第180話:職場で苦手な人と付き合う時、決して忘れないで欲しいこと

職場には必ず苦手な人がいますよね。友人のように自分で選ぶわけにはいかないのですから当たり前です。

ですが、職場にいる時間は案外長いもの。その時間を苦手な人と一緒に過ごすことになればそれは相当なストレスになると思います。

また、上司だったり、部下だったり、あるいは関連部署の担当者だったり、取引先だったりと、なんらかの関わりがある場合は、憂鬱にもなってしまいますよね。

私たちは、自分の居場所はできるだけ快適にしたいという欲求がありますよね。だからその居場所に苦手な人がいるというのはココロが安定しないのですね。

だからココロを安定させるために、相手を変えるか、排除するか、または仲良くするかといういずれかの選択をしようとするのです。

特に若い世代は、仕事を始めた当初は、様々な年代の人と関わることが少なかったため、一度、職場で苦手な人と、ココロで決めつけてしまうと、とにかく拒否したいという気持ちが大きくなってしまうことがあります。

その結果、仕事を辞めるという極論になってしまう方もいるくらいです。

今日は、どちらかというと相手を非難して変えようとするのではなく、自分を無理やり相手に合わせて仲良くしようとしてしまう方へのアドバイスです。

もし、あなたが苦手な相手と仲良くしなければならない・・・と思い込んでいるのならばその必要はありません。

職場なので、きちんとあなたの仕事を全うすればよいのであって、皆と仲良くする必要はないのです。そのことは決して忘れないでください。

というのは、仲良くしよう、相手に気に入られようとして、<br>
無理をして、ますますココロが苦しくなってしまうことがあるからです。

嫌いなら嫌いでいいのです。
苦手なら苦手でいいのです。
好きになる必要は全くありません。

どうしたら好きになってもらえるか、
どうしたら自分は相手を好きになれるか、
そんなことを悩む必要はありません。

まあ、そういう方ともできるだけ快適に過ごしたいと思うのは健全なココロです。だったら、挨拶だけは丁寧にしましょう。

「おはようございます」
「お疲れ様でした」
「有難うございます」

そんな声かけを、気持ちよく行う・・・それでも十分です。

なぜなら、こちらが苦手だと思っている場合は、少なからず相手も同じように思っていることが多いですよね。

だからこそ、最低限の挨拶はココロをこめて丁寧に。

それ以外の時間は、悩むことではなくあなたの仕事に集中しましょう。そして、苦手な人間関係のことを、職場を出てからも引きずることがないよう、気分転換に努めてください。

まとめ
職場の苦手な人には、基本中の基本の挨拶は丁寧に心を込めて!

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