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夢実現

コロナ共存時代に考える、貴女にふさわしい人間関係とは

2020.06.13

第236話: コロナ共存時代に考える、貴女にふさわしい人間関係とは

 

自分関係®カウンセラー(臨床心理士 / 公認心理師)の高橋雅美です。

 

BlogA新型コロナウィルスによる緊急事態宣言下で、私たちはこれまで経験したことのない生活を体験しました。宣言解除後もコロナと共存していく中で新しい生活様式「ニューノーマル」が求められています。

 

このような変化は、誰にとってもストレスに違いありません。もちろん、そのストレスを受ける大小は個人差がありますが、そもそも安定を好むといわれる私たち人間にとっては、あらゆる変化はストレスになるものです。

 

ストレス下であぶり出される「その人の本性」

このようなストレス下で、多くの方が「人間の本性」があぶり出されたと感じているというのは、日々のニュースなどを見ているとよくわかります。

 

例えば、

社員のことを全く考えていない経営者の本音。

在宅で一緒にいる時間が増えたことによりより一層強く感じる配偶者の冷たさ、雑さ。

あるいは、

辛いときには、必ずこまめに連絡をくれる高校時代の同級生。

これまでは大して仲も良くなかった同僚からの励まし・・・

 

これまでは、「この人は○○という人」・・・と思っていたのが、意外にもガッカリだったり、想像以上に有難かったりと、この緊急時におけるその人の本性というのか、人間性というのを感じているのではないかと思います。

 

新しい人間関係は、「一緒に居て心地よい」ことが必須

 

つまり、ニューノーマルの生活の中において、私たちの「人間関係」も、今後、大きく変わっていくということではないでしょうか。

 

もっと仲良くしたいと感じる人  BlogB

もうこれ以上無理と感じる人

どちらにせよ、これからの生活の中で、「人間関係の見直し」をすることになるのではないかと思います。

 

これは、貴女が今度、どんな人生を生きていきたいのかを考える上でもとても重要です。新型コロナウィルス感染症により、私たちの生活が激変したように、これからの人生でも幾度か、このような「変化」に直面するでしょう。

 

その時、どんな人に囲まれていたいのか、どんな人と一緒に仕事をしていたいのか、どんな人と共に人生を歩んでいきたいのか。

 

これを機にしっかりと考えてみてください。それに伴い、きっと貴女は、これまでの「人間関係」を一度整理することになると思います。

 

残念ながら距離が離れる方もいることでしょう。これは貴女にとっても相手にとっても良いことなのです。もっと「一緒に居て心地よい」という自分の感情や感覚を信頼して、新しい人間関係を作っていきましょう。

 

支えになるコミュニティの力

 

といっても、全ての人間関係を新しくアップデートするのではありません。外出自粛生活の中で、オンライン飲み会などを楽しんだ方も大勢いらっしゃることと思います。

 

BlogC学生時代の友人と久しぶりにオンラインで再会したという方もいたのではないでしょうか。

 

この「仲間」というのは、ストレスフルな状況において、私たち一人ひとりにとって欠かせないのです。貴女は普段、どんなコミュニティに身を置いていますか。

 

 

同級生・・・

趣味の仲間・・・・

会社の同僚・・・・

 

家族以外の「大切な仲間」とつながっているということは、貴女の心を励ましてくれる大切なエネルギー補給源なのです。

 

これからは、貴女自身が、自分の所属するコミュニティの中でどんな役割を果たしていくのか。

 

貴女の人生をもっと豊かにするためにも、支え合いのコミュニティを作ること、その中で自分なりの役割を果たすこと。

 

今だからこそ、しっかりと考えてみることを強くお勧めします。

 

まとめ
心地良いことが必須の新しい人間関係と支え合いのコミュニティを作る

 

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理想と現実のギャップに悩んだら。理想に近づくステップ3つ

2019.06.29

第204話:理想と現実のギャップに悩んだら。理想に近づくステップ3つ

 

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

 

理想と現実のギャップに悩み、落ち込んだり、イライラしてしまうことありますよね。

 

実は私自身も最近、そのギャップにイラっとしてしまったのです。誰が悪いのでもなく、ただ自分自身の心との折り合い方なのですが、期待していたことが得られずに、とてもがっかりしてしまいました。

 

それだけではなく、相手が悪いのではないかなどというネガティブでお門違いの感情がムクムクと湧いて出てきてしまいました。そうなると、イライラして余計に苦しくなってしまうのです。

 

さて、今日は、そんな状態から気持ちを切り替え、抜け出すためのステップ3つについてお伝えしますね。

 

理想の状態を表す形容詞を1つ選ぶ
期待していたということは、何かを得たいと望んでいたということです。もしそれが得られたのであれば、その状態を表すのにふさわしい「形容詞」な何でしょうか。

 

得られなかったことが得られたと仮定するのですから、ちょっと無理~と感じるかもしれませんが、ここはあえて思いっきり単純に考えてみて欲しいのです。

 

「わくわく」「格好いい」「エレガント」「セレブな」・・・
そして、その形容詞にあてはまるような言動をするのです。すでに理想の状態が叶ったかのような言動をしてみるのです。

 

理想を実現している人を知る
次に、あなたの理想の状態をすでに実現している人がいないかどうか調べてみましょう。考えてみましょう。そのような人がいたら、実際にどんな行動をしているのか、どんな言動をしているのかもチェックしてみてください。

 

可能ならば、実際に会ってみるのはお勧めです。また、その方が本を書いているのであれば読んでみるのです。そして、その考え方、取り組み方、言動を実際に真似してみるのです。

 

どれだけ近づけたか、振り返ってみる
に、手に入らなかったことに焦点をあてて、イライラしたり惨めに感じるのではなく、持っていること、出来ていることを見つけることです。

 

ステップ2でお伝えしたように、理想を実現している人が見つかったのであれば、その方にどれだけ近づくことが出来たのか、近づくためにどんなことをやってみたのか、それを振り返ってください。

 

理想とのギャップに落ち込んだり、イライラするときは、必ずといってよいほど、そのギャップにばかり注意が向かっています。そうではなく、今は理想の状態ではなくとも、それが実現した時の気持ちを先取りするのです。

 

あなたの視点も変わり、また前向きに取り組むことが出来るようになりますよ。

 

まとめ
理想の状態の「気持ち」を先取りして味わってみる

 

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「どうしても辞めたい」ことがある時に。ラクに伝える3のコツ

2019.01.19

第192話:「どうしても辞めたい」ことがある時に。ラクに伝える3のコツ

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の高橋雅美です。

 

新しい年の新しい目標は決まりましたか?今年こそ、○○をしよう!とモチベーションが上がっているかもしれませんね。ワクワクしますよね。ぜひ目標に向かって、少しずつ行動していって下さいね。

 

やろうと決めたことをやり続けたることは、ワクワクだけではなく、大変なこともありますよね。でも、もっと大変なのは、○○をやめよう!と決断した時ではありませんか。しかも辞めるにあたって、誰かに「辞めます」と伝えなくてはならない時。

 

・ 辞めたら楽になるだろうなあと思いつつも、言い出せない・・・
・ 辞める必要はないかもしれない。もう少し考えようと引き延ばす。
・ 相手側のことを考えると、辞めるのはマズいのではないかと迷う。

 

そんなことを考えてしまう時は、心が少しどんよりしてしまうものです。新しい明るい未来があるのに、「断る」という行動が一つあるだけで、ハードルがぐーんと高くなってしまうのですね。

 

私自身もだいぶ前になりますが、新しい年を「今年こそは○○をやめよう。」を決意して迎えたことがあります。今回は、どうしたら上手に辞められるか、それを伝えられるかについてお伝えしていきます。

 

1. 自分の心に素直になる
まずは、これが一番大切です。どうして辞めたいと思ったのか、辞めて他に何をしたいのか。そんなことを散々考えての決断だと思います。だったら、その自分の気持ちを最も重要視することです。まわりが何と言おうとです。実際に辞めて得られるのは、「自分の気持ちを大事にできた」という充実感だったりします。

 

2. 練習する
なかなか言い出せないのは多くの人が感じることだと思います。しかも「お世話になったのに」なんて感じる場合は、辞めると言い出す自分がまるで悪者かのように感じてしまうこともあります。そうではありません。何て言うのか、伝えるのか。まずは練習してください。お世話になったのなら感謝の気持ちを伝えればよいのです。

 

3. まわりに宣言する
決断したのに実行することを引き延ばしてしまう人は、まわりに宣言することで自分を追い詰めましょう。「来月には必ず言います、辞めます」と信頼できる人に伝えておくのです。そして辞めることができたあかつきには、○○をやろう!などと約束しておくのも良いですね。
必ず励みになり、背中を押してくれるでしょう。

 

いかがでしたか。ぜひやってみてくださいね。あなたの目標が叶うことを応援しています!

 

まとめ
自分の気持ちに素直に、そして感謝と共に「NO!」と言おう

 

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第186話: やる気が起きない時、立ち止まってココロを見つめる方法

2018.08.18

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の髙橋雅美です。

今日は、ココロが固まってしまって、対処できない、どうしよう!という時の処方箋です。

先日のご相談で、その方は今関わっているビジネスについて悩んでいらっしゃいました。ビジネスの中身というよりは、やる気がおこらないこと、これが自分の本当にやりたいことなのかわからない、と感じていらっしゃいました。

会ってお話を伺うと、当初の目標、この仕事をする目的が見当たらないというご様子。もういっそのこと辞めてしまおうかという勢いでした。

ですが、じっくりと聞いていくと、環境や気持ちの変化で、目的や目標が大きく変わっているのだということがわかってきました。

つまり進む方向が違うのにも関わらず、「するべき」ことをしていない自分にますますイライラされているという状況だったのです。

さらに、本当の悩みはビジネスだけに留まらず、これからの人生を何をよりどころにどうやって生きていこうかという深いお悩みでした。

まず悩んでいるということを全て言葉にしてもらい、ひとつずつ整理をしていくことにしました。

そしてまずは、人生についの悩みは少し脇に置いておいて、ビジネスをどうやっていくのが、これからのその方の生き方にぴったりきそうなのかということを考えてもらったのです。

そこでその方の口から出てきたのは、自分が「するべき」と思っていたことは全部、違う方向に行きたいと望んでいる自分にとっては必要なかったということ。

そのことに気づかれて少しココロが楽になったようでした。

「やるべき」ことではなく「やりたいこと」をやる。目的や目標が違ってきたなと思ったら、どんどん変えていく。これらのことに気づいたことは大きな収穫でした。

そして最後に、これからの人生については、ビジネスの目的に沿って、やりたいことを少しずつ、目の前にあることをコツコツと続けていくことで見えてくるのではないかと思うとおっしゃいました。

素晴らしいですね。

ココロが固まって動けない時は、それも大切なココロからのサインです。

どうして動けないのか、動きたくないのか、そんなことを掘り下げて考えつつ、今、目の前にあることだけをコツコツと続けていく・・・それが固まったココロをほぐしてくれるのではないでしょうか?

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは異なった形で書いております。何とぞご了承ください。>

まとめ
やるべきことではなく、やりたいことをコツコツしてみる

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第178話: 大きな目標の前で気持ちが萎えてしまう時にすべきこと

2018.06.16

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)の高橋雅美です。
今年開催されたピョンチャンオリンピックでの選手の方々の活躍は目を見張るものがありましたね。辛い練習を耐え、晴れの舞台で実力を出し切る姿は人々に感動を与える力がある・・・と実感しています。

もう、だいぶ前のことですが、いまだに思い出すと感動がよみがえってくるほどです。4年に一度のオリンピックとまではいかなくとも皆さんにも1年、いえ2-3年越しの大きな目標があるのではないかと思います。

特に、数年かけて達成しようとする目標は、ゴールがかなり先に見えてしまって、今、この時点で何をしたらいいのかわからない・・・ということはありませんか。

さらに、大きな目標は、今のあなたからすると手が届かないもののようにも感じられて、本当に出来るのかな?と不安になることもあるのではないかと思います。

そんな時は、大きな目標を小さなステップに細かく刻んで、その小さなステップ、つまりゴールまでの階段を一段ずつ上がっていけばいいのです。

3年後には今の仕事でマネージャー職についていたいという目標ならば、そのためにすべきことを小さく刻んでいくのです。

この1年で後輩の指導ができるようになる。そのためには、この3ヶ月でその後輩から信頼されるようになる。そのためには、この1ヵ月でまずは自分の成績をこれまで以上に伸ばして結果を出す。・・・・という風にです。

遠くに大きく感じられた目標が少し身近に感じられ、自分にもこれなら出来そうだなと思えるようになるのではないでしょうか。

ひとつの階段を上がるだけで、あなたが見える景色が違ってきます。そして次のステップに向かってやってみようという意欲が湧いてくることでしょう。

本当は力があるにも関わらず、大きな目標の前に足がすくむ、気持ちが萎えるということは、ありがちなことです。それで「自分はダメなんだ。」「私には出来ない。」と思い込んでしまうのは危険です。

それがわかっているからこそ、対処法があり、まずは大きな目標に対し、自分が恐れていることをはっきりと自覚した上で、小さな目標に小分けにしていって欲しいのです。

大きなカボチャがあって、それをそのまま食べることはできませんか、一口サイズに切って煮て味付けをしたら美味しく食べられますよね。

そんな風に考えてみて欲しいのです。

私自身は自分の目標を、そのために何をすべきかを3ヵ月ごとの小さい目標に書き換えて手帳に書き出して常に眺めています。それを繰り返しているうちに、1年後には大きな目標にたどり着くことができるのです。

まとめ
大きな目標はスモールステップにして、積み上げていく

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第134話:気付いていますか。大きな決断の次に待ち受ける○○とは

2017.05.13

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

先日、カウンセリングをお受けになった40代女性の方は、キャリ
アに関する大きな決断をしました。この決断ができるまで、カウン
セリングを続け、ようやく気持ちの整理が出来、決断する勇気も持
てたのでした。

そうやって、その回のカウンセリングは気持ちよく終了するはず
だったのですが、気になったのが、その決断を持続することでし
た。

今、本が売れ、巷で話題になっている「GRIT (グリット)やり抜
く力」というのをご存知でしょうか。ちょうど、その本を熟読して
いる最中だったこともありカウンセリングの最後に聞いてみました。

「決断されましたが、その後、その夢に向かって、どういう風に
進めていこうと思っていますか。」
答えは明確には出てきませんでした。

というのも、やっと決断したというステージで、今後の未来につい
て夢を描ける段階だったので、「夢を実現するための進め方」は、ま
だ明確ではなかったのでしょう。

ですが、この夢の実現のためには、今後、「やり抜く力」が必要に
なってくるのです。彼女の夢を実現するためには、実は様々な課題
を乗り越える必要があります。そのため、実際に「どうやって?」
と考えてしまうと、躊躇したり逃げ出したくなったりするのです。

その気持ちは私にも理解できます。特に初めてのことをしようと
する時は、ワクワクするのと同時に、不安に押しつぶされ、そこを
飛ばして、夢だけを考えていたいという気持ちにもなるものです。

わかった上で、彼女にはあえてこの時期に、立ち止まって考えても
らいたかったのです。今からやるべきことが、たくさんあります。
でもそれは自分が選んだ道なのです。避けては通れません。

しかも40代ならば、今後のご自分のライフデザインをきちんと
考え、その上で、やるべきこと、あるいはやらないで良いものを
きちんと区別し、優先順位をつけて手をつけていくことが大切。

そんなことを二人で話し合いました。カウンセリングの最後に、
「振り返りシート」を書いてもらいましたが、彼女は、自分が
やらなければならないことを4つに分けたのです。

それぞれの項目について、やるべきことを書き出してみるとの
こと。さらに、「一人で抱えず、専門家に相談することを常に
頭に入れておいて」とアドバイスしました。

なので、誰に相談できるのかも調べて、書き出してみることに
しました。やり抜くためには、自分だけではなく、上手に他者の
サポートを借りる勇気と知恵が必要なんですね。

さて、あなたは今、必要な「決断」が出来ていますか?
「決断」をやり抜く力を持っていますか?
相談できる人が近くにいますか?

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは異なった
形で書いております。何とぞご了承ください。>

まとめ
決断の次には、実現のために「やり抜く力」が必要

人と比べず競わず、ブレない自分を持ち、理不尽な出来ごとや
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第117話: 新年の想いを実現させるために常に○○をチェックしよう

2017.01.07

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

2017年、最初のオフィシャルブログとなります。本年もどうぞ
よろしくお願いします!!

さて、今年こそは○○を始めよう!とか、○○を辞めよう!ある
いは、もっと○○になりたい~などと新年の想いを新たにした方
は多いのではないでしょうか。

まずは具体的に何をしたいのか、決めることは成功への第一歩です。
そしてまわりにもどんどん宣言しちゃいましょう。出来れば実際に
口頭で伝えるのがよいと思います。

というのは、自分が相手に発した言葉を、また自分が聞くことにな
るからです。誰かに伝えるたびに、自分にも言い聞かせている・・
というわけですね。

自分にも宣言し、まわりにも宣言して実行できれば素晴らしいです
が、私たちは日々、心の中で自分自身と対話しています。それを
セルフトークとも言います。

自分との対話は無意識なことが多く、ふとした時に、「出来るかな?」
と不安になったり、「どうせ続かないだろう」と弱気になったり、
「やっぱり自分にはダメだった」などと悲観的になることも。

実は、このセルフトークが曲者なんですね。というのも、無意識に
自分自身に語り掛けている言葉ですから、これがなかなか強力な
のですね。

不安や弱気、悲観的なセルフトークをしていることに気づいたら、
まず「あ~、気づけて良かった」のです。そして気づいた時に、
ネガティブなセルフトークを言い換えて欲しいのです。

これはもう1人の自分との対話でもあります。無意識のセルフト
ークを、客観的に分析するもう1人の自分。ネガティブスイッチ
が入っているよ!と教えてくれる言わばツッコミ役という感じ。

気づいたら、すかさず何かポジティブなセルフトークに言い
変えてくださいね。そして、このボディーブロウのように効いて
くるセルフトーク。

「出来なかったのは、やり方がダメだったんだ。」
「まだまだ、今年は始まったばかり。諦めない!」
「挫折したのは、どこがまずかったのかな?」

と、立ち止まってみてください。そして出来たこと、上手くいった
ことにもぜひ目を向けてくださいね。自分に厳しい人は、案外
出来たことには気づかないものなんです。

だから敢えて、「出来たこと」や「続けられたこと」に気づき、
認めるという習慣も持ってほしいのです。このセルフトーク
をチェックして、ぜひ新年の想いを実現してくださいね。

まとめ
セルフトークを常にチェック!出来たことにも目を向けよう。

人と比べず競わず、ブレない自分を持ち、
理不尽な出来ごとや
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第115話: 叶えたい夢を先延ばししてしまう貴女がすべき1つのこと

2016.12.17

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

2016年もあと少しですね。この時期、今年のこと、そして来年のこ
とに想いがめぐりますね。今年はどんな1年でしたでしょうか。そ
して来年2017年はどんな1年にしたいと思っていますか。

実は叶えたい夢があるけど、先延ばししてしまう。目の前にある
ことに取り組むだけで、あっという間に1年が過ぎてしまう・・
なんていう方もいらっしゃると思います。

悲しかな。そういう方は、夢を叶える第一歩がなかなか踏み出せ
ず、結局夢で終わってしまうのです。仕方ないですよね。夢を叶え
るためには、行動することが必要なのですから。

でも、今の生活も捨てきれないし、新しいことに取り掛かるには、
エネルギーが必要だし。なんて悠長に考えているのだとしたら、そ
んな方にやる気スイッチを入れてもらう方法があります。

それは、叶えたい夢を言葉にして書き出すこと・・・というのは
よく聞く話ですが、今日、お伝えするのは、ちょっと違います。
「こうはなりたくない!」ということを書き出すのです。

例えば、死ぬまで職場の愚痴を言って終わりたくない、ですとか、
3年後に、本当は独立して産業カウンセラーになりたかったという
気持ちにしがみついていたくないとか。そんな感じです。

あるいは今の夫や妻と喧嘩ばかりの毎日を過ごしたくないとか、
5年後も一人でクリスマスを迎えたくない!とか。いかがです
か?様々な気持ちが沸き起こってきませんか。

そうなんです。こうなりたくない!これは嫌だ!!ということ
を考えてみると、心が大きく揺れ動くのですね。実はそれが
チャンス!

では、そうならないために、今の自分は何ができるのだろう?
どうしたらよいのだろう?と脳は一所懸命に考え始めるから
です。

普段は、不安や恐れから行動を始めるのは、あまりよくないこ
とお伝えしているのですが、まずは「やらなければ」「やろう」と
いうスイッチを入れていただきたいのです。

私自身も、これまで、「来年の同じ時期に今と変わらない状態でい
るのは絶対嫌だ!」と強い気持ちが沸き起こり、転職したり、独立
したりということをやってきました。

一度、気持ちが固まると次に考えが及ぶのは、「では、いつまで
に実現させるか」ということ。来年の春まで、とか、1年後に
とか、おおよその計画を練ってみましょう。

そして、「では今、何をすべきか」という行動と目標に落とし込
むことができれば、それがすでに夢に向かって、一歩踏み出した
ことになるのです。あとは行動を継続していくことですね。

まとめ
こうはなりたくない!という強い想いが夢実現の一歩になる

人と比べず競わず、ブレない自分を持ち、理不尽な出来ごとや
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文句を言う毎日に決別する覚悟が次のステージの第一歩!

2015.09.12

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

先日のOさんのお悩みは最初は仕事のことだったのですが、
実は夫との関係が一番のお悩みでした。というのは、Oさん
が仕事をすることについて夫からの理解がないというのです。

Oさん夫婦は子どもがいません。なのでOさんは以前より
フルタイムで仕事をしたいと希望していたのでした。が、
夫は仕事をするなら、協力しないと一点張りなのだとか。

そんな夫の無理解に対して、Oさんのイライラも募り、
夫婦関係にも悪影響を及ぼしています。このような相談は
根が深いのですね。

つまり、表面的には夫婦関係、仕事の悩みと思えるのですが、
実は、夫婦それぞれの価値観の違いがもたらす悩みなので
即効性のある解決策があるとは言えないからです。

どうしてそういう価値観を持っているのか、それは本人の
成育歴にも大いに関係してきます。ですので、それを変えよう
とするのは容易なことではありません。

そのようなお悩みを整理し、カウンセリングで解決策を見つけて
いく場合は、相当の時間がかかるものです。実はOさんはその
覚悟がまだ出来ていないのですね。

なので仕事をすべきかどうか決断することが出来ず、夫へも
イライラを募らせるだけで、なかなか物事は前進していきません。
ですが、Oさんが出来ることが1つあります。

それはこれまでの人生とこれからの人生を「自分軸」で考え直し
てみること。まず自分が何に重きを置いて生きているのか、
なんの制約もなかったらどんな人生だったらよいのか。

そんなことをあれこれと考えてみることです。
これも容易なことではありません。日々、文句を言って
いる方がラクだとも言えます。

ですが本気で人生の棚卸しをするならば、本気でなんらか
の解決法を見つけ出そうとするならば、まずは文句をいう
生活を辞めること。

しんどくでも、一歩踏み出すために、現状を理解し、
その上で自分の未来を描いてみる。自問自答することで
優先順位がすこしずつはっきりしていくものです。

Oさんには、まず、文句をいう日々だけでも辞めてみませんか?
とお伝えしましたが、まだ決めかねているようです。自分の
人生に本気で関われないこと、それこそがOさんの課題です。

今日の一言メッセージ
文句をいう生活を辞めると決断した時に次のステージが待っている

夢がかなう道のり「未来のあなたからメッセージを送ろう」

2015.01.19

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

新しい年を迎え、すでに1月も半分以上が過ぎました。
今年の目標、希望、夢、みなさんはどんな風に描いていますか。
仕事以外でも私生活でも、もちろんたくさんありますよね。

今年の目標だけでなく、3年後、10年後まで目標を持ち、
逆算して今年は○○を始めようなどと考えている方も
いらっしゃることでしょう。

夢を叶えたいならば、それを実現するという強い意志と
そのために行動すること、そしてそれを継続していくことが
近道ではないかと思っています。

さらに、まわりに自分の夢や目標を宣言することも大切です。
そのためにたくさんの情報が入ってくる、まわりが協力してくれる
という利点もあります。

ですが、宣言することの最も大切な意味は、自分で自分のマインドセット
ができることでしょうね。つまり、自分のココロに「○○をする」と
コミット、約束することになるのですから。

ですが、人間、その意思を持ち続けることが難しいこともあります。
様々な課題があったり、不本意な出来事があったり、そんな時、
気持ちが萎えてしまうことは、或る意味人間らしいともいえます。

そんな時こそお勧めなのが、あなたが実現したい目標や夢がすでに
手に入っていると仮定して、言葉を発すること、行動していくこと
なんですね。

実は心理学のワークで次のようなものがあります。
まず、イスに座り、今の自分を表現してもらいます。今の状況を
説明したり、気持ちを表現してもらうのです。

次に、そのイスを離れ、隣にあるイスに座ります。
それは1年後のあなたの状態です。そのイスに座り、同じように
状況と気持ちを想像して表現していくのです。

さらに、その隣のイスは3年後のあなたです。そのイスに座り、
3年後の自分になりきって、その時の状況と気持ちを表現します。
すると、3年後の気持ちを先取りして味わえるというわけですね。

3年後のあなたは、どんな状態にいるでしょうか?どんな言葉を
発して、どんな行動をしているでしょうか?それを味わってもらう
のです。

3年後の目標がかなったあなたの目線で、見えてくるものや感じるもの
はかなり違うはずです。最後に、その3年後のあなたは、最初に
座っていたイス、つまり今のあなたに声をかけるのです。

そのイスに今の自分が座っていると思い、3年後のあなたは、どんな
言葉をかけてあげるでしょうか。それを実際に言葉に出すのです。
言葉だけではなく、優しく背中を押して励ましてもいいのです。

だめかもしれない・・と弱気になっているあなた、夢に向かって
コツコツと努力しているあなた。その今のあなたに声をかけるココロ
の習慣を持つことをお勧めします。

今日の一言メッセージ
弱気になった時は、未来の自分から、今の自分にメッセージを送ろう。

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