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第4話:怒りは二次感情。イライラや怒りが抑えられない!人のココロの処方箋

2014.10.12

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

怒りやイライラはどのようにコントロールすればよいのでしょうか?
まず、怒りは人間にとって自然な感情のひとつです。良いも悪いもない。
ネガティブな感情とも言い切れません。

なので怒ってもかまわないのです。ですが、それが本当に怒る必要が
あるのか考えることが重要ですね。
なぜなら怒りは大きなエネルギーだからです。

怒りを相手に出すということはとても消耗しますよね。
そして往々にして怒りをぶつけると、相手も怒りで返してくるのです。
つまり、自分にも跳ね返ってくるのです。

ですが、この怒りは2次感情なのです。怒りを感じる前にあなたは
別の感情を感じているのです。これを一次感情といいますが、
不安、辛い、悲しい、疲れた、寂しい、嫌だ、焦りなどが一次感情です。

面倒を見ていた後輩が、自分に内緒で転職活動をしていたらしく
会社を辞めることになったと聞かされた。一次感情は悲しみです。
そして、どうしていってくれなかったの?面倒をみてあげたのに!

これがあなたの二次感情なのです。つまり一時感情は悲しみ、
二次感情が怒りなのです。怒りを感じた時、それをどう表現すれば
よいのでしょうか?

怒りへの反応を遅くするために①6秒ゆっくり数える、②深呼吸をする、
③カッとなる前に、「この怒りは自分の人生をかけるに値する怒りなのか?」
と自問自答してみる。④可能ならばその場から立ち去り、冷静になりましょう。

今日の一言メッセージ
怒りは二次感情である。怒りへの反応を遅くしよう。

 

第3話:自分に自信が持てない。自分関係®を改善するには「自分を信じる」こと。

2014.10.09

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

自分関係®を良くするための最後のステップは「信じる」です。
信じるとは、自分は出来ると思うこと、つまり自己効力感を
持つこと。

そして、自分はまあ、なんとかなる。大丈夫という自信を
持つことです。あなたの大切な人、愛している人に対しては、
その方が何か失敗しても許しますよね、

頑張っている時には労いますよね、そしてこの人は大丈夫と
ココロの底で信じていませんか?愛する人には、許す、労う、
信じることが出来る。

つまり、自分を信じることは自分を愛することなのです。
自分を信じるためにはどのようなことをすれば良いのでしょう。
自己効力感を上げるにはどうしたら良いのでしょう?

まずはあなたが出来ること、つまり「成功体験」を増やして
いくことです。それはどんなに小さいことでもかまいません。
自分で自分に約束してそれを実行する、それだけのことです。

例えば、明日から早起きして30分のジョギングをする、と
自分と約束したとします。早起きしてジョギングする日々を
重ねると、あなたは少しずつ自分に自信が持てるようになります。

できれば、毎朝ジョギングをして何を達成したいのかも
決めるともっと効果があるのです。体重を5キロ減らすとか、
来年の地元のマラソン大会に参加するとか。

そして、その目標を達成できると、ますます自分に自信が
持てるようになりますね。自信をつけるために小さなこと
からぜひ「成功体験」を重ねていきましょう!

今日の一言メッセージ
成功体験を重ねて、自分に自信をつけよう!

 

第2話:イライラや怒りが爆発する理由。ネガティブ感情を受け入れ許そう。

2014.10.06

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

前回に続いて、自分関係®についてまとめていきます。
自分関係®を改善するには3つのステップがあります。
まず最初のステップは「許す」ということです。

よくカウンセリングで相談者の方から、自分の特定の人への
イライラ感情や怒りをなくしたい、とかすぐにネガティブな
感情を持ってしまう自分が嫌いという訴えを聞きます。

本人が心地よくないのでしょうから、気持ちはわからなくも
ないですが、そうやって自分の抱いた感情を許せず、
受け入れられないと、逆にココロの中に蓄積されてしまいます。

ある時その感情が爆発してしまったり、あるいは自分のココロを
蝕んでしまうのです。なので、どんなネガティブ感情であっても
それを受け入れ、そんな自分を許そうということです。

さて、次のステップが「労う」です。
言葉の通り、自分に対して労いの言葉をかける、勇気づける。
そしてストレス解消を行うということですね。

相談者の方の話を聴いていて、「頑張っていらっしゃいますね。」と
お伝えすることがあります。すると、驚いたように「いえいえ、
そんなことはありません。」という方がいます。

または「あ、そうですね。」と戸惑いながら返事をされる方もいます。
自分の頑張りにはあまり気づけていないものです。気づいていたと
しても、自分に労いの言葉をかけている人は少ないようですね。

さて、皆さんは自分を許して、労っていますか?

今日の一言メッセージ
自分関係®を良くするキーワードは「許す」と「労う」こと。

 

第1話: 対人関係が上手くいかない。その理由は「自分関係®」にあります。

2014.10.02

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

私は、幸せに生きるためには、ありのままの自分をまるごと愛すること、
つまり自分のココロと上手につきあうことだと思っており、
ぞれを「自分関係®」という言葉にしてその重要性を発信しています。

人間関係の中には、対人関係、これは他者とどう付き合うか?ですが、
もうひとつ、自分関係というのがあると考えています。
自分関係とは、自分とどうつきあっているか?ということですね。

自分を否定したり、ダメ出ししたり、どうせ私は・・・って考えてしまう。
それは自分を大切に扱っていない。そして、他人には嫌われたくないので、
頑張ってまわりに合わせてばかりいる。

実はこのように我慢をしている人は、相手にも我慢を求めてしまうのです。
どうして私はこんなに我慢しているのに、あの人は我慢しないの?と
考え、思い通りにならないことでイライラを募らせてしまうのですね。

ますます自分をストレスフルな状態に追い込んでいるということですね。
あるいは逆に、自分の評価が低いのは上司のせいだ、会社のせいだ
などと自分は正しく、相手が間違っているという人。

それも自分の中の不安や、自信のなさを認められないからですね。
つまり自分関係と対人関係は鏡なのです。なので、まずは対人関係を
良くする前に、自分関係を見直しましょうと提案しています。

よく、人は自分自身のことを愛している以上に他者のことを愛せないと
いいますよね。それと同じで、自分関係が良い人は、ありのままの自分を
許して認めている、自分を大切に扱い、価値があると考えている人です。

今日の一言メッセージ
自分関係®はありのままのあなたを丸ごと認めることです。

 

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