、実際に会ってみるのはお勧めです。また、その方が本を書いているのであれば読んでみるのです。そして、その考え方、取り組み方、言動を実際に真似してみるのです。

 

どれだけ近づけたか、振り返ってみる
に、手に入らなかったことに焦点をあてて、イライラしたり惨めに感じるのではなく、持っていること、出来ていることを見つけることです。

 

ステップ2でお伝えしたように、理想を実現している人が見つかったのであれば、その方にどれだけ近づくことが出来たのか、近づくためにどんなことをやってみたのか、それを振り返ってください。

 

理想とのギャップに落ち込んだり、イライラするときは、必ずといってよいほど、そのギャップにばかり注意が向かっています。そうではなく、今は理想の状態ではなくとも、それが実現した時の気持ちを先取りするのです。

 

あなたの視点も変わり、また前向きに取り組むことが出来るようになりますよ。

 

まとめ
理想の状態の「気持ち」を先取りして味わってみる

 

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出来ない理由を探し続けて、ますます出来なくなる理由

2019.06.22

第203話:出来ない理由を探し続けて、ますます出来なくなる理由

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

 

上手くいかない時、その理由を探してしまうことってありますよね。しかも、理由がすぐにみつからないこともある・・・

 

Nさんは、仕事が忙しすぎでついつい自分の時間が持てずにいました。残業時間も多く、身体は疲弊するばかり。これまで楽しいと思っていたことですら、楽しめない。

 

このような時、「どうしてこうなったんだろう。」「何がいけなかったんだろう。」と悩んでしまいがちです。身体が疲弊している時にこのように考えるのは、逆効果です。Nさんもネガティブな考えばかりが浮かんでしまい、そのことも辛く感じていました。

 

気持ちを上手に立ち直るにはどうしたら良いのでしょう。そのステップについてお伝えしますね。

 

まずは体調の安定を最優先にすること

とにかく最優先すべきは体調の安定です。この段階では、何か楽しいことを探そうとか、楽しまなければならない・・などと考える必要はありません。とにかく身体を休めるなり、何か手を抜くなり、誰かのサポートを得るなり、少しでも身体が楽になることをしましょう。

 

こうお伝えすると、「私は誰も頼る人がいません!」と言われる方がいますが、本当にそうでしょうか?あなたが頼ってはいけないと頑なに考えているだけかもしれません。

 

出来ない理由を探さない。目線をあげて、何がやりたいかを考える

次に、理由や原因探しをしないこと。理由を探して、それが見つかり楽になれば良いのですが、そうでないことが多いものです。というのも、理由は一つではなく様々な原因や出来事が重なっていたりするからです。

 

なので、あえて「こうでもない、ああでもない」と原因探しをするのではなく、目線を上げて未来のことを考えましょう。近い将来、「どうなりたいか」「何をやりたいか」あるいは、「どうなっていたら少し楽に感じるか」などを考えるのです。

 

信頼できる人が身近にいるのであれば、その方に言葉にして伝えましょう。きっと応援してくれるはずです。

 

そのために今すべきことは何かを考える

近い将来、「こうだったらいいな」が少し見えてきたら、今度は、そのために、「今すべきこと」に焦点を当ててみましょう。その時、そして、たった1つで良いので、今すべきことを見つけ、少しずつ実行していくのです。

 

実行といっても、「やりたいこと」のための情報収集をする、人に聞いてみるなんていうことでも十分な第一歩なのです。とにかく、気持ちを「過去の原因探し」ではなく、「未来の夢探し」に切り替えるのです。

 

原因探しをしていて、その原因が見つからずにますます辛くなってしまうという悪循環にならないため、この3つのステップをぜひやってみてくださいね。

 

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは異なった形で書いております。何卒ご了承ください。>

 

まとめ
上手くいかない時は原因探しをしないこと。未来の夢を探そう!

 

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無意識に、「相手を喜ばせたい病」にかかっていませんか?

2019.06.15

第202話: 無意識に、「相手を喜ばせたい病」にかかっていませんか?

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

 

Rさんはいつも表情が明るく、テキパキと行動して、職場ではとても頼りにされています。そのことが、Rさん自身の誇りでもあり、自信にもなっています。

 

ですが、実は最近、ちょっと疲れているなあ・・・と感じていました。仕事は楽しい。同僚や部下もいて、みなイキイキと仕事をしている。家庭でも、夫は忙しい中でも家事にも協力してくれる。

 

なのに、自分は疲弊するばかり。Rさんは、ふと立ち止まって何でかな?と考えてみることにしました。

 

そこで気づいたことは、Rさんは、家庭でも職場でも口癖があるということです。その口癖とは、「いいよ、いいよ、私がやっておくから。」という言葉です。

 

つまり、本来なら相手がやるべきことも、なんでもかんでも引き受けてしまい、私がやっておくね、となってしまっていたということです。

 

どうしてそんなことをしてしまうのか?相手に任せられないから?いえいえ、Rさんの場合は、相手の喜ぶ顔が見たいからなのです。

 

多くの人が、Rさんに向かって「本当!助かります~」とか、「やってくれるなんて有難う。お願いします。」と言葉を返します。それがRさんのやる気にもつながっていたのですが、それで疲れてしまっているのですね。

 

これは、無意識のうちに「相手を喜ばせたい病」で自分を犠牲にしているようなものです。こんな時、自分を取り戻すためにすべきことは3つ。順を追ってお伝えしていきますね。

 

喜ばせたい 理由を考えてみる

まず、Rさんはどうして自分は必要以上に相手を喜ばせたいのかを考えてみました。そこには、誰かから必要とされたい!と思っているRさんの心がありました。

 

これは誰でももっている心ですね。ですが、Rさんは、「人から必要とされないと自分は価値がないと思っていた」のです。

 

それは幼少時に、Rさんが親から「良い子」であったり、「親の自慢の子」であったり「親を喜ばせる子」であることを求められたという体験に関係していたのです。

 

これはRさんが悪いというのではなく、そのことで自分を犠牲にしてしまっているという事実に気づいていくという大切な第一歩でした。

 

自分が喜ぶことは何か。自分の心が喜ぶことを考えてみる。

Rさんは、相手を喜ばせたいという気持ちが人一倍強いのですが、それを除いて考えると、自分が好きなこと、喜ぶことはあまり思いつきませんでした。

 

相手が喜ぶことが自分の喜びだったからです。でも、正直なところ、それがしんどくなってきているRさん。あらためて自分の心が喜ぶことを考えてみました。

 

これはある意味Rさんにとってはしんどいことでもありましたが、少しずつ、自分の感情に気づき、それを大切にしてよいのだということに気づかれていきます。

 

相手の自立をサポートするように関わる

実はRさんのように、本来なら相手が自分の成長のためにやるべきことを、なんでも引き受けてしまう人は、相手の成長を阻んでいる場合もあるわけです。

 

Rさんにとって、このことは受け入れがたいことでもありましたが、自分が良かれと思ってやっていることが、相手にとって良くないことかもしれない・・・

 

自分の心が喜ぶことを考え始めていたRさんだからこそ出来たのですが、しだいに「私がやっておくね。」の害について考えるようになり、それを言いたいときも、グッとこらえることが出来るようになってきたのです。

 

つまり、Rさんは以前のように気前の良い言葉を言わなくなったのですが、職場でも家庭でも誰一人、Rさんは変わったと言わなかったそうです。

 

Rさんは、常に相手を喜ばせたい!と思っていたのですが、相手の方はRさんのその言動を大して気にしていなかったということ。Rさんはいまでも人気者で、頼りにされているのです。

 

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは異なった形で書いております。何卒ご了承ください。>

 

まとめ
誰かを喜ばせることに疲れた時は、「自分が喜ぶこと」に目覚めるきっかけになる

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