自己否定が止まらない。自分へのダメ出しを減らす思考法2つ

ネガティブ思考に陥った時は客観視する視点を持つ

日常生活でうまく行かないことが続いたり、職場や人間関係でつまづいたりすると、「あ~自分はついていない。ダメなんだ。」と思うことがありますよね。

「でも、ネガティブでいても仕方がない。気分転換しよう!!」と思えれば良いのですが、なかなか考えを変えて行動することが、うまく行かない時もあるものです。

自分にダメ出ししすぎて、ますますマイナスな気持ちに落ち込むと、今回がダメだっただけなのに、「いつも自分はダメなんだ」と決めつけてしまうのはしんどいですよね。

中には、自分で自分を苦しめていることを理解しているからこそ、「こんな自分が情けない」とこれまた自己否定に走ってしまう方もいます。

そんな時、ぐるぐる思考、ネガティブ思考をストップさせて、自分へのダメ出しを減らす考え方ができると気持ちが少し楽になります。

そのためには、今の状況を「客観的に見る」ことが重要なんです・・・

客観視するための2つの方法

では、「客観的に見る」ためにはどうしたらよいのか。今日は2つの方法についてご紹介しますね。

客観的に見るためには、物ごとや状況を俯瞰的にみるという「鳥の目線」が必要と言われています。

といっても、ピンとこないですよね。

だとしたら、今の自分の置かれている状況を頭の中で「過去のこと」と一旦捉えてみるのです。

そして今、あなたは「未来の自分となり今という過去の自分を見ている」と想像してみましょう。

上手くいかないことに自信をなくし、落ち込んでいる今の自分に「未来の自分」はどのように声をかけますか。

「そんな時もあるよ。でもそう長くは続かないよ。」「大丈夫、頑張っているのは知っているよ。」

こんな言葉が出てくるかもしれませんね。

「未来の自分になったと想像し、今の自分に声をかけてみる」これが客観視するための1つの方法です。

大切な人のことだと仮定する

もう1つが、「今の自分の状況が、あなたのとても大切な人に起こっている状況」と考えてみるという方法です。

目の前の大切な友人が落ち込んでいます。あなたはその理由を十分にわかっています。そんな時、友人を励ますためにどう言葉をかけますか。

励ましの言葉が出てくるのではないでしょうか。

「未来の自分になってみる」

「自分の大切な人に起こっている状況だと仮定してみる」

この2つが、客観視するための方法です。

話して書いて振り返る

実際に励ましの言葉を声に出してみるとよいでしょう。なぜなら、その言葉は話すことや、話した内容を耳から聞くことでより印象に残るからです。

メモするのも良いでしょう。そのメモは貴重な記録となり、今後、似たような状況や気持ちになった時に振り返ることができるからです。

いかがでしょうか。

自分で自分を励ますことが出きる人は、まわりの人を励ますことも上手になっていきます。

励まし上手な方は人から慕われます。つまり、あなたを応援してくれる人、励ましてくれる人が増えていくということなんです。

まとめ

ネガティブ思考に陥った時は客観視する視点を持つ

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