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キャリア

ポストコロナ時代の新しいキャリアのつくり方。今から準備!

2020.09.26

第242話:ポストコロナ時代の新しいキャリアのつくり方。今から準備!

自分関係®カウンセラー(臨床心理士 / 公認心理師)の高橋雅美です。

 

コロナによりニューノーマルという新しい生活様式の中で日々暮らしていく中で、これまでの当たり前が当たり前ではなくなり、新しい変化に対応しなければなくなり、やりたいことを我慢しなければならなくなっています。

 

もちろん、これまで「変わるはずがない」と思っていたことが変わり、快適になったこともあります。例えば、「満員電車に揺られて毎日同じ時間に会社に通勤しなくても良い」と生活が変わった方も少なくないでしょう。

 

この生活がいつまで続くのかという不安を感じていた貴女も、そろそろ、コロナが収束してからも、コロナの前と全く同じ生活には戻らないということを実感しているのではないでしょうか。

 

そして、今、じわじわと、コロナ収束後の新しい働き方や生活スタイル、そして新しい生き方を模索しはじめている方もいらっしゃるのです。まさに時代の変化が加速していくだろう今、未来の自分の働き方や生き方に「このままで良いのだろうか」「これから自分はどうしたらよいのだろう」とモヤモヤを感じている方が少しずつ増えてきているようなのです。

 

ハッピーハートコンシャスでは、40代女性の働き方や生き方をカウンセリングのメインテーマにしているので、今回は、「ポストコロナ時代の新しいキャリアについて」どう考えるべきなのか、何を準備したらよいのかについてお伝えしたいと思っています。

パラレルキャリアを考える

何のため誰のために働く?

新しい幸せの形とは

 

パレレルキャリアを考える

BlobA私自身も今回のコロナ渦で仕事をしていくにあたり、ひしひしと感じていることがあります。それは、「仕事」を一つに絞る必要はないということ。最近では副業を勧めている企業もありますので、今後、ますます社会にも浸透していくでしょうが、本業以外に貴女が働ける場所、輝ける場所や仲間、そして生きがいを感じることを持つということを、真剣に考えてみて欲しいのです。

 

もし、何も見つからないのであれば、少しずつ新しいことのチャレンジする、専門性を身につける、勉強を始めるなどを始めてみてはどうでしょうか。

 

何のため誰のために働く?

コロナ渦で、貴女の会社、職場はどのような対応をしたでしょうか。混乱や試行錯誤の中で、取り組みが遅れたり、不十分だったりしたでしょうか。あるいは、社員の健康を守るためにいち早く対策をとったでしょうか。そして、その会社の方針や方向性はきちんと貴女に届いたでしょうか。

 

今回のことで、残念なことに「今の会社が信用できなくなった」という声をきくことも多くなってきています。でもそれは、もしかしたら、貴女自身の考えや価値観が変わったからかもしれません。このコロナ渦において、自分は何を最も優先するのか、大切にするのか。それが人それぞれ違うということにいやおうなしに気づかされた方も多いと思います。

 

BlogBそこで大切なのが、すぐに仕事を辞めて転職をするという行動に出ることではなく、貴女の働く意味や意義を考えることなのです。もう少しかみ砕いて言うと、「何のために、誰のために働きますか?」ということ。自分のため、家族のためだけではなく、誰を幸せにするために働きたいですか。

 

今だからこそ、今後を見据えて、このことをぜひ考えてみて欲しいのです。

 

新しい幸せの形とは?

幸せの形が変わる・・・それは今、私自身がもっとも実感していることです。これまで、こうだったら、こんなことが出来たら、これが手に入れば幸せと考えていたことが、なぜか急に色褪せて見えてしまう。これは何故なのでしょうね。

 

コロナ渦で自由に家族や友人と会えなかった日々。ヨガや旅行などリラックスしたくとも出来なかった日々。自宅勤務で見えてきた心地良い対人関係の在り方。そんな経験の中で、「私って○○があれば幸せなんだ」「こういう時、励まし合える仲間がいるのって有難い」など、色々と考えましたよね。

 

BlobC今、あらためて、「自分の幸せな状態」について掘り下げて考えてみませんか。仕事や経済、プライベート、家族関係、健康など様々な視点から貴女の幸せな状態について、時間をとって考えてみて欲しいのです。

 

これまでとは違った景色が見たい!と心が欲しているのであれば、貴女が求める幸せの形が変化しているのかもしれません。

 

ぜひこの機会に、少し立ち止まって、今後の自分のキャリアや幸せの形について考えてみましょう。でも、こういうことって意外と友人には話せないもの。カウンセラーに話して一度、整理がしたい、あたらめてじっくり考えてみたいという方は、ハッピーハートコンシャスの体験カウンセリングもぜひご利用くださいね。

 

まとめ
ポストコロナ時代のキャリアは、副業・働く意義・新しい幸せがキーワード。

 

自信が持てない。人間関係が上手くいかない。このまま、この仕事を続けていくべきかわからない。40代からの働き方、生き方に悩んでいる貴女は今すぐココをクリック。

今の働き方に満足していますか?現在の生活、人生に満足ですか。

2020.05.23

第235話: 今の働き方に満足していますか?現在の生活、人生に満足ですか。

 

自分関係®カウンセラー(臨床心理士 / 公認心理師)の高橋雅美です。

 

blogA緊急事態宣言が解除されましたね。この1か月半の間、どんな時間を過ごされたでしょうか。

 

解除後も、テレワークや時差出勤は続きそうですし、テレワークを続けたいと思っている方は6割以上もいるというアンケート結果も出ているようです。

 

これから働き方が大きく変わっていくことになりそうですね。それはテレワークのようにどこで働くかだけではなく、誰と働くか、副業もチャレンジしてみるか、そもそもこれからの人生で何を生業にするかまで、働く側の価値観、優先順位が大きく変わるということです。

 

今までは「そこそこ幸せ。これ以上、不満を言ったらきりがない。」などと、本当は「このままで良いのかな。」「不安やもやもやが晴れない」という気持ちにフタをして気づかないようにしていた方も、いよいよウィズコロナの時代を迎え、いやおうなしに「これで良いの?」と突き付けられているのではないかと思います。

 

実はこの期間、以前、クライエントだった方から「今週で退職することになりました。転職先は・・・(略)。」という嬉しいご報告が届きました。

 

すでに転職に向けて準備をされていらした方ではありますが、彼女は、これからの人生、「より自分のやりたいこと」、「誰かの役にたつこと」をしていくことを決意されたのですね。

 

それがたまたま非常事態宣言が発出されている時期と重なっただけではありますが、同じ1か月半をどう過ごしたかで、今後の働き方・生き方が大きく変わっていくのですね。しみじみと感じました。

 

さて、あなた自身はどうでしょうか?

 

もし、心の奥底で、

「実は本当にやりたいことがある」

「この生活、働き方とは違う生き方をしてみたいと思っている」

「そこまでの決意はないけど、このままでは不安」

と感じているのであれば、今こそ、少し立ち止まって、ご自分の未来を考えてみてはどうでしょうか。

 

その際の重要なポイントは2つ。blogB

 

「出来る出来ない」は一旦、脇に置いておいて「やりたい」だけを考えてみること

 

「やりたいこと」が実現したらどんな生活、未来が待っているのかを考えてみること、その時、どんな気持ちになるか感じてみること

 

をお勧めします。これならすぐにでも出来ますよね。

 

だからこそ、すぐにやってみる人と、いつでも出来るからと先延ばしにする人とで大きな差が出来るのですけどね。

 

さて、あなたは、今度こそ、今すぐやってみる人になれますか。

 

まとめ
まずは「やりたい」だけを考える。その結果、得られる未来を感じてみること!

 

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リーダーや管理職を任された貴女へ今、伝えたい 3つのこと

2020.01.25

第220話:リーダーや管理職を任された貴女へ今、伝えたい 3つのこと

 

リーダーや管理職という言葉を聞いて、どんなイメージを持ちますか?

 

強いリーダーシップを発揮して、まわりを引っ張っていく人
部下を管理(マネジメント)する立場の人
率先して自らが行動し、まわりに影響を与える人

様々なイメージが頭に浮かんだことでしょうね。

 

さて、私がこれまでお会いしてきたリーダーや管理職に抜擢された30代、40代の女性は、その多くの方が、「強いリーダーシップを発揮して、部下を動かさなければならない」という思いを持っていらっしゃいました。

 

そのことは間違いではないのですが、実は、能力がありながらも、
「そんなことは自分には出来ない、向いていない」
「部下の男性に対して、強く言えない自分が情けない」
「責任の重さに正直、つぶされそう。毎日が不安」
などというお悩みを話してくださいました。

 

戸惑い、不安を抱え、そのような感情を持ってしまう自分に情けないとも感じて、追い詰められている方もいました。
ところで、昨今、女性活躍という名のもと、能力がある女性が責任ある仕事を任されるようになったというのは、とても良いことだと思っています。

 

一方で、まだまだ「自分には荷が重い」と感じている女性が多いのも確かなようです。

 

でも、リーダーや管理職って、いろいろなタイプがあるのではないでしょうか。いろいろなタイプがあってもいいではないでしょうか?

 

そして、今、求めれているリーダー像ってどういう人なんでしょうか?

 

今日はそんなことをブログでお伝えしていきたいと思います。

 

今日の内容

今、求められる新しいリーダー像とは
・これからリーダーに必要な3つの力とは
・今日から、あなたに出来ることは何か

 

今、求められる新しいリーダー像とは

新しいリーダー像まず、ダイバーシティが声高に言われる今、リーダー像もひとつではありません。様々なリーダー像があって良いのです。しかも、そもそもダイバーシティがあるチームの場合、リーダーがたった1つの答えを与えて、それに向かって同じように考え、行動してもらうなど不可能に近いとも言えます。

 

新しいリーダーは、自分が見本やお手本になって1つの正解に導くというスタイルではなく、様々な考えや価値観をもっている人々をまとめて、信頼関係を作っていくという力も求められています。

 

強く、カリスマ性のあるリーダーである必要はなく、ワンチームを作っていくことができるリーダーが求められていているのです。

 

これからリーダーに必要な3つの力とは

そんな、信頼関係からなるワンチームを作っていくために、リーダーに必要な3つの力があります。

 

それは、
1. 傾聴する力
2. 共感する力
3. 勇気づける力
です。

 

部下の話に真摯に耳を傾け、指示命令をするのではなく共感しつつ、相手が自分で行動できるように勇気づける力のことです。

 

ひとつひとつがとても大切なのですが、それはまたブログで丁寧に説明していく機会を作りますね。

 

自分がなんでも率先してやってみせる、指示命令をしてやらせるというより、自分で気づいて行動できすように応援するという感じでしょうか。

 

心理的安全性のあるチームグーグルが実施した社内のプロジェクトにおいては、チームの生産性に最も影響したのは、チーム内の「心理的安全性」だったと言われています。

 

つまり、チーム内で「安心して、ミスしたことやわからないことを発言できるかどうか」ということです。そのような安心できる、精神的に安全だと感じることができる雰囲気づくりや、人間関係づくりがいかに大切であるか、なんとなくわかっていただけたでしょうか。

 

ミスを隠してしまったり、思い切って相談したけどハラスメントのような言動が返ってきた・・・こんなチームの生産性が良いはずはありません。

 

今日から、あなたに出来ることは何か

さて、新しいリーダー像を目指して、あなたがすぐに出来ることがあります。それは、「まわりの人の話を丁寧に聴く」ということです。

 

まわりとの関係を上手に構築できる人は、必ずリーダーとしても力を発揮できる人です。「強いリーダーでなければならない」というのはあなたの「思い込み」にすぎません。あなたらしいリーダー像をぜひ手に入れてくださいね。

 

そうはいっても、自信が持てない、不安がぬぐえない、ある男性部下の対応にまいっている・・・などがある方は、ぜひ一度、ハッピーハートコンシャスにいらしてください。

 

解決のための気持ちの持ち方、考え方、行動の仕方などをご一緒に考えていきましょう。

 

まとめ
傾聴力をつけて、まわりと良い信頼関係を作るリーダーを目指そう

仕事にやりがいを感じられない。転職しようか迷った時は。

2019.10.19

第211話: 仕事にやりがいを感じられない。転職しようか迷った時は。

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の高橋雅美です。

 

仕事にやりがいを感じられなくなったというE美さん。以前は、これが自分の天職とばかりに、イキイキと目を輝かせて、仕事が楽しいを語っていたのにです。

 

当初のE美さんは、とても上司に恵まれていたのですね。上司はとてもコミュニケーション能力が高い方で、他部署との交渉能力にもたけていたのです。そのため、他部署から「押し付けられる仕事」については毅然とNOを言える人だったのです。

 

それだけではなく、E美さんには、仕事に向き合う心構えをはじめ、考え方や進め方など、実務以上のことを教えてくれるような方だったのです。そのため、E美さんは、上司と一緒に仕事をすることで、自信を付け、また自分の仕事に誇りを持てるようになったのです。

 

ところが、優秀な上司のことです。より高いステップアップのオファーがあり、海外出張が多い別の部署に異動になったのでした。

 

その後、E美さんの上司になった方は、以前の上司とはまるで正反対の人でした。同じ仕事でありながらも、E美さんはだんだんと仕事への意欲を失っていったのです。

 

そしてE美さんはしだいに、好きだった仕事も辞め、転職しようかと考えていたのでした。

 

実は30代、40代の方から転職しようと思っているという相談はよくあるのです。20代はがむしゃらに頑張ってきたのでしょうか。そろそろ会社を辞めて新しいことにチャレンジしたいという前向きな方もいれば、もうこんな会社にいたくないと投げやりになっているかたもいらっしゃいます。

 

そんな時はことを急がず、次の2つのことをやってみませんか。

 

やりたくないことを考えてみる

何をしたいのかわからない。そんな時、必ず伺うのが、「では何をやりたいのですか?」ということなのですが、案外、明確な答えが返ってこないことがあります。「そう言われても、まだぼんやりとしていて・・・」と言葉を濁されるのですね。

 

そこで、「では、どんなことはやりたくないですか?」と伺うと、こちらに関しては、こんな上司のもとで働きたくない、とかこんな業務量はもう嫌だとか、人を大切にしない会社は嫌だとか、具体的な言葉が返ってくるのです。

 

そこから、「やりたくないこと」と「やりたいこと」を分けて考えてみると、自分の心が欲しているものがみつかることがあります。これだけは譲れないうことがあれば、それに気づくことも出来るのです。

 

内側からのやりがいをみつける

E美さんが、今、仕事に対して情熱を失っているのは、上司が変わったからです。つまり、自分以外の外側の環境が変わったことで気持ちも引きずられているということですね。

 

こういうこともよくあることではありますが、これではさらなる成長は出来ません。仕事にやる気が持てない理由も自分以外の外側にあるからです。

 

こんな時こそ、今、目の前にある仕事にきちんと向き合ってみませんか。上司がどんなタイプであれ、あなたがこの仕事から得られる経験、スキル、知識はたくさんあるはずです。

 

「こんな上司のもとで働いてみた」ということも経験になります。もちろん、体や心に不調が出るまで頑張る必要はありませんが、得るものはありますね。

 

そんな向き合い方で仕事をしてみて、ある時、「もうやり切ったかな」とか、「もう十分。心の底から次に行きたい。」などと思えることがあれば、それがE美さんにとって「動く時期」なのです。

 

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは異なった形で書いております。何卒ご了承ください。>

 

まとめ
天職を決意したら、やりたくないことを見極め、時期を待って動く

 

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コツコツ真面目にやっている自分が損をしていると感じる時は

2019.10.05

第209話:コツコツ真面目にやっている自分が損をしていると感じる時は

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の高橋雅美です。

 

真面目にコツコツと努力している自分が、いつも損をしているのではないかと思ってしまうA子さん。といのは、まわりにいる人間が皆、要領がよく、大して努力もしていないのに、A子さんと同じような評価や結果を出していると感じているのだそうです。

 

これは学生時代からで、A子さんが真面目に勉強して整理したノートをいとも簡単にコピーして、試験当日には、A子さんと同じかそれ以上の点数を取ってしまうような友達が近くにいたのだとか。

 

そのたびにショックを受けていたそうですが、企業に勤めるようになって、最近、「こんな自分は損をしているのではないか」とますます気になり始めたようなのです。

 

というのも、同期のBさんが、A子さんより早く昇進したのだそうです。Bさんは、A子さんと同じプロジェクトに所属していたのですが、積極的に参加する態度はなく、どちらかというと、常に思い込みで発言するのですが、自分自身は言うばかりで行動せず、その責任はとらずにいたのだとか。

 

そんなBさんが、別のプロジェクトリーダーに抜擢されたことをきっかけに、A子さんの思いが強くなったのでした。

 

要領の良い人になりたい?あなたの自己イメージは?

そんなA子さんに訊いてみました。
「あなたは、Bさんのように要領が良い人間になりたいですか。そうやって評価されたいですか。」

 

今回のことではショックを受けていたA子さんですが、そう問われると、はっきりとした口調で「違うと思います。」と話されました。

 

特に「自己イメージ」という言葉が気になったようです。「自己イメージって、自分はどうありがいかということですよね。今回、抜擢されたことについては羨ましいとか、様々な思いがあるのは事実ですが、Bさんのようになりたいとは思いません。」と話されます。

 

自分のスタイルに自信を持つ

A子さんは、自分という人間を第三者となって眺めてみた時に、「この人はコツコツ真面目にやる人なんだな。」と思えたそう。つまり、
自分のスタイルについては、心の中では評価していたのですね。

 

それが理解されなかったり、人から利用されたりすることもあったのですが、それでも、利用する人の側にはなりたくないとはっきり悟ったのです。

 

誰かが評価してくれている

またA子さんのような仕事の仕方、取り組み方は、必ずとこかで誰かが見ていて評価してくれているものです。

 

自分の仕事のスタイルに自信を持ちつつ、これまで通り、真摯に仕事に向き合っていく中で、A子さんは力をつけていくことでしょう。そして自分のスタイルを極めていくことが、A子さんが今後、より良いキャリアを積んでいく早道に違いありません。

 

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは異なった形で書いております。何卒ご了承ください。>

 

まとめ
自分の仕事のスタイルに自信を持とう。それがキャルアアップの近道。

 

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仕事ぶりを正当に評価されないと思っている貴女がすべきこと

2019.06.08

第201話: 仕事ぶりを正当に評価されないと思っている貴女がすべきこと

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

 

職場で自分は正当に評価されていないと感じることはありませんか。
Eさんは、自分は頑張っているのに、昇進や昇格という形で評価されていないと常々思っています。今回こそは、と思って臨んだ上司との面談でも、課題ばかりを言われ、正当に評価されていないと落ち込んでしまいました。

 

落ち込むだけではなく、理解しない上司への怒りや、あまり仕事が出来ていないように見えるのに、なぜだか評価されている同僚への憤りという気持ちでいっぱいになることもあり、苦しくなってしまうことすらあります。

 

Eさんに、いろいろと話しをうかがっていると、そもそも自分の仕事ぶりをアピールしていないということがわかってきました。正確には、アピールする必要がないとでもいうのでしょうか。これだけ自分が一所懸命に頑張っているのだから、それを見ていて評価するのが上司なのだというわけです。

 

実際に、Eさん自身は課長として、自分の部下に対しては、日ごろから部下の行動をよく見ており、評価しているという自信を持っていました。

 

ですが、Eさんの上司は違うわけです。それを、自分と同じようにすべきだといくら考えていても、相手は変わらないし、その結果、Eさんの評価も変わらないということになってしまいます。

 

さて、このような場合、貴女がきちんと評価してもらうためには、どのように行動しますか。今回はこの状況を解決するための3つのステップについてお伝えしますね。

 

  • 自然に気づいてくれることはないことを理解する。
  • 何がしたいのかを具体的に表現して伝える
  • 評価されなかった場合は、足りないことが何であるのか理解する

 

<自然に気づいてくれることはないことを理解する>
Blog201Cまず、大前提として、上司が貴女の仕事ぶりを自然に気が付いてくれることはないということを理解することです。つまりは、きちんとアピールしなければならないということです。

 

アピールの方法は、業務内容にもよりますが、ビフォーアフターでどれだけ良い変化があったかという点について、具体的に、可能ならば数字を利用するなどしてアピールするということですね。他社、他者からの評価など、客観的に伝えることが出来ればなお良いですね。

 

<何がしたいのかを具体的に表現して伝える>
Blog201Bもし、将来貴女が、チャレンジしたいキャリアがあれば、それをきちんと伝えておくことです。いずれは○○を担当してみたい、より上位職について○○をやってみたいなど、言葉にして伝えましょう。

 

もちろん、上司に伝えたところで、それがすぐに実現するとは限りませんが、そもそも、貴女が何を目指しているのかがわからなければ、何か社内で空きポジションがあり、チャレンジすることが可能であっても、推薦すら出来ないということです。

 

昇進昇格という地位や報酬的なことだけではなく、そのポジションで何をしたいのかを伝える必要があります。

 

<評価されなかった場合は、足りないことが何であるのか理解する>
Blog201Aそうはいっても、自分が思い描いていた以上に、上司から評価されないという場合もあるでしょう。その時は、勇気を出して、何が足りなかったのかを聞くのです。ここで、○○が足りなかったのですね、と共通認識を持つことはとても重要です。

 

そして、○○が出来るようになるために自分がすべきことや、上司が期待することを具体的に引き出すこと。両者で確認するのです。

 

言わなくてもわかる、わかってくれるはず。でも、結局わかってくれていなかった。それで相手が悪いと批判する前に、貴女自身はやるべきことをやっていたでしょうか。仕事という意味ではなく、上司への仕事ぶりのアピールとか、将来のキャリアについて伝えるとか、十分なコミュニケーションを取っていたでしょうか。

 

もし、まだまだ自分が上司に対して伝えるべきことがあったと思い当たったならば、ぜひ始めてくださいね。

 

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは異なった形で書いております。何とぞご了承ください。>

 

まとめ
自分の仕事ぶりや実績をきちんと伝えてよい。アピールすべきである。

 

人と比べず競わず、ブレない自分を持ち、理不尽な出来ごとや 人間関係ストレスに対処するスキルを学び、人生をもっと輝かせたい! そんな貴女は今すぐココをクリック。

第181話:管理職を打診されたら、貴女がまずすべきことはコレ

2018.07.07

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

政府が掲げる「社会のあらゆる分野において、2020年までに、指導的地位に女性が占める割合が少なくとも30%程度になるよう期待する」という目標。

年々、女性の管理職登用が、多くなってきています。そもそも日本は世界でも女性管理職の割合が低い国だということ。女性活躍が期待されるのは嬉しいことですが、一方でモデルとなるような女性管理職が近くにいないというお悩みも良く聞きます。

3年後の自分、5年後の自分の理想になるような「女性管理職」や「女性役員」などのハイキャリアの女性が近くにいないというのは、確かに、先の道筋が光に照らされておらず、手探りで進まなければならないゆえの不安を感じることでしょう。

そのため、とにかく男性部下になめられないようにと、必要以上に威張ってみたり、リーダーシップを発揮しようと頑張ってみたものの、それが裏目に出て、部下がメンタル不調になりダウンしてしまったという、誰も幸せになっていないという残念な話も聞きます。

そこでよく言われるのが、あなたのモデルになるような先輩女性を見つけるということ。または、メンターになるような相談相手を見つけること。これがなかなか難しいのですね。

ですが、ちょっと視点を変えてみてはいかがでしょうか。もし、近くにふさわしい女性がいないのであれば、男性であなたのモデルになるような人はいないでしょうか。必ずしも女性である必要はないのです。例えば、以前の男性上司の「交渉力」が理想的だとしましょう。

貴女が彼と同じように、その「交渉力」を身に付けたいと考えたとします。それを、カナダ人心理学者であるアルバート・バンデューラが提唱したモデリング学習の考え方を取り入れて考えてみました。

まず最初にすることは「観察」です。モデルがどんな時、どんな言葉で、どんな行動をしてその能力を発揮しているのかと観察するのですね。次に、それを「記憶」します。そして、貴女も同じように「行動」して試してみるのです。

もちろん最初から上手に出来るとは限りませんが、試行錯誤していく中でしだいに上手になっていくことでしょう。最後は、どうしてそれをやるのか、という理由を自分の中で明確にしておくことです。
「交渉力」をつけることで、社内外で自分の影響力を高めるなどですね。実際にやってみて効果があったのか、という「自己評価」も大切になります。

そんな風に考えると、モデルは必ずしも1人である必要さえなさそうです。Aさんの「コミュニケーション力」Bさんの「社内巻き込み力」Cさんの「情報収集力」という具合に、その人が持っているピカっと光る能力をそれぞれ目標にしてみてもいいかもしれませんね。

まとめ
たくさんのお手本となる「理想のモデル」を身近にみつけよう

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第174話:仕事を俯瞰して、客観的に見直す。キーワードは「貢献」

2018.05.12

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

前回は、仕事を続けるかどうかを決断するポイントとして、成長と貢献がキーワードであるとお伝えしました。今回は、この「貢献」について、もう少々詳しくお伝えしていきたいと思います。

なぜ今、この仕事をしているのか?という問いに対し、様々な回答が可能であると思います。
・お金のため、しかも給料が高いから
・楽しいから
・人に自慢できるから
・やりがいを感じているから・・・などなど。

どの答えも間違いではありませんし、皆、それぞれで良いと思います。

以前、あるメディア関連の仕事をしている方のカウンセリングをしていた時のことです。彼女は、仕事の辛さを切々と話してくれました。仕事の辛さというのは間違いかもしれません。仕事上、やらなければならない業務については、むしろ楽しいと思っていたからです。

では、何が一番辛かったのか。それは職場の人間関係でした。特に、彼女の職場は男性が多かったらしく、女性というだけで妬まれたり、仲間外れにされたりといろいろな嫌がらせのような言動を受けていたとのこと。

誰がどんな風に意地悪なのか、どんな言動をされたのかと細かく説明してくれました。カウンセリングでは、話の内容が事実かどうかを確認する「聞き取り」をしているわけではないので、彼女の目にはそのように移ったんだ、彼女はそう感じたんだと感じながら話を聴いておりました。

一方で、それだけ足を引っ張られるというのは、彼女が取り組んでいることは魅力的なことではないかと思ったので、質問してみると、新しい試みでもあり、そもそも彼女の企画が認められて現在頑張っているとのこと。

聴いている私の方も、「それはすごい」「面白そう」などと心から思えたのでした。カウンセリングの終了間際に、彼女はモヤモヤした気持ちをだいぶ吐き出していたからでしょうか、大きく深呼吸をして、私に「仕事を辞めようと思うがどう思うか。」と聞いてきたのです。

カウンセラーがそのことに対して、辞めた方が良いとか、辞めない方が良いということは基本的にはありません。彼女の人生の大きな決断に対し、軽々しく意見をしたりしません。

ですが、正直に、彼女が取り組んでいる仕事に対して「すごい」とか、「面白そう」という気持ちになったことをお伝えしました。そして、ぜひその企画を完成させて、私たちに伝えて欲しいと話したのです。

その時、彼女は、本来、自分がこのメディアの仕事に就いた時の気持ちや、この企画を考えた時の本気を思い出したのでしょう。涙ながらに「そうでした。私はこの情報を多くの人に伝えるためにこの仕事を選び、この企画も考えたんです。やり遂げなければ。」と話してくれました。まさに、仕事を通じて誰に何を「貢献」できるのか、するのかを思い出した瞬間でした。

なんだか、ご自分の「使命」を思い出したかのような力強い言葉に私もうれしくなったことを覚えています。

目の前に辛いことがたくさん山のように積み重なっている時は、そのことで頭がいっぱいになりがちです。でも、そんな時でも、少し俯瞰的に、客観的に仕事を通じて「誰にどんな貢献をしているのか」を思い出してほしいのです。

彼女の悩みの本質は、職場の人間関係を改善していくことではありますが、仕事を辞めることではなかったということです。

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは異なった形で書いております。何卒ご了承ください。>

まとめ
息詰まった時こそ、誰に何を貢献できる仕事かを見直してみよう

人と比べず競わず、ブレない自分を持ち、理不尽な出来ごとや 人間関係ストレスに対処するスキルを学び、人生をもっと輝かせたい! そんな貴女は今すぐココをクリック。

第173話:仕事を続けるべきか悩んだ時、決断のポイントとは

2018.04.14

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

カウンセリングの中では、「自分はなんのために生きているのか。」「生きている意味がわからない。」などと問われることもあります。もちろんカウンセラーがかわって答えを出すことはしないのですが、その方が少しでも生きる意味を感じながら、前を向いていけるようお手伝いをさせていただいています。

そもそも、「なんのために生きているのか」という問いに答えるために日々、生きているようなもの。これが正解という答えはなく、個々人それぞれに価値観に根付いているものと言えます。

また、「なんのための仕事をしているのか、わからなくなってしまった。」と悩んでいる方もとても多くいらっしゃいます。その答えは、「生活のため」という方もいれば、「楽しいから」という方もいらして、これまた千差万別です。

以前はとてもやりがいをもって邁進していた仕事に、ふと、「このままでいいのだろうか。」という不安を抱くこともありますよね。あるいは、何かのきっかけで仕事に自信が持てなくなり、「この仕事を続けていくべきなのか迷う。」ということも。

悩んで迷って、行動できずに先延ばししていると、あっという間に年月が過ぎていってしまいます。といって、ヌクヌクと会社に居続けることができるほど、現実は甘くはありません。

近い将来、AIにとってかわってしまう仕事もあると言われているからこそ、現在の仕事、そして将来の仕事についてあらためて想いをめぐさせて欲しいのです。

その時のキーワードは2つ。
仕事を通じて自分は「成長」できるか。これはスキルアップということだけに留まりません。人間として視野が広がる、社会人としてより多くの仲間と関わることで責任のある仕事を引き受けるなどもすべて成長と言えます。管理職を引き受けるというのも同じです。

もう1つのキーワードは「貢献」です。仕事を通じて、誰にどんな風に貢献できるのか。貢献したいのか。社会に貢献するという大きなものではなくても、目の前にいる困っているお客様に対して、自分の知識やサービスで楽にしてあげるという貢献ももちろん含まれます。

逆に言うと、今の仕事が、自分を成長されてくれると思えない、とか、もっと他のことで貢献してみたいなどという考えが頭から離れないのであれば、それは仕事を辞める、変えるというタイミングなのかもしれません。

また、一見、本当に自分が望んで携わっているとはいえない仕事であっても、自分を成長させてくれ、貢献しているという実感も感じられるのであれば、それは将来のあなたへの投資であり、必ずリターンとして戻ってきます。

私たちは多くの時間を「仕事をする」ということに割いています。「なんのために生きているのか」という問いは、「なんのためにこの仕事をしているのか」の答えと、全く同じではないものの、大きく関わっているのに違いないのです。

新年度を迎えた今こそ、あらためて、あなたが仕事を通じて得られる「成長」と「貢献」について考えてみてはいかがでしょうか。

まとめ
仕事を通じて「成長」と「貢献」を模索し、実感しよう。

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第154話:良い人間関係が幸せに生きるカギ!そのためにするべきことは

2017.10.14

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。
                              
最近読んだ本の中で、衝撃度が強かったのが「ライフシフト」100年時代の人生戦略という本でした。2007年生まれの今、10歳の子供たちは50%が107歳まで生きるのだそう。

もちろん、私たちも寿命が延びてきていて、100歳まで生きるのがこれから当たり前の人生になるのだそうです。それには、医療や栄養、衛生など環境の変化も大きく影響しているのです。

そしてこの本が提唱しているのが、もはや60代で引退するという人生設計が成り立たないということ。若ければ若いほど、現役で働くという時期が長くなるのです。必然的に。

そうなると、お金も必要ですが、これまでのように65歳で現役を引退した場合の老後に必要なお金と、100年時代に必要なお金は全く違います。

少しでも長く、現役で、仕事をすることが求められるのです。
ということが書いてあります。思わず、ウーンとうなされてしまいました。

といっても、長生きが人生にとって恩恵となるような示唆もたくさん含まれています。それに必要なのが、働き方を変えること。それは、今、声高に言われている「働き方改革」とは似て非なるものです。

もっと柔軟に、変化に強くあらねばなりません。最も印象に残ったのが、人的ネットワークの重要性です。学生時代など、若い時に培ったネトワーク以外にどれだけのネットワークを持てるのか。

しかも「緩い絆」の人が、自分と違う考えや価値観を提供してくれる可能性が高いのだそうです。「強い絆」の人は、自分と似すぎているというわけですね。

そんな「緩い絆」を持つことがいかに重要なのかが、本を本でいてわかります。「緩い絆」の人と良い人間関係を築くには、いざという時、相手のためにどれだけ自分がお役に立てるか、それを提供できるかということが重要な気がします。

自分にだけ、「これをしてください」、「あれもお願いします」では、良い関係は育めないですよね。ですが、相手からもらうばかりで、自分からは差し出さない人。そういう人も少なからずいます。

そんなことをやっていることに気づいていない場合もあり、それも困ったものです。

今の時代、人的ネットワークをもう一度見直してみる時期なのだと強く感じました。そして、生きたネットワークにするためには、メンテナンスすること。「ください、ください」という方とは、この際、つきあい方を変えてもいいかもしれませんね。

まとめ
まずは自分から相手に差し出すことから、「緩くて良い人間関係」を広げよう!

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