夏休みが終わった。週末が終わった。そして月曜日がやってきた・・・
日常が戻ってきた時、ふと
「このままこの仕事を続けていていいのかな…?」
「好きでもない仕事に、毎日エネルギーを注ぐ意味って何だろう…?」
ふと立ち止まってしまう考えてしまうことはありませんか。
そんな風に、今後のキャリアについて考え込んでしまうのは自然なことです。休み明けなど日常のペースが一時的に止まったあとには、自分の本音がふと顔を出すからです。
<「仕事が好きになれない自分」は、ダメじゃない>
心理カウンセリングやキャリア相談をしていると、「今の仕事にどうしても興味が持てない」という悩みは非常によく聞かれます。
とくに責任のある立場にいる40代の女性管理職・リーダー職の方ほど、
・今さら転職なんて現実的じゃない
・周囲からの期待もあるし、簡単に辞めるわけにはいかない
・子どもの教育費もかかるから安定収入を手放せない
そんな理由で「好きにならなくちゃ」「やりがいを見出さなきゃ」と、自分に無理やり言い聞かせてしまいがちです。
ですが、そもそも「今の仕事が好きになれない自分」を否定する必要はありません。
人の気持ちは常に変化するもの。興味が薄れてきたり、やりたいことが別に出てきたりするのはごく自然な心理の流れなのです。
<すぐに答えを出さなくてもいい。「迷う時間」もキャリアの一部>
「やりたいことがわからない」「何をしたいかも見えていない」
もし、あなたが今そんな状態なら、無理に決断を迫る必要はありません。
むしろ、今は「迷っている自分」を受け入れる時期かもしれません。
「今はすぐには動けないから、この場所にとどまる」という選択も、立派な選択のひとつなのです。
また、気持ちの整理がつかないまま、迷いを持ったまま焦って転職活動をしても、上手くいかないことが多いでしょう。転職したとしても、次の仕事でも同じように違和感を抱えてしまう可能性もあります。
<まずは「小さな行動」から始めてみる>
迷いの中にいると、どうしても気持ちが重くなりがちですが、実は少し視点を変えるだけで、今の仕事や環境に新たな意味を見出すこともあります。
たとえば…
・1日の中で「ちょっと嬉しかったこと」をメモする
・気になっている部署や他職種の人とランチをして話を聞く
・昔やりたかったことを思い出してノートに書き出してみる
・SNSや求人サイトで気になる企業を眺めてみる
これらは「転職する」でも「辞める」でもない、小さな行動です。
ですが、こうした小さな一歩が、視野を広げたり、自分の本音に気づいたりするきっかけになります。
<自分と向き合う時間を持とう>
時々感じる「今後、今の職場で働くことへの違和感」は、あなた自身の価値観や人生の方向性を見つめ直す大切なサインです。
「今のままでいいのかな」と感じたその気持ち、ぜひ無視せずに受け止めてみてください。
そして、「まだ転職は決めていないけれど、少しでもヒントがほしい」という方には、キャリアカウンセリングの体験セッションをご案内しています。
一度話すだけで、仕事への見え方が変わることもあります。
キャリアの悩みは、1人で抱え込まずに、安心して話せる場で整理することで、思わぬ気づきが得られますよ。
キャリアカウンセリングでは、あなたの心の中にある
「本当はどんな仕事がしてみたいのか」
「何を大切にして働きたいのか」
「絶対にやりたくないことは何か」
「これまでの経験の中で、何が一番満たされたか」
こうしたテーマを一緒に整理していきます。
あなたの“ハッピーキャリア”を一緒に見つけませんか?
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まとめ
今の職場で働くことへの違和感は、人生の方向性を見つめ直す大切なサイン


