「不安や焦りで心がいっぱいになった時、メンタルを整えるシンプルな方法」

不安や焦りを感じた時こそ自分の感情に寄り添ってあげて!!

日々、仕事に育児に頑張っているのに、なんだか心が落ち着かない。
そんなふうに感じることがありませんか。

周囲は順調に進んでいるように見え、
「自分は何もできていないのでは…」
「もっとやらなきゃいけないのに」
と焦りや不安がふいにこみ上げてくる。

これは、責任ある立場でがんばっている女性リーダーほど、よくあることです。

特に目に見える「成果」が出ていない時には、つい自分を責めてしまいやすくなりますよね。

「大切なこと」に手をつけられない焦り

日々の業務をこなしている中で、後回しにしてしまったことがふと頭をよぎる瞬間があります。

特に締め切りがないけれど「長期的に見て重要なこと」ほど、手つかずになっていることに気づいて落ち込むことはありませんか?

例えば、新しい仕事の流れづくりや、将来のキャリアを見据えた勉強や準備など。

重要性はわかっているのに、日々の忙しさに流されて後回しになってしまう。

そして「どうしてやれなかったのか」「また今日もできなかった」と、自分を責めてしまうものです。

「やらなきゃ」で頭がいっぱいになるとプチパニックに

こうした思考が積み重なると、いつの間にか心がプチパニック状態になります。

頭の中がグルグルと同じことを繰り返し考えてしまい、何から手をつけていいのか分からなくなるのです。

焦りと不安が強くなり、ちょっとしたことでイライラしたり、落ち込みやすくなったり…。

このような状態では、本来の力も発揮できませんし、自分の心を自分で追い詰めることにもなりかねません。

心の声を、やさしく聴いてみる

そんな時こそ、自分の「感情」に目を向けてみてください。

「やらなきゃ」に囚われていると、思考ばかりに意識が集中し、肝心の心の状態を無視しがちになります。

不安や焦りを感じたときは、行動に移す前に、まずはこう自分に声をかけてみてください。

「あ、いま私は焦ってるんだね。大丈夫、大丈夫。ちゃんと気づいてるよ」

まるで不安を感じて泣き出した子どもに、やさしく語りかけるようにやってみるのです。

こうした自分との対話は、感情を一時的に客観視する助けになります。

「私はダメだ」と思い込む前に、「どうして今、焦っているんだろう?」と問いかけてみるのです。

思い込みや“べき思考”がプチパニックをつくる

この問いかけが重要なのは、「自分の思い込み」に気づくことができるとからです。

たとえば、「ちゃんとやれていない私は価値がない」
「すぐに結果を出せない私はダメだ」

そんな“完璧でいなければ”という思考が、あなたを追い詰めていませんか?

実はこれは、長年の経験や育ってきた環境のなかで身についた「思考のクセ」が影響しているのです。

焦りや不安が強まっているときほど、こうしたクセが強く出る傾向にあります。

大切なのは「思考を整える前に感情を整える」こと

メンタルトレーニングの基本は、「感情を受け止める」ことから始まります。

感情を押し殺して思考だけをコントロールしようとしても、心はついてきません。

まずは、「私は不安を感じているんだ」と認めること。

そのうえで、「その不安はどこから来ているのか?」と問いかける。

それが、心の整理の第一歩です。

焦らず、少しずつ「整える時間」を持ってみて

あなたは常に完璧を目指さなくていいのです。

たとえば朝、5分でもいいので、静かな時間をとって、心の声を聴く習慣を作ってみてください。

それが「プチパニックを防ぐ」シンプルだけれど大切なセルフケアになります。

このブログでは40代女性リーダー・管理職の方のための、心が軽くなるヒントや、メンタルをしなやかに保つ考え方を日々発信しています。

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忙しい日々の中で、自分の心とつながるきっかけになりますように。

まとめ
不安や焦りを感じた時こそ自分の感情に寄り添ってあげて!!

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