「職場で評価されていない。」と感じるココロの真実

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

「こんなに頑張っているのに、なぜか評価されない。」
「そんな上司の態度がアタマに来る!上司にうまく取り入って
いる同僚ばかり認められている。ブツブツブツ・・・。」

これは以前の私のことです。外資系に勤務していたころ、
トップの外国人が3年ほどで変わってしまうことが多く、
そのたびに、会社の方針が変わってしまうこともありました。

そうなると、トップの考え方に近い人や、イエスマンばかりが
登用されているように感じて、「こんなんでいいのか?」と
憤慨していたこともありました。

さて、今日は、こんな場合のココロのからくりについて考え
てみましょう。上司の態度が、まるで自分を評価していない
ように感じる、それにはあなたのココロが関係しているのです。

つまり、「あなた自身があなたを評価していない」という事実が
あり、それがあなたのココロを通じて、上司というスクリーンに
現れてしまっているということです。

これを「投影」というのですが、上司の態度をどう受け取るかは
こちらしだいということです。こんなことを言った、こういう態度を
とられたという事実を、こちらがどう受け取るのかということ。

「自分は尊重されてない、評価されていない、見下されている。」
などと思う時、あなた自身が、自分をどう扱っているのか、
見ているのか、どうか冷静になって考えてみてください。

自分をどう扱っているか、まさに自分関係®が、他者との関係性の中に
あらわれているのです。こんな時は、相手を変えようとしても無駄。
あなた自身があなたへの扱い方、考え方を変える必要があるのです。

今日の一言メッセージ
相手の言動をどう受け取るか、は自分しだいです。