「やることが多すぎて、頭が爆発しそう……」
「夜、ベッドに入っても仕事のことが頭から離れない」
30代後半から50代、管理職としてマルチタスクをこなす毎日。上司からの指示、部下からの相談、トラブルへの対応……。
気がつけば、朝から晩まで脳がフル回転していませんか?
真面目で責任感が強いあなたほど、「私がしっかり判断しなきゃ」と、脳のエンジンを常に限界までフカし続けてしまいがちです。
でも、パソコンと同じで、脳もタブを開きすぎるとフリーズしてしまいます。
イライラしやすくなったり、自信がなくなって自己否定に陥ったりするのは、あなたの能力のせいではなく、単に「脳がオーバーヒートしているだけ」かもしれません。
今日は、働く女性向けのカウンセラーとして多くのリーダーを支えてきた私から、そして、仕事と介護の両立で疲弊している私自身の経験からも、忙しいあなたでも「今すぐその場でできる」、1分間の脳リセット術をお伝えします。
★なぜ、あなたの脳は休まらないのか?
多くの女性リーダーは、「休む=まとまった時間を作ってのんびりすること」と考えがちです。
しかし、どれだけスケジュールを空けても、頭の中で「あの件、どうしよう…」「明日の会議、失敗したらどうしよう…」と不安や反省会を繰り返していれば、脳は1秒も休めていませんよね。
このような状況が続けば、失敗を恐れる真面目な人ほど、ただ座っているだけでも脳が激しく疲弊してしまうのです。
脳をリセットするために必要なのは、時間の長さではなく、「今この瞬間」に意識を強制的に集中させることです。
★まずすべきことは「1分間の呼吸実況中継」
脳の暴走を止め、1分でリセットするために、まずやってほしい最強のメソッドがこれです。
それは、「自分の呼吸を心の中で実況中継する」こと。
やり方はとてもシンプル。デスクに座ったままで構いません。
目を閉じるか、ぼんやりと1点を見つめながら、次のように心の中で自分の呼吸に言葉(ラベル)をつけてみてください。
息を吸いながら……「あ、今、空気が鼻を通って入ってきたな」
息を吐きながら……「あ、今、お腹がへこんで空気が出ていったな」
ただこれだけです。
もし途中で「午後からの資料、まだ作ってないな…」と仕事のことが浮かんできたら、「あ、今、仕事のことを考えたな」と気づくだけでOK。そしてまた、そっと呼吸の実況中継に戻ります。
★なぜ「実況中継」で脳が劇的に軽くなるのか?
「え?これだけでいいの?」と思うかもしれませんが、これは非常に強力な脳のデトックスなのです。
脳は、「実況中継(今ここの感覚)」をしている間は、「不安や後悔(過去や未来の妄想)」を同時に考えることができないからです。
つまり、呼吸に意識を向けている1分間は、脳の暴走モードがパチンとオフになり、完全な休息状態に入っているのです。
★「もっと詳しく知りたい!」というあなたへ
今回ご紹介した「実況中継」の手法は、最先端の脳科学やグローバル企業でも取り入れられている「マインドフルネス」のエッセンスを、多忙なリーダー向けにアレンジしたものです。
「マインドフルネスって、じっと座って瞑想するものでしょ?」
「忙しい私には、そんな時間ないな……」
まだまだそう思う方もいらっしゃるのですが、実は働く女性リーダーこそ、日常の1分、2分の隙間時間で実践できる「実践的なマインドフルネス」を知っておくべきです。
そこで、私自身の経験をギュッと凝縮し、多忙なリーダーが職場でサクッと脳をリセットするための秘訣をまとめたKindle本(小冊子付き)をご用意しました!
読者の方へのプレゼントとして、今回お伝えした「実況中継マインドフルネス」をさらに深く、日常の味方にするための具体的なステップを詳しく解説しています。
Amazon Kindleにて絶賛発売中ですので、ぜひスマホに1冊ダウンロードして、お
守りがわりにしてみてくださいね。
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★最後に
本当に仕事ができるリーダーは、疲れてから休むのではなく、「疲れる前に、1分間だけ脳のプラグを抜く」という予防を仕組み化しています。
その1分の余白が、あなたの的確な判断力、そして何より「今日も笑顔で乗り切れた」という自分への自信を取り戻してくれますよ。
まとめ
「今」に意識を戻す。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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