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ダメな自分を受け入れられない・・・そんな自分に気づいた時

2018.11.24

第191話: ダメな自分を受け入れられない・・・そんな自分に気づいた時

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

K子さんは、とても優秀で真面目な性格。そのため他人にも厳しいのですが、それ以上に自分に対しても厳しいのです。そんな性格もあってか、上司が変わってから、相性もあまりよくないこともありだんだんとこれまでのように仕事で成果を出せなくなってきてしまいました。

食欲もなく、しだいに眠りも浅くなり、とうとう会社に行くのが億劫になってしまったのですね。そこで、以前参加したメンタルヘルス研修で学んだことを思い出し、自ら心療内科を受診されたのです。

メンタルクリニックをすぐに受診するなど、ここでもK子さんの真面目さがうかがえます。主治医の先生からは、少し休んでみたらどうかと言われたのでした。

休みといっても休職というものではなく、有給休暇を使ってのんびり休養するという意味です。ところがK子さん、ここで自分に厳しい性格のためか、「今、自分は休めない。そもそもこれは病気ではないのだとしたら、甘えではないか。あ~、自分が情けない。」
と思うようになってしまったのでした。

これは甘えである

そんな自分が情けない

というのは、K子さんが普段より、自分に対して完璧なイメージを抱いており、実際、そのイメージに少しでも近づくように日々努力してきたからなのです。アクセル全開でとにかく全力で前に進むということをずっとやっていらしたんですね。

そのため、休みということが、悪いという考えに結び付いてしまっているのです。そもそも前に進んできたことが、疲労感になり、今回の不調にもつながっているのですが、休む、楽しむということがK子さんの罪悪感と強く結びついているのです。

このようなK子さんに対して、まわりからは、

そんなことないよ、頑張りすぎなんだから休んでもいいんじゃない?

甘えではないと思うよ、このまま走り続けたら、燃え尽きちゃうよ。

などと理解ある言葉をかけてくれているのですが、本人はなかなか受け入れることができません。

もしかすると、幼少時に「自分は完璧でなければ受け入れてもらえない」という考えを持ってしまったのかもしれません。そのため、なかなか考えを変えることが難しいのです。変えられないことにK子さん自身もずっと悩んでいるのです。

「自分の考えを変えなければならない」ということですら、K子さんを追い詰めていたのです。それが出来ない自分は情けない・・という悪循環ですね。

K子さんは、主治医の先生との関係が良好だったので、しだいに自分は休んでもいいんだという気持ちになってきています。実際、体の方がしんどくなってしまい、冷静な判断が出来なくなるとことまで追い詰められたので、休むという選択肢しか残されなかったのです。今は、休みながら、少しずつ「理想を追い求めてしまう自分」に気づきはじめています。また、休んでいる最中、以前にハマっていたある趣味を思い出し、上手にリラックス方法も学んでいるようです。

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは異なった形で書いております。何卒ご了承ください。>

まとめ
自分に厳しすぎると苦しくなる。でも苦しいと感じた時が変われるチャンスでもある

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未熟な上司との人間関係に悩んだら。まずすべきはセルフケア

2018.11.10

第190話:未熟な上司との人間関係に悩んだら。まずすべきはセルフケア

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。
「もうやってられない!あの上司、ホントに頭にくる!」
「仕事ができるわけではないのに、なんで威張ってるんだろう。
あれじゃ、誰もついていこうという気持ちになれないはず・・・」

こんな気持ちになったことはありませんか?職場で上司という立場で高圧的な物言いをする方は案外多いのではないかと思います。
というのはそういう相談を受けることが多いからです。

確かに職場では上司に評価されるという上下関係になるのですが、人間として評価されるということではありません。ですが、そんな上司と長い時間過ごすことで自信をなくすということは理解できますね。

上司との人間関係がうまくいかないことで、ストレス反応が出ている方は早めに医療機関に受診することをお勧めしています。カラダとココロはつながっているのでカラダに反応が出るのはある意味正常なことなのです。

それを放っておいて、自分がメンタルダウンするなんてもっての外。そんな相手のために、自分が不調にならないで欲しいのです!(きっぱり断言!!)

もちろん、私自身も会社員時代に「やれやれ、この人はいい年になって、大人になりきれていないのだな。」と思うような方に出会ったこともあります。

というのも、彼らは「強い人」ではありません。本当は自分に自信がなく、相手に強く出て優位に立つことで自分を守っている人たちなのです。

どちらかというと「弱い人」なんですね。上司だけではなく、あなたのまわりの威張り屋さん。本当は自信がない人なんです。それは、ココロの片隅に覚えて置いてくださいね。

そのような未熟な相手に対応するコツについていろいろと考えてみました。

まずは自分の心に鎧をかぶせましょう。本来、それはしんどいことでもあるのですが、相手の攻撃から身を守るという意味で必要であれば、鎧を持つという意味です。

それ以外に毎日上司と顔を合わせなければならないという状況で、意識的にやって欲しいことがあります。それは受けてしまったマイナスの言葉をその日のうちにデトックスすることです。

それには深呼吸というより、息を強めに「ハアーッ!!」と吐くことをお勧めしています。受けてしまった言葉をカラダに蓄積させないために、全てを吐き出すイメージで行うのです。「邪気」を吐き出すのです。

その時、怒りや苦しみから相手を罵るような汚い言葉が口から出てくることもあるでしょう。それでいいのです。遠慮することはありません。本人にぶつけているのではなく言葉や感情とともに吐き出しているのですから。

そして、10回あるいは気が済むまで息を吐き出してデトックスした後に、好きな音楽を聴いたり、アロマを楽しむ。デトックスする前にやるのとでは効果は大違いではないでしょうか。

そのことで上司の態度が変わるということはないかもしれませんが、
少なくともあなたは自分のココロとカラダを大切にケアしているという自信を持つことができますね。

被害者意識を強く持ち続けるのではなく、どうか毎日、その日に受けた「邪気」はその日のうちにデトックスする。習慣にしてくださいね。

それでは今週もハッピーにお過ごしくださいね。

まとめ
受けた邪気はその日のうちにデトックスする習慣を!

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忙しい!が口癖の方は要注意!まずは3つのRをすぐに見直して

2018.10.20

第189話:忙しい!が口癖の方は要注意!まずは3つのRをすぐに見直して

10月も中旬となり、今年のカレンダーがあと3枚・・ということに気づいて、ハッとしませんか。今月末のハロウイーンが終わったら、クリスマスシーズン。そして、年末年始と突入していくわけです。

まあ、言ってみれば多忙なシーズンになるということですね。

様々なイベントがあり楽しいのは良いことですが、そのような時こそ、実は積極的に休む必要があります。メリハリをつけるということです。

私自身も実は、上手に休むということが苦手です。いろいろとやりすぎて、疲れてしまうというパターンを繰り返していました。

ですが、いつも同じパターンを繰り返すというのは、学んでいないことだとある時反省し、これではいけないと思うようになり、動きすぎの時はあえて休むようにしています。

実は、休むにもいろいろな種類があります。

まずは、休息(rest)ですね。動かずに、ぼんやりしたり、ゴロゴロしたり、体を休ませるということですね。質の良い睡眠をとるということでもあります。

他にも、オンからオフの切り替えという意味では、レクリエーション(Recreation)とリラックス(Relax)が重要です。

レクリエーションは、運動をしたり、旅行をしたりと楽しいことをすることで、心を休ませるという感じでしょうか。気分転換です。

リラックスの方は、好きな音楽を聴いたり、ペットと遊んだりと、気持ちが落ち着く時間を取るという感じですね。

できれば、この全てを上手に取り入れられると良いですね。

特に、動きすぎ傾向のある方は、レクリエーションではなく、休息とリラックスを心がけましょう。

一人でいるのが寂しいという方も要注意。いつも何か用事を入れて、誰かさんと一緒の時間を過ごさないと、孤独に向き合えないという方は、自分の心の充足を自分以外の「何か」や「誰か」に頼っているということです。

忙しい日々が続いた後は、燃え尽きてしまうこともよくあることです。そうならないためにも、「ちょこちょこ休む」習慣をつけてくださいね。

疲れた、眠い・・・何もする気が起きない!と思うまで、放ったらかしにせずに、上手に休む習慣をつけましょう。

最近、まとまって休んでいないかも・・・と思ったあなた。1週間のうちに、マル一日オフの日をつくってください。マル一日が無理だったら、午前中だけ、午後だけでも良いので、思いっきり休む時間を確保しちゃいましょう!

まとめ
3つのRでオンとオフのメリハリをつけましょう

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誰かを振り回したい、支配したい人は、孤独で寂しい人!?

2018.10.13

第188話:誰かを振り回したい、支配したい人は、孤独で寂しい人!?

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の高橋雅美です。

あなたの知人、友人、あるいは職場で一緒に働いている人の中に、皆で盛り上がっている時に限って、必ず水を差すような人っていませんか?

楽しい話題で、「そうだよねえ」と盛り上がっている最中に、ボソっと「自分はそうは思わない」という人。あるいは会議で、散々Aという方向で意見がまとまりかけているのに、最後に「自分はBだと思う」と言って、これまでの議論を全てひっくり返してしまうような人。

いえいえ、反対意見を言ってはいけないということではないのです。
でも、あえて盛り上がっている時に、自分はそう思わないと言わなくてもいいでしょうし、会議にいたっては、結論になりそうなタイミングではなく、もっと早く自分の考えを発言してくれていたらと思ってしまうのも事実。

まあ、最近、私自身がある会合で似たような体験をしたのです。

しかも、その方は自分の立場がかなり上というか、発言が重視されるとわかっていて、あえて最後に覆した感があったのです。まるで、自分の意見に従いなさい、と言わんばかりでした。

これでは、自由に安心して意見を言い合うことができないですよね。そのボスの顔色をうかがってしまうグループになってしまうからです。

なぜ、そういう言い方をするのでしょうか。
おそらく、自分を尊重して欲しい、特別扱いして欲しいという気持ちが常にあるのかもしれませんね。

そんな人は、いつも誰かさんから承認や愛情をもらいたい、もっともっと欲しい!という方だと理解した上で、上手に付き合うことが必要です。

例えば、まず最初にその方の意見を聞いてしまうこと。そして気持ちや意見を吐き出してもらうのです。

あるいは、反対意見を言って覆すのであれば、その方になんらかの責任を取ってもらうこと。発言に対して、言い放つだけではなく、その後、率先して行動をしてもらうというようなことです。

グループのボス的な存在の場合は、責任を取って欲しいと伝えるには工夫が必要ではありますが。

また、そのようなタイプの方と付き合うのは、正直、面倒だと思われた方は、出来るのであれば、そのグループから離れるという選択もあることを忘れないでください。

あ、いつものパターンだ!と思いながら、上手に付き合おうと工夫するか、あるいは距離を置くか。自分が選択できることをどうぞお忘れなく。

ただただ振り回されるだけで、疲れてしまわないように。

自分を尊重して!大切に扱って!と思い、それを失うことを恐れている人は、相手をコントロール、支配してまで、それを得ようとします。

だから、どういう相手なのか、どんな心の状態なのかをきちんと見極めて、付き合い方を自分で選択してください。

まとめ
振り回したがる人のペースに乗せられる前に見極めること。

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「ネガティブな気持ちにさせる人と、少し楽に付き合える方法」

2018.10.06

第187話:「ネガティブな気持ちにさせる人と、少し楽に付き合える方法」

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の高橋雅美です。

仕事の人間関係で、「もうこの人とは絶対に一緒に仕事をしたくない」と激しく感じてしまう人に出会うことはありませんか?

こちらの話も良く聞かずに、一方的に自分の意見を押し付けてくる人だったり、全てが当たり前で「有難う」という感謝の気持ちが全く感じられない人だったり。

一緒に仕事をしたくない!と感じて、実際に仕事をしなくても良いのなら、距離を置いて関わらなければ良いですが、そういう人が、上司や同僚、部下であったりした場合は、とても苦労しますよね。

実は私も最近、似たような体験をしました。といっても、その方は上司も同僚でも部下でもないので、こちらがある程度の距離を持ちつつ関われば良いのですけどね。

ある会合で、その方が担当していることに何か協力できるのではないかと、自分なりに情報収集をしていたのです。その会合では毎回、「皆さんもぜひ、何か情報をお持ちでしたら教えてください。」と話されていたので、自分なりにできることをやってみて、その方に声をかけたのですね。

ところが、相手が思いもかけない対応だったので、ひどく驚いてしまったのです。私が調べてきた情報を、ほぼ否定されたのです。簡単に言えば、その方のお眼鏡にかなわかったということです。

それにしても、否定する前に、労いとか感謝を伝えることも出来るのではないか?と思ってしまいました。

というのもこういう場合、「そっか、自分の情報では足りなかったのだな。今度はもっと、こうしよう。」という風に冷静に前向きに考えることがなかなか難しく、逆に「もう、この人には絶対に協力しないし、情報を共有することもないだろう。」と頑なになってしまうことの方が多いからです。

相手はなぜ、このような言動をしたのでしょうか?本人ではないので推測でしかありませんが、

情報を教えてと言っていたのは社交辞令だったのかもしれません。

あるいは、調べてくれたのは有難いとは思ったけど、すでに知っていることだったし、今の自分には必要のないものだったので、思わず否定してしまった・・・のかもしれません。

それにしても、良い情報が手に入るのも、より良い人間関係を築いてこそだと思うのですね。思わず言ってしまったことが、信頼だったり、人脈だったり、情報源だったり、様々なことを失うきっかけになっていることに気づいていないというのは、残念ですね。

さて、もし貴女が今後、「この人とは一緒に働けない、やってられない(怒)」と感じた場合、お勧めしたいことがあります。

それは、相手を十分に観察すること。こちらを傷つけたり、不快な思いにさせる言動をする人を、じっくり観察してみましょう。

「なぜ、こういうことを言うのか。」
「何に怯えているのか?」
「この人から何か学べることはないのか。」

自分の立場を守るため、優位に立っていたいがために、相手の価値を下げる発言をする人もいるからです。まずはそんな視点で観察してみることをお勧めします。

いかにも観察していますということではなく、いつも通りに接しながら、あくまでもさりげなく観察してくださいね。

じっくり相手を観察して、自分なりに、「この方は○○という傾向がある人なんだな。」とある程度、腹落ちしたら、それから貴女の相手に対する言動を考え、必要であれば修正するのです。

もう○○は辞めよう・・・でも良いですし、こういう考えで関わっていこうでも良いのです。

そうすると、相手は変わらずとも、貴女の考え方と行動が自分なりに納得した上で変わるので、少し楽になります。また相手を少し客観的にみられるようになり、言動に以前ほど振り回されなくなりますよ。

「何この人!いやだな~」という人に出会ってしまったら、そしてその人と何かを一緒にしなければならないのだとしたら、まずは相手をじっくり観察してみましょう。

まとめ
じっくり観察して相手を知り、対策を考える

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第186話: やる気が起きない時、立ち止まってココロを見つめる方法

2018.08.18

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

今日は、ココロが固まってしまって、対処できない、どうしよう!という時の処方箋です。

先日のご相談で、その方は今関わっているビジネスについて悩んでいらっしゃいました。ビジネスの中身というよりは、やる気がおこらないこと、これが自分の本当にやりたいことなのかわからない、と感じていらっしゃいました。

会ってお話を伺うと、当初の目標、この仕事をする目的が見当たらないというご様子。もういっそのこと辞めてしまおうかという勢いでした。

ですが、じっくりと聞いていくと、環境や気持ちの変化で、目的や目標が大きく変わっているのだということがわかってきました。

つまり進む方向が違うのにも関わらず、「するべき」ことをしていない自分にますますイライラされているという状況だったのです。

さらに、本当の悩みはビジネスだけに留まらず、これからの人生を何をよりどころにどうやって生きていこうかという深いお悩みでした。

まず悩んでいるということを全て言葉にしてもらい、ひとつずつ整理をしていくことにしました。

そしてまずは、人生についの悩みは少し脇に置いておいて、ビジネスをどうやっていくのが、これからのその方の生き方にぴったりきそうなのかということを考えてもらったのです。

そこでその方の口から出てきたのは、自分が「するべき」と思っていたことは全部、違う方向に行きたいと望んでいる自分にとっては必要なかったということ。

そのことに気づかれて少しココロが楽になったようでした。

「やるべき」ことではなく「やりたいこと」をやる。目的や目標が違ってきたなと思ったら、どんどん変えていく。これらのことに気づいたことは大きな収穫でした。

そして最後に、これからの人生については、ビジネスの目的に沿って、やりたいことを少しずつ、目の前にあることをコツコツと続けていくことで見えてくるのではないかと思うとおっしゃいました。

素晴らしいですね。

ココロが固まって動けない時は、それも大切なココロからのサインです。

どうして動けないのか、動きたくないのか、そんなことを掘り下げて考えつつ、今、目の前にあることだけをコツコツと続けていく・・・それが固まったココロをほぐしてくれるのではないでしょうか?

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは異なった形で書いております。何とぞご了承ください。>

まとめ
やるべきことではなく、やりたいことをコツコツしてみる

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第185話: 苦手な相手が教えてくれる、気づかせてくれるものとは?

2018.08.11

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

突然ですが、あなたは思春期の頃、異性の前で態度が変わるクラスメートに対して、どんな思いを持っていましたか?

「あの子ったらさ、男子の前だと態度がまるっきり違うんだよね~。なんかさ、媚びてるみたいで嫌だよね。私はできないな、そういうこと。」なんて思っていませんでしたか?

そういう態度ができる友人のことを嫌いだと思ってたり、軽蔑するような態度で見ていたと方もいると思います。

職場でもこんなことありませんか?

「彼女って上に対するアピールがすごいよねえ。本当は彼女一人でやったことではないのに、よくもあれだけ、自分がやりました!って言えるよね。私にはできないなあ・・・」という感じです。

あなたが抱いたどんな感情も素直に受け入れて良いと思っているので、こう思ってしまうことがいいとか、悪いとか、判断しようとは思いません。

ですが、ココロのからくりを知っていると、「男性の前で媚びを売るような甘えた態度は本当は私もしてみたい。」「自分がやりました!って堂々とアピールしてみたい」と思っているのかも?と考えます。

でもそれを自分のココロに許していなければ、それをいとも簡単にできる相手のことが許せない、嫌いということになるんです。

やりたければやればいいのに、そんなことをしたら周りの女子から嫌われる、とか親に何を言われるかわからない、とか、自己中人間と思われたくないなど、自分でたくさんのダメ出しをしているので、出来ないのです。

もしあなたが今、職場で、あの人の態度が気に食わない、なんて感じてしまう方がいれば、もしかしたらその人はあなたが自分のココロに許可を出していない行動をしているからかもしれません。

そんなココロのからくりを知った上でもし、自分が本当にしてみたいのに出来ないでいるというこがわかれば、思い切ってそれをしてみるのもいいですね。

逆に、それでも「しない」という選択をするのならば、それも良しですね。

あるいは、実際には行動しなくても、嫌いだと思っていた相手に対する感じ方が少しだけ変わるかもしれません。

なぜなら、その人の行動で、あなたは、あなたのココロのからくりを知ることができるからです。嫌だなと思っている相手からも、あなたは気づくこと、学ぶことがあるのです。

まとめ
苦手な相手の言動が、あなたが本音に気づくきっかけにもなる

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第184話:世間や相手に忖度していませんか。あなたの本音はどこにある?

2018.07.28

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

今年のサッカーワールドカップも終わってしまいました。サムライジャパンの活躍に心躍る場面も多くありましたよね。それにしても、なぜサッカー観戦って燃えるのでしょうね。

ところで、以前、本田選手がたくさんのオファーの中からACミランへの入団を決めたのは、心の中のリトル本田がそういったからだ、という内容の報道がありました。とても印象に残っています。

さて、本田選手と同じようにあなたの心の中にも、「小さなあなた」がいますよね。いつもあなたを見守り、決して見捨てずいつもあなたを応援してくれる存在ですね。

そして、普段は現実社会でまわりの環境や他者に配慮して行動しているあなたが迷った時、本当に自分はどうしたいのか?という本心をそっと教えてくれていませんか。

心の中の「小さなあなた」はいつでもあなたが本気で質問すれば、本気で答えてくれるのですが、普段のあなたは、「小さなあなた」の存在をあまり気にしていません。それどころか、普段は無視しているという方もいるのではないかと思います。

世間体や他人に振り回され、感情をかき乱され、あっちこっちと軸がぶれることってありませんか?自分の中の軸は本当はぶれていないのかもしれないのに・・・

最近思うのは、自分もある決断をする時、「小さな私」からたくさんメッセージを受け取っていたなあということです。そのメッセージに真剣に耳を傾けていたらもう少し早い時期に決断をしていたかもしれないとも思います。

といって今、その時のことを後悔はしていませんが、大きな決断をするとき、あなたの心の中の「小さなあなた」が、気づいてほしくて、気づいてもらえるまで、せっせとあなたにメッセージを送り続けているということ。

チャンスだから思い切ってやってみたら?ですとか、
本当はNOって言いたいんだよね、ですとか、
どこまで良い人を演じれば気がすむの?とか。

小さな私は本音を語りかけてくるのです。でも、小さな声なんで、ちゃんと聞こうとしないと聞こえないのですね。

「私は、本当のところ、どう思っているんだろう?」
「どう感じているのだろう?」
「Yesなのか、Noなのか、どっちなんだろう?」

ちゃんと聞こうと思ったら、軽く目を閉じて、ゆっくりと呼吸を整えて、「小さなあなた」と対話するそんな時間を少しでも持つという習慣をつくることをお勧めします。

まとめ
自分の心と対話する静かな時を持つ

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第183話:目標達成に必要なのは、「自分との約束」を優先すること。

2018.07.21

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

さて、今年も後半に入りました。あなたの今年の目標はなんでしたか?目標に近づくよう、行動が出来ていますか。

いろいろと夢や目標を掲げてもどうせ3日坊主で終わってしまうとか、これまで達成されたためしがないとか、そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そうであればなおのこと、今年の後半はたったひとつでいいので、あなたの目標をひとつ、形にしてみませんか。

目標は、「自分との約束」とも言えます。その自分との約束を常に大切にして欲しいのです。大切にする、とはどういうことでしょう。

ずばり、つまりその約束を優先するということです。

といっても、日々、やらなければならないことがあり、時間がない、時間がとれないから困るのですよね。そして、そんな中で、この「自分との約束」が少しずつ忘れられて、その他のことやることが優先されていき、「自分との約束」がどんどん後回しになってしまうのです。

まずは、その流れを変えて、「自分との約束」を優先していただきたいのです。といっても、出来ないからここまで先延ばしになっているのですよね。だったらどうしたらよいのか。

しかも、1日の時間は限られていますので、「自分との約束」ばかりに時間をとることは不可能でしょう。だったら、1日15分でもいいのです。

この15分と短いととるか、長いととるか。長いというほどではありませんよね。ですが、今まで全く時間が取れないでいたのだとしたら、0分からいっきに15分になるのです。

最初から1時間やろうとすると、時間がとれずに挫折したりします。
だったら、まずは15分から始めましょう。

1日15分のビジネス英会話、
1日15分の腹筋、
1日15分の読書。

たった15分をあなどってはいけません。その継続が1年後のあなたの夢や目標の達成につながるのです。

そして同時に、「自分との約束」を優先したことで、あなたは自分のことがもっと好きになり、自分に信頼が持てるようになっているはずです。

そうなれば、「日々やらなければならないこと」に対しても、自信を持って前向きにとりかかることができるようになっていたりします。

私の場合は、その15分で実際に何をするか、まで具体的に書き出して決めています。そうでないと、せっかく15分の時間が取れたとしても、何をするんだっけ?何から始めたらよい?などと迷ったり、探しているうちにすぐに時間がたってしまうから。そんな工夫もお勧めです。

今日からぜひ、一日15分、「自分との約束」を実行していきましょう!

まとめ
一日、15分。自分を大切にすることから始める。

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第182話:辛い現状を変えたい時にあなたが最初にすべきこと

2018.07.14

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

最近、カウンセリンングなどお悩み相談を受ける時に感じていることがあります。

全ての方がそうだとは言えないのですが、自分で問題を解決しようとしていない人がいるということ。自分は被害者であり、こんなに困っている、嫌な思いをしていると語られるのですが、それは、相手が悪いと言っているようなもの。

こんなに困っているから現状を変えたいとは思っているのだけれど、どうしたらよいかわからない、そもそも自分は被害者だと言わんばかりで、相手や出来事など、自分がちっとも幸せじゃないのは自分以外の誰かさんのせいであったり、出来事のせいであったりと、主張が続くのです。

とは言っても、まずは目の前にいる困っている方の話に耳を傾けるのがカウンセリングですから、お話を伺うのですが、その中で、「この方は、ご自分の人生をご自分で背負うことが出来ていないのだな。」と感じることがあります。

確かに困っているのですが、その解決のためのアドバイスをカウンセラーから教えてもらいたい、専門家ならばきちんとした回答を与えるのが当たり前でしょうという態度なのですね。

自分のこととして引き受けられていないとでもいうのでしょうか。
まるで他人事。悪いのも自分ではない誰かのせい、そして解決のための適切なアドバイスをするのも自分ではないカウンセラーがやるべき。

まるで、他人に自分の人生を丸投げしているよう。
そこで、現状を変えたいとお考えならば、まず、自分で何かできることをしているのか、実際にどんなことをしているのか?と伺ってみると、なんと、だんまりしてしまって言葉が続きません。

自分の人生を他人に任せてしまっている人は、「どうしたらよいでしょうか?」と聞くことで思考停止に陥っています。そして「答えを得ること」で自分で考えて行動しようともしないのです。

本当に何かを変えたい、今起きていることを変えたいと思っているのならば、まずは自分で考えて行動してみることです。それが自分の人生を引き受けるということ。

まるでネット検索するかのように、自分の悩み事を検索ワードに入れてエンターキーを押したところで、それはあなたにとっても答えではありません。

もがきながらも自分で考え、行動していくこと。それがあなたの成長や魅力につながるのです。

あなたはご自分の人生を他人に任せてしまっていませんよね?

まとめ
思考停止で人に丸投げでは、成長も魅力も得ることはできない

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