40代女性のセカンドキャリア成功のために必要なポイント

セカンドキャリアの成功は事前準備がカギ

今後、自分はストレスの多いこの仕事を続けていくべきなのだろうか。思いきって転職すべきなのだろうか。でも自分がやりたいことがわからなくなっている・・・と悩んでいませんか。

先日は育児や介護などあるプライベートな理由でキャリアを中断してしまった女性から相談をお受けしました。

思いきって新しい仕事にチャレンジしてみようと思っているものの、「何が出来るのか自信がもてない」、「自分は何の特技も資格もないのでアピールするところがない」とネガティブな発言が続きます。

数年の間、仕事を辞めていたのですから、自信がもてなくなる気持ちも理解できます。

まして年齢を重ねた今、即戦力として市場価値があるのかと自問自答すると、ますます「だめに違いない」と自分にダメ出しをしてしまうのですね。

でも、そんな時だからこそ、「自分の過去を否定しないで欲しい」んです。

過去を否定しない
たとえば、育児や介護に集中したことで学んだことや得られたことはあるはずですよね。

忙しい中の時間の使い方とか、まわりの信頼できる知人や専門家への適切な相談の仕方やタイミングとか。

子どもの発達やコミュニケーションについて学びがあったという方もいらっしゃるでしょう。

まず、どんな学びがあり実践できているのかを書き出してみましょう。

キャリアの棚卸しをする
次にやることは、キャリアを振り返り、しっかりと「棚卸し」をすることです。

キャリアの棚卸しとは、自分がこれまでに経験してきた仕事の内容を時系列に沿って整理することです。

例えば、以下のような内容を書き出してみます。

・所属会社・部署・肩書・部下の数
・身につけたスキルや知識、経験
・仕事で発揮した得意なこと(強み)
・影響を受けた人物やできごと
・仕事を通じて感じたこと、考えたこと

スキルや知識は具体的な方がよいと思います。例えば「わかりやすいプレゼン資料をまとめるスキルを得た」ということでもOKです。

そして、特に重要なのは仕事を通じて得たことや感じたことです。

これは、数字などの実績や成果だけではなく、仕事を通じて感じたやりがいや楽しさなどがあれば、それも整理してみましょう。

やってはいけないこと
そして最後にやってはいけないことを2つご紹介します。

まず、自分と向き合う、自分の過去のキャリアとしっかりと向き合わずに、今、ぼんやりと感じる「自分は出来ない」というネガティブな感情だけで、自分の未来を決めてしまうことです。

どうせダメだから自分なんて・・・と考えないということです。

「出来ない」「無理」というマインドでいると、見えてくる未来像がとても狭くなってしまうからです。

もう1つは、しっかりとしたキャリアの棚卸しをせずにハローワークに行ったり、転職エージェントに登録してしまうこと。

なぜなら、自分の軸が定まっていない段階では、希望する職場や仕事に就くことができないからです。

提示された職場や仕事の内容に、「もうここしかない。」と思い込み、結果的に振り回されてしまうことになるからです。

最後に・・・

キャリアの棚卸しをやってみたいという方は、今ならお試し相談でお受けします。

キャリアの棚おろしシートもお渡ししますね。ご興味のある方はこちらから申し込みください。
https://masamitkh.com/#trial

まとめ
セカンドキャリアの成功は事前準備がカギ

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