威圧的で自信満々。態度もデカい人との付き合い方 3つのコツ

第196話:威圧的で自信満々。態度もデカい人との付き合い方 3つのコツ

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の高橋雅美です。

 

あなたのまわりに「自分を大きく見せようとする人」はいませんか?大きな声で自信ありそうな態度で上から目線で話すような人、つきあいにくいですよね。実はこういう人って、自信がありそうでない人なんですよね。しかもそれを自分でわかっていて、人に知られたくないから、あえて大きな態度を取っているという場合もあるのです。

 

今回は、こういう人をどう見極め、どんな心持ちで付き合ったらよいのかについてお伝えしますね。

HHCblog196

態度がでかい人の心は、案外小さくて弱々しい
自信がありそうで無い人だ、ってこれは本当なんですね。自信がある人は、それをひけらかす必要もないので、とても物静かだったり、控えめだったりするのです。自信がないのを大きく見せようとする人は、いかに自分がすごいのかということをまわりにアピールする必要があるため、威圧的な言動をしたり、相手を支配しようとするのです。でも、本当は心細くて、弱くて、そんな自分を必死で隠している人なんです。
あなたは、相手は強い人ではなく、弱い人なんだと気づいて付き合う必要があります。だから、その人の弱さを指摘してはいけません。ましてや、強い人なんだと思って怖がる必要すらないのです。

 

承認欲求が強く、ありのままの自分を受け入れられない
本当は、こんなちっぽけな自分を受け入れられたら楽なのに、それが出来ない。誰かに認められたい。でも本来の自分では認められないと思っているから、強い自分であろうとする。そして、「こんな自分ってすごいでしょう。」「ねえ、認めて認めて!」と言っている人なんですね。

 

まわりは、「そうだね、すごいよね。」と話を合わせることもありますが、本心は「あの人はいつも自慢ばかりだよね。」なんて思っていたりします。「すごい」って言われることだけが、唯一自分で自分を認められるのです。だから「もっと、もっと」と余計に強がってしまうのです。

 

あなたは、相手の承認欲求をある程度満たしてあげてもよいと思います。自分が辛くならない程度に。こういう人は、自分の敵ではないと判断すれば、それほど攻撃してこないものです。

 

相手の支配から逃れる選択をするのも良し
とはいえ、相手のご機嫌をとったり、すごいとほめ続けるというのもしんどいですよね。ですが、あなたが自分のエネルギーを削ってまで争うに値する人ではないのです。職場にこんな人な人がいた場合、特に上司だったりすると大変ですが、適度な距離を保ちつつ、相手の支配にがんじがらめにならないよう、見極めてつきあいましょう。威圧的で自信ありそうな人は、本当に自信がある人ではないということを、忘れないでくださいね。

 

まとめ
相手の「本当の姿」を見極めて上手に付き合おう

 

人と比べず競わず、ブレない自分を持ち、理不尽な出来ごとや 人間関係ストレスに対処するスキルを学び、人生をもっと輝かせたい! そんな貴女は今すぐココをクリック。