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考え方のクセ

不安や焦りを感じたら自分の心に優しく語りかけよう

2022.04.18

4月に入り、何かと気ぜわしい日々が続いています。

 

BlogA「2021年度も終わりかあ・・・今年度、私にとってどんな1年だったかな。」などと、ふとした瞬間に考えるという方もいるのではないでしょうか。

 

やろうと思っていたことが進んでいない・・・
ずっと考えていることを先延ばしにした・・・
向き合えずに避けていることがある・・

 

そんなネガティブな気持ちもわいてくるかもしれません。

 

実は私自身が、この時期、ふとそんなことを考えてしまいがちなんですね。

 

私は普段、1年12か月を4つに分けて3ヵ月ごとに、やるべきことを書き出して整理しています。

 

毎月、出来たこと、出来なかったことを書き出し、出来なかったことは翌月にやるようにメモしています。

 

それでも、なぜか「出来なかったこと」があることに気づくのです。

 

そしてそれが、「大切なこと」だったりするので、気づいて焦るわけですね(苦笑)。

 

この場合の「大切なこと」は、締め切りがある仕事ではありません。

 

どちらかというと、ビジネスの新しい仕組みをつくるなどの内容なので、締め切りはないのですが、今後、仕事を続けていく、広げていくためには「大切なこと」なのです。

 

だけど、日々の締め切りのある仕事を優先しているうちに、あっと気が付くと、「あまり進んでいない」という事実に直面するという感じです。

 

そこで、「あ、大切なことが出来ていなかった。今からでも頑張ってみよう!」と気持ちがすぐに切り替われば良いのですが、不安や焦りの気持ちが先にあり、なかなか手につかないこともあります。

 

皆さんには似たような経験はありませんか。

 

今日は、「私も同じ経験があります!」という方にぜひ読んでもらいたい内容です。

 

ところで、不安や焦りの気持ちが出てくると、頭がプチパニックになりませんか。

 

プチパニックになると、正常な判断が難しくなり、ますます焦ってしまいます。その結果、余計に不安になるという悪循環に陥ってしまいます。

 

それは私たちが、「急いでやらなければならない」という事実ばかりに気を取られてしまうからなんですね。

 

では、悪循環にならないためには、どうしたらよいのでしょうか。

 

それは、まずは感情の方に目を向けて、その感情を丁寧に扱うということです。

 

どういうことか、詳しくお伝えしますね。

 

まずは、不安や焦りの感情を感じたら、それを無視しないということです。

 

例えば、朝起きて不安になったり、焦りを感じても、すぐに何かをしだすのではなく、「あ、私は今、不安を感じているな」と認識するのです。

 

そして、自分の心に自分で声をかけてあげるのです。

 

BlogB「不安なんだよね。その不安をわかっているよ。無視したりしないから大丈夫。」という感じです。

 

まるで幼い子どもに声をかけるような感じで優しく心を傾けて欲しいのです。

 

「なんで不安なんだろうね。もしかしたら、自分は○○であるべき、それが出来ない自分は情けない、ダメ人間だなんて感じているのかな。」と問いかけてみて下さい。

 

そうすると、不安や焦りから少し気が逸れ、「あ、完璧であろうとしていたなあ。」とか「急いで出来ない自分はダメなんだって感じてしまうクセが出ていたなあ・・・」なんて冷静に感じることが出来るようになります。

 

ネガティブ感情を強く感じている時は、自分の心の中にある「未消化な感情」だったり、これまで貴女が生きてきた環境の中で作られた「考え方のクセ」が影響していることがあるからです。

 

そのためにはまず、自分の過去をいったん振り返り、考え方や行動のクセを知っておくことが大切です。

 

私自身は、まずは自分のネガティブ感情を否定せずに受け止め、出来なかったことばかりに目を向けず出来たことにも目を向けよう!と気持ちを切り替えてから行動しています!

 

まとめ
不安や焦りの気持ちに、自分で気づいてあげることが大事!

 

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