働く女性 人間関係 悩みやストレスから抜け出す カウンセリングなら /自分関係® 臨床心理士 高橋雅美

お問い合わせ カウンセリングお申し込み
ハッピーハートコンシャス髙橋 雅美 Official Website メニュー

Official Blog

最新記事一覧

人間関係で悩みが多いあなた。ココロが固くなっていませんか。

2014.11.03

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

最近、相談を受けた方です。彼女は、人間関係で問題を抱えて
いて、なんとか解決したいと考えていました。それも早く解決
したいとやや焦りモードでした。

ですが、こういう時はこちらも同じように焦ってはなりません。
なので、どんなことが起こって、どんなように困っているのか
彼女の話を聴いていきました。

それでも最後は、「どうしたらよいでしょうか?アドバイスして
欲しい。」と迫ってきます。カウンセリングでは、一般的には
簡単にアドバイスはしません。

彼女の困った状況に耳を傾け共感しながらも、こんな考えも
ありますよね?と伝えてみました。すると、それは彼女が
望んでいた答えではなかったのでしょう。

「それって○○っていうことですか?いえ、それは出来ない。
無理だと思う。」と返してきます。自分が思いもつかない新しい
考え方に触れ、それを受け取れなかったのでしょう。

これまでの辛い状況でココロが固くなってしまっていたのかも
しれません。でも頑なに拒否して、相手にはもっと要求して
しまう・・・自分を変えたくないけど、如何にかして欲しい。

そんなココロの固さが、そもそも今回の人間関係のトラブルの
原因かな?とも感じます。ココロが固いと衝突することが多く
なるのです。次回は固くなったココロのほぐし方についてです。

今日の一言メッセージ
人間関係の軋轢をなくすには柔軟なココロが必要です。

怒りを感じる自分のココロに目を向けてみよう。

2014.10.30

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

最近、「怒り」をテーマにお伝えしておりますが、今回は
怒りを感じる私たちのココロに目を向けてみようと思い
ます。

私自身もよくあることですが、自尊心が傷つくと、怒りを
感じます。相手から軽く扱われたり、無視されたり、大切に
していることを否定されたと感じたり・・・。

その時の感情は、怒りというよりは、どちらかというと
むかつく、イラっとする、カチンと来たという方が的確かも
しれませんね。

こんな場合は、「○○で私は傷ついている。」と相手に正直に
伝えてみましょう。これも「怒り」ではなく、「悲しい、辛い。」
という一次感情を伝えることです。

また、親しい相手に怒りが爆発する時、私たちは、「○○して
欲しいのにわかってくれない。」という相手への期待と、それが
叶えられない不満が原因ということもあります。

このような「くれない族」は甘えているのですね。伝えるべきは
「怒り」ではなく、「寂しい」という一次感情です。そのからくり
に気付くと、意外と「怒り」がスーっと収まっていくのです。

「怒り」を感じることを否定する必要はありません。ですがその時、
「今、私はどうして怒りを感じているのだろう?」と考えるクセを
持つと、怒りの正体がわかり、少し気持ちがラクになるものです。

今日の一言メッセージ
どうして怒りを感じているのかな?と自分のココロに目を向けてみよう。

怒りは冷静に「お願い」モードで伝えよう。

2014.10.27

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

前回は、相手への怒りを伝える時、責めないで!とお伝え
しました。「どうして・・・なんですか?」「・・されると
困るんです!」という問い詰めパターンはNGなのです。

では、どんな風に伝えたらよいのでしょう?まず、復習に
なりますが、目的は「相手に気付いて、行動を変えて欲しい。」
でしたね。

どうやったら、相手は、あなたの気持ちに気付いて、行動を
変えてくれるのでしょうか?それには3つのステップがあります。
1つが、あなたが感じている「感情」を冷静に伝えること。

次に、変えてくれるように提案・依頼すること。命令ではいけません。
最後に、相手がわかってくれ変わってくれたら、そのことに
感謝を伝えること、です。

あなたが感じていることと同じように、相手も感じているとは限り
ません。それを、「すべきだ」と一方的に命令するのは、勝手です。
相手の事情や価値観を尊重して、あえてお願いモードで伝えるのです。

1.「あなたが日報を提出するのがギリギリなので私は困っています。」
2. 「内容をきちんと書いてくれるのは良いことだけど、次にすべきこと
を早めに把握したいので、期限より少し早めに提出してくれませんか?」

きちんと書くことに重きを置いていた部下が、提出時期重視のあなたの
考えを受け入れてくれたのだったら、最後は、「感謝」するのです。
3.「わかってくれて有難う。よろしくお願いします。」

今日の一言メッセージ
怒りの伝え方は「感情を伝えて提案・依頼。最後は感謝」が基本です。

怒りの上手な伝え方。相手を責めて追いつめてしまいがちなあなたへ。

2014.10.24

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

前回は、相手への怒りを自分の中で溜めずに成仏させましょう!
とお伝えしました。今回は、相手への怒りを上手に伝える方法
について考えていきましょう。

まず、質問です。なぜ、あなたは相手に怒りを伝えようと思うの
でしょうか?ただ単にイライラや怒りをぶつけたいだけ・・では
ないですよね。相手に変わって欲しいからですよね。

そして、これまでとは違った行動をとってもらいたいからですね。
こういう結果を望んでいるから伝える、とわかっていることは
とても重要です。言い方が変わってくるからです。

つまり、「どうしてあなたは?○○なの?」と、問い詰めたり、
責めるような言い方では、あなたが望む結果、つまり、「相手に
行動を変えてもらう」ことは得られないからです。

責められている、問い詰められ追いつめられていると感じた相手
のココロは、「自己防衛」のモードに切り替わります。あなたが
全うなことを言っていたとしても、関係ありません。

「自己防衛」スイッチが入ったココロは、あなたに反論してきます。
あるいは無視したり、大したことではないようにふるまったり、
とにかく、あなたが困って、怒っている問題に向き合えないのです。

相手へ怒りを伝えようと決めたら、まず伝える側がココロを落ち着け、
「責める」モードではなく、相手に行動を変えてもらうための
「お願い」モードで伝えるのです。「お願い」モードの詳細は次回。

今日の一言メッセージ
相手から何を得たいのか?を考えてから、怒りを伝えよう。

いつも我慢するのは自分だけ。相手への怒りはきちんと成仏させよう。

2014.10.21

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

先日ご相談を受けた方は、先輩の同僚に対して怒りを溜めこんで
いました。先輩は、仕事に対するやる気がないばかりか、仕事量
が多くなると、まわりに振り分け責任回避するのだそうです。

本来ならば先輩がするべき仕事をせず、さらにグループとして
仕事量を管理することをしなければならないのに、全く機能
していないのだとか。

相談者の方は、それでも与えられた仕事をきちんとこなし、
先輩の分まで引き受けて仕事を全うしていたのだそうです。
ですが、そんな自分だけの頑張りにもそろそろ限界が・・・。

先輩に意見を言ってみたものの、相手を責めるような言い方に
なってしまい、先輩は聞く耳持たずで、イライラを溜めている
自分にも嫌気がさしてきたのだといいます。

自分がこれだけ我慢しているのに・・・という思いが、相手が
変わらないことで余計イライラ、怒りを感じてしまうのですね。
そんな時は、怒りを成仏させましょう。

相手が目の前にいると思って、その相手をイスに座らせ、自分の
怒り、思いを言葉に出して表現します。面と向かって言えない言葉
も遠慮せずに吐き出すのです。気持ちが収まるまで。

気持ちが収まったら、「有難うございます。」と両手を合わせて、
怒りを成仏させるのがワタシ流です。皆さんもやってみませんか?
面と向かって伝えるコツは次回、ご紹介しますね。

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは
異なった形で書いております。何卒ご了承ください。>

今日の一言メッセージ
怒りを溜めこまずに、きちんと「成仏」させよう。

第5話:自信がない、ココロが凹んでいる。あなたに必要なのは「勇気づける言葉」

2014.10.18

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

前回は、あなたが落ち込んだ時、人に助けを求めましょう!
とお伝えしました。今回は、落ち込んだ自分にあなた自身が
できることについてお伝えしますね。

自信が持てない、ココロが折れかかっている・・・そんな時は
何かきっかけがあったはず。それは出来事かもしれないし、
誰か相手がいることかもしれません。ストレスの原因となる
ものをストレッサーと言います。

ストレッサーは、悪いものだ!と決めつけることはできません。
あなたがそれにより、成長する、新しく気づく、頑張れる
そんなチャンスを与えてくれるものでもあるのです。

なので、ストレッサーにより自信がなくなったり、凹んだり
したときは、このストレッサーへの考え方、捉え方を変える
ことができます。

例えば、「これは失敗ではない、良い経験になった。」とか、
「この人が自分を成長させてくれている。感謝しよう。」
など、捉え方を変えれば、あなたは被害者でもなくなります。

被害者意識を持ち続けると、実際に「被害者」になってしまう
出来事がますます起こり、あなたのココロは辛くなっていきます。
捉え方を変えることは、この悪循環を変えることなのです。

あなたを「勇気づける言葉」。それはまさに、ストレッサー
への考え方を変える言葉なのです。
ココロのスイッチを入れ替えてみませんか?

今日の一言メッセージ
「勇気づける言葉」でストレッサーへの考え方を変えてみよう。

第4話:ココロのレジリアンス(回復力)は助けを求める力にかかっている

2014.10.15

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

あなたが落ち込んだ時、人に助けを求めていますか?
人に助けを求めることができるかどうか、実はこれはとても大切な、
必要なことなのです。

助けてください、と誰かに伝えられるのは弱いのではありません。
逆に強い人だからこそ出来ることなのです。すべてを自分で抱え
こまずに、誰か信頼できる人に助けてもらう力・・・

そんな力を持っている人は、打たれ強いとも言えます。
ココロの回復力、レジリアンスがある人なのです。
折れないココロ、つまりしなやかなココロの持ち主ですね。

さて、あなたには助けを求められる人がどれくらいいるでしょうか。
あなたが頼りにできる人、リソースを書き出してみましょう。
思いつく限り書き出してみましょう。

書き出したものは、大切に保管しておき、落ち込んだ時に見直すのです。
その時あなたは、こんなにサポートしてくれる人がいるんだ、と思い
出すでしょう。そして実際に助けを求めてみましょう。

そんな人はいない・・・と感じているのならば、歴史上の人物など
尊敬できる人物でもよいのです。「彼ならばこういうピンチの時に
どういう風に考えて行動するのだろう?」と考えるのです。

実際にあなたを励ましたり、話を聴いてくれたりするわけでも
ありませんが、ココロの支えにはなってくれるはずです。
いつも一緒にいる大切なペットでもいいかもしれません。

今日の一言メッセージ
レジリアンスがあるココロを目指すなら、人に頼ってみよう!

 

第4話:怒りは二次感情。イライラや怒りが抑えられない!人のココロの処方箋

2014.10.12

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

怒りやイライラはどのようにコントロールすればよいのでしょうか?
まず、怒りは人間にとって自然な感情のひとつです。良いも悪いもない。
ネガティブな感情とも言い切れません。

なので怒ってもかまわないのです。ですが、それが本当に怒る必要が
あるのか考えることが重要ですね。
なぜなら怒りは大きなエネルギーだからです。

怒りを相手に出すということはとても消耗しますよね。
そして往々にして怒りをぶつけると、相手も怒りで返してくるのです。
つまり、自分にも跳ね返ってくるのです。

ですが、この怒りは2次感情なのです。怒りを感じる前にあなたは
別の感情を感じているのです。これを一次感情といいますが、
不安、辛い、悲しい、疲れた、寂しい、嫌だ、焦りなどが一次感情です。

面倒を見ていた後輩が、自分に内緒で転職活動をしていたらしく
会社を辞めることになったと聞かされた。一次感情は悲しみです。
そして、どうしていってくれなかったの?面倒をみてあげたのに!

これがあなたの二次感情なのです。つまり一時感情は悲しみ、
二次感情が怒りなのです。怒りを感じた時、それをどう表現すれば
よいのでしょうか?

怒りへの反応を遅くするために①6秒ゆっくり数える、②深呼吸をする、
③カッとなる前に、「この怒りは自分の人生をかけるに値する怒りなのか?」
と自問自答してみる。④可能ならばその場から立ち去り、冷静になりましょう。

今日の一言メッセージ
怒りは二次感情である。怒りへの反応を遅くしよう。

 

第3話:自分に自信が持てない。自分関係®を改善するには「自分を信じる」こと。

2014.10.09

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

自分関係®を良くするための最後のステップは「信じる」です。
信じるとは、自分は出来ると思うこと、つまり自己効力感を
持つこと。

そして、自分はまあ、なんとかなる。大丈夫という自信を
持つことです。あなたの大切な人、愛している人に対しては、
その方が何か失敗しても許しますよね、

頑張っている時には労いますよね、そしてこの人は大丈夫と
ココロの底で信じていませんか?愛する人には、許す、労う、
信じることが出来る。

つまり、自分を信じることは自分を愛することなのです。
自分を信じるためにはどのようなことをすれば良いのでしょう。
自己効力感を上げるにはどうしたら良いのでしょう?

まずはあなたが出来ること、つまり「成功体験」を増やして
いくことです。それはどんなに小さいことでもかまいません。
自分で自分に約束してそれを実行する、それだけのことです。

例えば、明日から早起きして30分のジョギングをする、と
自分と約束したとします。早起きしてジョギングする日々を
重ねると、あなたは少しずつ自分に自信が持てるようになります。

できれば、毎朝ジョギングをして何を達成したいのかも
決めるともっと効果があるのです。体重を5キロ減らすとか、
来年の地元のマラソン大会に参加するとか。

そして、その目標を達成できると、ますます自分に自信が
持てるようになりますね。自信をつけるために小さなこと
からぜひ「成功体験」を重ねていきましょう!

今日の一言メッセージ
成功体験を重ねて、自分に自信をつけよう!

 

第2話:イライラや怒りが爆発する理由。ネガティブ感情を受け入れ許そう。

2014.10.06

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

前回に続いて、自分関係®についてまとめていきます。
自分関係®を改善するには3つのステップがあります。
まず最初のステップは「許す」ということです。

よくカウンセリングで相談者の方から、自分の特定の人への
イライラ感情や怒りをなくしたい、とかすぐにネガティブな
感情を持ってしまう自分が嫌いという訴えを聞きます。

本人が心地よくないのでしょうから、気持ちはわからなくも
ないですが、そうやって自分の抱いた感情を許せず、
受け入れられないと、逆にココロの中に蓄積されてしまいます。

ある時その感情が爆発してしまったり、あるいは自分のココロを
蝕んでしまうのです。なので、どんなネガティブ感情であっても
それを受け入れ、そんな自分を許そうということです。

さて、次のステップが「労う」です。
言葉の通り、自分に対して労いの言葉をかける、勇気づける。
そしてストレス解消を行うということですね。

相談者の方の話を聴いていて、「頑張っていらっしゃいますね。」と
お伝えすることがあります。すると、驚いたように「いえいえ、
そんなことはありません。」という方がいます。

または「あ、そうですね。」と戸惑いながら返事をされる方もいます。
自分の頑張りにはあまり気づけていないものです。気づいていたと
しても、自分に労いの言葉をかけている人は少ないようですね。

さて、皆さんは自分を許して、労っていますか?

今日の一言メッセージ
自分関係®を良くするキーワードは「許す」と「労う」こと。

 

ページトップ