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第186話: やる気が起きない時、立ち止まってココロを見つめる方法

2018.08.18

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

今日は、ココロが固まってしまって、対処できない、どうしよう!という時の処方箋です。

先日のご相談で、その方は今関わっているビジネスについて悩んでいらっしゃいました。ビジネスの中身というよりは、やる気がおこらないこと、これが自分の本当にやりたいことなのかわからない、と感じていらっしゃいました。

会ってお話を伺うと、当初の目標、この仕事をする目的が見当たらないというご様子。もういっそのこと辞めてしまおうかという勢いでした。

ですが、じっくりと聞いていくと、環境や気持ちの変化で、目的や目標が大きく変わっているのだということがわかってきました。

つまり進む方向が違うのにも関わらず、「するべき」ことをしていない自分にますますイライラされているという状況だったのです。

さらに、本当の悩みはビジネスだけに留まらず、これからの人生を何をよりどころにどうやって生きていこうかという深いお悩みでした。

まず悩んでいるということを全て言葉にしてもらい、ひとつずつ整理をしていくことにしました。

そしてまずは、人生についの悩みは少し脇に置いておいて、ビジネスをどうやっていくのが、これからのその方の生き方にぴったりきそうなのかということを考えてもらったのです。

そこでその方の口から出てきたのは、自分が「するべき」と思っていたことは全部、違う方向に行きたいと望んでいる自分にとっては必要なかったということ。

そのことに気づかれて少しココロが楽になったようでした。

「やるべき」ことではなく「やりたいこと」をやる。目的や目標が違ってきたなと思ったら、どんどん変えていく。これらのことに気づいたことは大きな収穫でした。

そして最後に、これからの人生については、ビジネスの目的に沿って、やりたいことを少しずつ、目の前にあることをコツコツと続けていくことで見えてくるのではないかと思うとおっしゃいました。

素晴らしいですね。

ココロが固まって動けない時は、それも大切なココロからのサインです。

どうして動けないのか、動きたくないのか、そんなことを掘り下げて考えつつ、今、目の前にあることだけをコツコツと続けていく・・・それが固まったココロをほぐしてくれるのではないでしょうか?

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは異なった形で書いております。何とぞご了承ください。>

まとめ
やるべきことではなく、やりたいことをコツコツしてみる

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第185話: 苦手な相手が教えてくれる、気づかせてくれるものとは?

2018.08.11

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

突然ですが、あなたは思春期の頃、異性の前で態度が変わるクラスメートに対して、どんな思いを持っていましたか?

「あの子ったらさ、男子の前だと態度がまるっきり違うんだよね~。なんかさ、媚びてるみたいで嫌だよね。私はできないな、そういうこと。」なんて思っていませんでしたか?

そういう態度ができる友人のことを嫌いだと思ってたり、軽蔑するような態度で見ていたと方もいると思います。

職場でもこんなことありませんか?

「彼女って上に対するアピールがすごいよねえ。本当は彼女一人でやったことではないのに、よくもあれだけ、自分がやりました!って言えるよね。私にはできないなあ・・・」という感じです。

あなたが抱いたどんな感情も素直に受け入れて良いと思っているので、こう思ってしまうことがいいとか、悪いとか、判断しようとは思いません。

ですが、ココロのからくりを知っていると、「男性の前で媚びを売るような甘えた態度は本当は私もしてみたい。」「自分がやりました!って堂々とアピールしてみたい」と思っているのかも?と考えます。

でもそれを自分のココロに許していなければ、それをいとも簡単にできる相手のことが許せない、嫌いということになるんです。

やりたければやればいいのに、そんなことをしたら周りの女子から嫌われる、とか親に何を言われるかわからない、とか、自己中人間と思われたくないなど、自分でたくさんのダメ出しをしているので、出来ないのです。

もしあなたが今、職場で、あの人の態度が気に食わない、なんて感じてしまう方がいれば、もしかしたらその人はあなたが自分のココロに許可を出していない行動をしているからかもしれません。

そんなココロのからくりを知った上でもし、自分が本当にしてみたいのに出来ないでいるというこがわかれば、思い切ってそれをしてみるのもいいですね。

逆に、それでも「しない」という選択をするのならば、それも良しですね。

あるいは、実際には行動しなくても、嫌いだと思っていた相手に対する感じ方が少しだけ変わるかもしれません。

なぜなら、その人の行動で、あなたは、あなたのココロのからくりを知ることができるからです。嫌だなと思っている相手からも、あなたは気づくこと、学ぶことがあるのです。

まとめ
苦手な相手の言動が、あなたが本音に気づくきっかけにもなる

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第184話:世間や相手に忖度していませんか。あなたの本音はどこにある?

2018.07.28

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

今年のサッカーワールドカップも終わってしまいました。サムライジャパンの活躍に心躍る場面も多くありましたよね。それにしても、なぜサッカー観戦って燃えるのでしょうね。

ところで、以前、本田選手がたくさんのオファーの中からACミランへの入団を決めたのは、心の中のリトル本田がそういったからだ、という内容の報道がありました。とても印象に残っています。

さて、本田選手と同じようにあなたの心の中にも、「小さなあなた」がいますよね。いつもあなたを見守り、決して見捨てずいつもあなたを応援してくれる存在ですね。

そして、普段は現実社会でまわりの環境や他者に配慮して行動しているあなたが迷った時、本当に自分はどうしたいのか?という本心をそっと教えてくれていませんか。

心の中の「小さなあなた」はいつでもあなたが本気で質問すれば、本気で答えてくれるのですが、普段のあなたは、「小さなあなた」の存在をあまり気にしていません。それどころか、普段は無視しているという方もいるのではないかと思います。

世間体や他人に振り回され、感情をかき乱され、あっちこっちと軸がぶれることってありませんか?自分の中の軸は本当はぶれていないのかもしれないのに・・・

最近思うのは、自分もある決断をする時、「小さな私」からたくさんメッセージを受け取っていたなあということです。そのメッセージに真剣に耳を傾けていたらもう少し早い時期に決断をしていたかもしれないとも思います。

といって今、その時のことを後悔はしていませんが、大きな決断をするとき、あなたの心の中の「小さなあなた」が、気づいてほしくて、気づいてもらえるまで、せっせとあなたにメッセージを送り続けているということ。

チャンスだから思い切ってやってみたら?ですとか、
本当はNOって言いたいんだよね、ですとか、
どこまで良い人を演じれば気がすむの?とか。

小さな私は本音を語りかけてくるのです。でも、小さな声なんで、ちゃんと聞こうとしないと聞こえないのですね。

「私は、本当のところ、どう思っているんだろう?」
「どう感じているのだろう?」
「Yesなのか、Noなのか、どっちなんだろう?」

ちゃんと聞こうと思ったら、軽く目を閉じて、ゆっくりと呼吸を整えて、「小さなあなた」と対話するそんな時間を少しでも持つという習慣をつくることをお勧めします。

まとめ
自分の心と対話する静かな時を持つ

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第183話:目標達成に必要なのは、「自分との約束」を優先すること。

2018.07.21

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

さて、今年も後半に入りました。あなたの今年の目標はなんでしたか?目標に近づくよう、行動が出来ていますか。

いろいろと夢や目標を掲げてもどうせ3日坊主で終わってしまうとか、これまで達成されたためしがないとか、そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そうであればなおのこと、今年の後半はたったひとつでいいので、あなたの目標をひとつ、形にしてみませんか。

目標は、「自分との約束」とも言えます。その自分との約束を常に大切にして欲しいのです。大切にする、とはどういうことでしょう。

ずばり、つまりその約束を優先するということです。

といっても、日々、やらなければならないことがあり、時間がない、時間がとれないから困るのですよね。そして、そんな中で、この「自分との約束」が少しずつ忘れられて、その他のことやることが優先されていき、「自分との約束」がどんどん後回しになってしまうのです。

まずは、その流れを変えて、「自分との約束」を優先していただきたいのです。といっても、出来ないからここまで先延ばしになっているのですよね。だったらどうしたらよいのか。

しかも、1日の時間は限られていますので、「自分との約束」ばかりに時間をとることは不可能でしょう。だったら、1日15分でもいいのです。

この15分と短いととるか、長いととるか。長いというほどではありませんよね。ですが、今まで全く時間が取れないでいたのだとしたら、0分からいっきに15分になるのです。

最初から1時間やろうとすると、時間がとれずに挫折したりします。
だったら、まずは15分から始めましょう。

1日15分のビジネス英会話、
1日15分の腹筋、
1日15分の読書。

たった15分をあなどってはいけません。その継続が1年後のあなたの夢や目標の達成につながるのです。

そして同時に、「自分との約束」を優先したことで、あなたは自分のことがもっと好きになり、自分に信頼が持てるようになっているはずです。

そうなれば、「日々やらなければならないこと」に対しても、自信を持って前向きにとりかかることができるようになっていたりします。

私の場合は、その15分で実際に何をするか、まで具体的に書き出して決めています。そうでないと、せっかく15分の時間が取れたとしても、何をするんだっけ?何から始めたらよい?などと迷ったり、探しているうちにすぐに時間がたってしまうから。そんな工夫もお勧めです。

今日からぜひ、一日15分、「自分との約束」を実行していきましょう!

まとめ
一日、15分。自分を大切にすることから始める。

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第182話:辛い現状を変えたい時にあなたが最初にすべきこと

2018.07.14

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

最近、カウンセリンングなどお悩み相談を受ける時に感じていることがあります。

全ての方がそうだとは言えないのですが、自分で問題を解決しようとしていない人がいるということ。自分は被害者であり、こんなに困っている、嫌な思いをしていると語られるのですが、それは、相手が悪いと言っているようなもの。

こんなに困っているから現状を変えたいとは思っているのだけれど、どうしたらよいかわからない、そもそも自分は被害者だと言わんばかりで、相手や出来事など、自分がちっとも幸せじゃないのは自分以外の誰かさんのせいであったり、出来事のせいであったりと、主張が続くのです。

とは言っても、まずは目の前にいる困っている方の話に耳を傾けるのがカウンセリングですから、お話を伺うのですが、その中で、「この方は、ご自分の人生をご自分で背負うことが出来ていないのだな。」と感じることがあります。

確かに困っているのですが、その解決のためのアドバイスをカウンセラーから教えてもらいたい、専門家ならばきちんとした回答を与えるのが当たり前でしょうという態度なのですね。

自分のこととして引き受けられていないとでもいうのでしょうか。
まるで他人事。悪いのも自分ではない誰かのせい、そして解決のための適切なアドバイスをするのも自分ではないカウンセラーがやるべき。

まるで、他人に自分の人生を丸投げしているよう。
そこで、現状を変えたいとお考えならば、まず、自分で何かできることをしているのか、実際にどんなことをしているのか?と伺ってみると、なんと、だんまりしてしまって言葉が続きません。

自分の人生を他人に任せてしまっている人は、「どうしたらよいでしょうか?」と聞くことで思考停止に陥っています。そして「答えを得ること」で自分で考えて行動しようともしないのです。

本当に何かを変えたい、今起きていることを変えたいと思っているのならば、まずは自分で考えて行動してみることです。それが自分の人生を引き受けるということ。

まるでネット検索するかのように、自分の悩み事を検索ワードに入れてエンターキーを押したところで、それはあなたにとっても答えではありません。

もがきながらも自分で考え、行動していくこと。それがあなたの成長や魅力につながるのです。

あなたはご自分の人生を他人に任せてしまっていませんよね?

まとめ
思考停止で人に丸投げでは、成長も魅力も得ることはできない

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第181話:管理職を打診されたら、貴女がまずすべきことはコレ

2018.07.07

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

政府が掲げる「社会のあらゆる分野において、2020年までに、指導的地位に女性が占める割合が少なくとも30%程度になるよう期待する」という目標。

年々、女性の管理職登用が、多くなってきています。そもそも日本は世界でも女性管理職の割合が低い国だということ。女性活躍が期待されるのは嬉しいことですが、一方でモデルとなるような女性管理職が近くにいないというお悩みも良く聞きます。

3年後の自分、5年後の自分の理想になるような「女性管理職」や「女性役員」などのハイキャリアの女性が近くにいないというのは、確かに、先の道筋が光に照らされておらず、手探りで進まなければならないゆえの不安を感じることでしょう。

そのため、とにかく男性部下になめられないようにと、必要以上に威張ってみたり、リーダーシップを発揮しようと頑張ってみたものの、それが裏目に出て、部下がメンタル不調になりダウンしてしまったという、誰も幸せになっていないという残念な話も聞きます。

そこでよく言われるのが、あなたのモデルになるような先輩女性を見つけるということ。または、メンターになるような相談相手を見つけること。これがなかなか難しいのですね。

ですが、ちょっと視点を変えてみてはいかがでしょうか。もし、近くにふさわしい女性がいないのであれば、男性であなたのモデルになるような人はいないでしょうか。必ずしも女性である必要はないのです。例えば、以前の男性上司の「交渉力」が理想的だとしましょう。

貴女が彼と同じように、その「交渉力」を身に付けたいと考えたとします。それを、カナダ人心理学者であるアルバート・バンデューラが提唱したモデリング学習の考え方を取り入れて考えてみました。

まず最初にすることは「観察」です。モデルがどんな時、どんな言葉で、どんな行動をしてその能力を発揮しているのかと観察するのですね。次に、それを「記憶」します。そして、貴女も同じように「行動」して試してみるのです。

もちろん最初から上手に出来るとは限りませんが、試行錯誤していく中でしだいに上手になっていくことでしょう。最後は、どうしてそれをやるのか、という理由を自分の中で明確にしておくことです。
「交渉力」をつけることで、社内外で自分の影響力を高めるなどですね。実際にやってみて効果があったのか、という「自己評価」も大切になります。

そんな風に考えると、モデルは必ずしも1人である必要さえなさそうです。Aさんの「コミュニケーション力」Bさんの「社内巻き込み力」Cさんの「情報収集力」という具合に、その人が持っているピカっと光る能力をそれぞれ目標にしてみてもいいかもしれませんね。

まとめ
たくさんのお手本となる「理想のモデル」を身近にみつけよう

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第180話:職場で苦手な人と付き合う時、決して忘れないで欲しいこと

2018.06.30

職場には必ず苦手な人がいますよね。友人のように自分で選ぶわけにはいかないのですから当たり前です。

ですが、職場にいる時間は案外長いもの。その時間を苦手な人と一緒に過ごすことになればそれは相当なストレスになると思います。

また、上司だったり、部下だったり、あるいは関連部署の担当者だったり、取引先だったりと、なんらかの関わりがある場合は、憂鬱にもなってしまいますよね。

私たちは、自分の居場所はできるだけ快適にしたいという欲求がありますよね。だからその居場所に苦手な人がいるというのはココロが安定しないのですね。

だからココロを安定させるために、相手を変えるか、排除するか、または仲良くするかといういずれかの選択をしようとするのです。

特に若い世代は、仕事を始めた当初は、様々な年代の人と関わることが少なかったため、一度、職場で苦手な人と、ココロで決めつけてしまうと、とにかく拒否したいという気持ちが大きくなってしまうことがあります。

その結果、仕事を辞めるという極論になってしまう方もいるくらいです。

今日は、どちらかというと相手を非難して変えようとするのではなく、自分を無理やり相手に合わせて仲良くしようとしてしまう方へのアドバイスです。

もし、あなたが苦手な相手と仲良くしなければならない・・・と思い込んでいるのならばその必要はありません。

職場なので、きちんとあなたの仕事を全うすればよいのであって、皆と仲良くする必要はないのです。そのことは決して忘れないでください。

というのは、仲良くしよう、相手に気に入られようとして、<br>
無理をして、ますますココロが苦しくなってしまうことがあるからです。

嫌いなら嫌いでいいのです。
苦手なら苦手でいいのです。
好きになる必要は全くありません。

どうしたら好きになってもらえるか、
どうしたら自分は相手を好きになれるか、
そんなことを悩む必要はありません。

まあ、そういう方ともできるだけ快適に過ごしたいと思うのは健全なココロです。だったら、挨拶だけは丁寧にしましょう。

「おはようございます」
「お疲れ様でした」
「有難うございます」

そんな声かけを、気持ちよく行う・・・それでも十分です。

なぜなら、こちらが苦手だと思っている場合は、少なからず相手も同じように思っていることが多いですよね。

だからこそ、最低限の挨拶はココロをこめて丁寧に。

それ以外の時間は、悩むことではなくあなたの仕事に集中しましょう。そして、苦手な人間関係のことを、職場を出てからも引きずることがないよう、気分転換に努めてください。

まとめ
職場の苦手な人には、基本中の基本の挨拶は丁寧に心を込めて!

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第179話:ポジティブな人が行っているネガティブ感情との上手な付き合い方

2018.06.23

朝起きた時雨模様だったら、雨の中電車通勤することを考えてちょっと憂鬱になってしまう・・・よくあることですね。

私たちは日々、様々な感情を抱き、その感情が私たちの行動を支配してしまうことがあります。

職場でも苦手な人にあう、
苦手な仕事を仕上げなければならない、
先日の失敗を上司に報告しなければならない、
営業成績が伸び悩んでいる理由を上司に伝えなければならない。

そんな時、「いやだな」「できれば先延ばしにしたいな」などと思うことはありませんか。

あるいは、もっと強いネガティブ感情である、イライラや怒り、嫌悪感などを感じる場面もありますよね。そんな時、その感情に気づくことはとても大切です。

いやいや、ネガティブな感情を持つことはあまりよくないので、物事をポジティブに考えなくては・・・確かにそうですが、そう思える時ばかりではありません。わかっちゃいるけど、腹が立つ!なんてこともあるわけで。

ネガティブな感情は悪いことだと決めつけて、あなたのココロから追い出してしまおうと無理に思わないでください。

人間ならば自然のことです。いかなる感情であっても、自分のものとして受け取ってください。

そして、「あ、今、私はあのことに腹がたっているんだな」とか「あの人にあんなことを言われたからイライラしているんだな」とかありのままを受け入れてください。

逆にそうしないで、本当は感じているのに感じないふりをしているとその感情は一時的に押さえ付けられますが、しだいにたまりにたまって「爆発」してしまいます。

この感情を受け取ってもらえるまで、あなたにわかってもらおうと繰り返し繰り返し襲ってきます。

だからあえて、ネガティブな感情であっても無視したりないがしろにしたりしないで、受け取ってあげてください。そうすると楽になります。

ネガティブな感情に気づいたら、無理に抑え込まずに受け取ること。

そしてそれを手放そうと選択するかどうかはあなたしだいです。手放す時期を決めるのもあなたです。

手放す時は、ネガティブ感情を適切に表現すればよいのです。信頼できる相手に話を聴いてもらっても良いですし、ストレス発散できることを思いっきりやるのもいいですし、とにかく紙に書き出して、一旦眺めてから破って捨てるのでも良いのです。

それがネガティブ感情に振り回されずにストレスフリーに生活するヒントです。

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは異なった形で書いております。何卒ご了承ください。>

まとめ
自分のネガティブ感情を否定してはいけない!

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第178話: 大きな目標の前で気持ちが萎えてしまう時にすべきこと

2018.06.16

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の高橋雅美です。
今年開催されたピョンチャンオリンピックでの選手の方々の活躍は目を見張るものがありましたね。辛い練習を耐え、晴れの舞台で実力を出し切る姿は人々に感動を与える力がある・・・と実感しています。

もう、だいぶ前のことですが、いまだに思い出すと感動がよみがえってくるほどです。4年に一度のオリンピックとまではいかなくとも皆さんにも1年、いえ2-3年越しの大きな目標があるのではないかと思います。

特に、数年かけて達成しようとする目標は、ゴールがかなり先に見えてしまって、今、この時点で何をしたらいいのかわからない・・・ということはありませんか。

さらに、大きな目標は、今のあなたからすると手が届かないもののようにも感じられて、本当に出来るのかな?と不安になることもあるのではないかと思います。

そんな時は、大きな目標を小さなステップに細かく刻んで、その小さなステップ、つまりゴールまでの階段を一段ずつ上がっていけばいいのです。

3年後には今の仕事でマネージャー職についていたいという目標ならば、そのためにすべきことを小さく刻んでいくのです。

この1年で後輩の指導ができるようになる。そのためには、この3ヶ月でその後輩から信頼されるようになる。そのためには、この1ヵ月でまずは自分の成績をこれまで以上に伸ばして結果を出す。・・・・という風にです。

遠くに大きく感じられた目標が少し身近に感じられ、自分にもこれなら出来そうだなと思えるようになるのではないでしょうか。

ひとつの階段を上がるだけで、あなたが見える景色が違ってきます。そして次のステップに向かってやってみようという意欲が湧いてくることでしょう。

本当は力があるにも関わらず、大きな目標の前に足がすくむ、気持ちが萎えるということは、ありがちなことです。それで「自分はダメなんだ。」「私には出来ない。」と思い込んでしまうのは危険です。

それがわかっているからこそ、対処法があり、まずは大きな目標に対し、自分が恐れていることをはっきりと自覚した上で、小さな目標に小分けにしていって欲しいのです。

大きなカボチャがあって、それをそのまま食べることはできませんか、一口サイズに切って煮て味付けをしたら美味しく食べられますよね。

そんな風に考えてみて欲しいのです。

私自身は自分の目標を、そのために何をすべきかを3ヵ月ごとの小さい目標に書き換えて手帳に書き出して常に眺めています。それを繰り返しているうちに、1年後には大きな目標にたどり着くことができるのです。

まとめ
大きな目標はスモールステップにして、積み上げていく

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第177話:自分の言動を振り返ると、自分に足りないものがわかります

2018.06.09

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の高橋雅美です。

先日のご相談は、ワーキングマザーから子どもを褒めることができないという内容でした。

話をうかがっていると、息子さんに対して、どうしても厳しい態度で叱ってしまうとのこと。

それは期待しているからでもあるのですが、子どももいつも叱られていると、母親を避けるようになっていると言います。

でも「褒めて伸ばす」方が良いと頭ではわかっているので、これではいけないとも思っていること。

実際に褒めようとすると、子どもの不足のところにばかり目がいってしまい、どうしたらいいのか?がわからないとおっしゃいました。

この方の悩みは一見、子育ての悩みのようですが、実は、お母さん自身の「自分関係」が問題なのです。

自分関係とは、自分をどう思い、どう扱うか?ということです。

自分を大切に扱い、尊重しているか、自分を価値ある存在として感じているかということです。

私は「それではご自分を褒めていますか?」と尋ねました。答えはノーでした。

自分で自分を褒めることができなければ、息子といえども他者を褒めることは難しいですね。

ただ、褒めることが苦手は人はいます。ですが、褒め方にもいろいろな種類があります。

最も簡単なのは、外見を褒めることでしょうか?例えば、「今日は笑顔が素敵だね」「今日のベージューのスーツはとても似合ってるね」

次は出来ていることを褒めること。
「毎朝、家族のためにおいしいお味噌汁を朝食に出してる私って立派に主婦しているよね。」

「息子を褒めようと思っているけど、顔を見たら小言しか出てこないと思ったので、今日、カウンセラーに相談して踏みとどまれたのはすごいよね。」

悩んでいる自分でさえも、何かを変えようとして行動したのならば、そのことも褒めるに値するのです。

他にも能力をほめる、言動をほめる、いろいろできますね。

皆さんもまずは自分を褒めることから習慣にしてみませんか?

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まとめ
誰かを褒められない人は、まず自分を褒める練習から始めよう!

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