職場でこんな風に感じたことはありませんか?
「なんだか私だけ挨拶されない気がする」
「お礼のメールが私にだけ届かない」
「軽く見られている…?」
誰かが悪意を持っているわけではないとわかっていても、なぜか自分だけ丁寧に扱われていないような気がする。
そんな違和感や寂しさを抱えている方も多いものです。
実はそれ、「あなたのせい」ではなく、「あなたの心のクセ」が影響している可能性があります。
<雑に扱われてしまう人の共通点>
軽く、雑に扱われてしまう人には、ある共通する傾向があります。
それは
「私は大した存在じゃない」
「私なんて、どうせ…」
こうした「思考のクセ」を無意識のうちに持ってしまっていることです。
このような思考があると、言葉づかいや態度に「自信のなさ」がにじみ出てしまいます。
丁寧に話しているつもりでも、「ごめんなさい」「私なんかがすみません」といった言葉が多くなる。すると相手の心にも、あなたを「下に見ても良いんだ」という印象が残ってしまうのです。
<他人は、あなたの自己評価をなぞる>
心理学には「自己呈示理論」という考え方があります。
これは、人は自分が「こう見られたい」と思って行動することで、実際にその通りに見られる傾向があるというものです。
つまり、「私は価値がない」と思い込んでいると、周囲もあなたのことを「そういう人なんだ」と自然に扱ってしまう、というわけです。
人の心は鏡のようなものなのです。自分で自分をどう扱うかが、他人からの扱い方にもつながっていくのです。
<自分を丁寧に扱うための2つのコツ>
では、どうすれば「雑に扱われる」状態から抜け出せるのでしょうか?
ポイントは、自分自身の扱い方を見直すこと。以下の2つの方法を日常に取り入
れてみてください。
① 今日の“頑張ったこと”を3つ書き出す
寝る前に、1日を振り返って「自分が頑張ったこと」や「うれしかったこと」を3つ書き出します。
どんなに小さなことでも構いません。
「資料を時間通りに出せた」「上司にきちんと意見を伝えられた」など、あなたの日々の努力を、自分自身で認めてあげるのです。
そして、最後にこう言ってください。
「今日も私、よく頑張ったね。おつかれさま。」
②「ごめんなさい」より「ありがとう」を意識する
つい言ってしまう「すみません」を、「ありがとう」に変えてみましょう。
「お待たせしてすみません」→「待ってくれてありがとう」
「迷惑かけてごめんなさい」→「手伝ってくれてありがとう」
この小さな言葉の選び方が、あなたの印象を大きく変えます。そして何より、自分の価値を自分で高める行動にもつながるのです。
<自分を丁寧に扱うと人間関係も変わる>
「自分のことをどう思っているか」は、言葉だけでなく、立ち居振る舞いや表情にも自然と表れます。だからこそ、まずは「自分で自分をどう扱っているか」に気づくことがとても大切です。
いつも自分を後回しにしていないか?自分に厳しすぎないか?
「どうせ私なんて」と思っていないか?
自分の「思考のクセ」を振り返ってみてくださいね。
自分を丁寧に扱えるようになると、自然とまわりの反応も変わっていきます。
職場で丁寧に扱われたいなら、まずは自分を大切にすること。あなたの心の持ち方が、相手の心に伝わっていきます。
「もっと自分を理解したい」
「思考のクセを整えたい」
「自信を持って人と関われるようになりたい」
そんな方は、ぜひお気軽にお試し相談をご利用くださいね。
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まとめ
雑に扱われると気になるなら、自分の口ぐせや思考のクセを見直そう


