40代からの転職。エージェント登録の前に絶対にやるべきことはコレ

キャリアの棚卸しをして、自己理解を深めておこう

このまま今の仕事を続けていいのかな?
転職したいけど、何から始めていいのかわからない・・・
今の私のキャリアじゃ、転職先なんて見つかるはずないよねえ。
と思っていませんか。

今日は、そんなあなたに向けた、転職を成功させるために重要なことについてお伝えしますね!

実は先日、キャリアコンサルタントの資格更新の研修を受講しました。

コンサルタント自らが、自分のこれまでのキャリアを振り返る「自己理解」の内容でした。

事前ワークがあり、私も自分のキャリアを棚卸しシートにまとめた後、参加しました。

その研修を受けてみて、あらためて自己理解の重要性を感じたのです。

なので、転職を希望する時、あるいは気持ちがまだ決まっていなくとも良いですが、まずはしっかりと「自己理解」を深めていくことをお勧めします。

そのためにするのは、これまでの「キャリアの棚卸し」です。

ところで「キャリアの棚卸し」とは、何をどうやってするのかご存知でしょうか。

履歴書のように、これまでの自分のキャリアを社会人一年目から現在に至るまでを時系列に書き出してみるのです。

履歴書と違うところは、その仕事をしていた年齢や年代、職場名や仕事の内容を書き出すだけではなく、「その仕事を通じて学んだこと」や「当時、考えていたことや感じたこと」なども一緒に書き出すことです。

例えば
「自分は変化への適応力が高いと感じた」
「チームワークを発揮するためには、積極的に関わるべきだと思った」
「数字を使って理論的に考えるのが得意だと思う」など、学んだことや感じたことを書きだすのです。

人に見せるわけではないので、思うまま、感じるままに書き出してみましょう。

一枚の紙に書きだして眺めてみると、これまでのキャリアを客観視することができます。

学んだことや感じだことからは、「自分の強み」や「得意」を見つけることもできます。

特に重要なのは、ご自分の仕事観などの「価値観」を知るきっかけになるということ。

仕事をする上で、あなたが大切にしていることや、重要だと思っていることが浮かび上がってきます。

信頼できる友人や、家族に「棚卸し」で書き出したものを伝えてみるのもお勧めです。

「私はこういう人間で、こんなキャリアを持っています。仕事をする上でのモットーは○○です。」と口に出すことで、あらたに気づくこともあります。

相手からフィードバックをもらえば、より一層、「自分」や「自分のキャリア」についての理解が深まっていきます。

転職エージェントに登録する前に、ぜひ一度、自分でやってみてくださいね。

まとめ
キャリアの棚卸しをして、自己理解を深めておこう

40代働く女性のココロを楽にする「しなやか★メンタル」の作り方入門 POPUP