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自分関係

第119話: ネガティブ思考を辞めたい!貴女がすべき3つのステップ

2017.01.20

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

カウンセリングをお受けになる方は、その多くが「自分はネガティ
ブ思考だ」とおっしゃいます。そして、そんな自分の性格を嫌って
もいるのですね。

ネガティブ思考の自分を好きになれないと悩む・・・ネガティブの
てんこ盛りですね。そして、ますます自分を苦しめていらっしゃい
ます。

どうしたらネガティブ思考じゃなくなるのでしょう?と質問される
こともよくあります。まさか、明日からすぐにポジティブ思考に
なれるとは思っていらっしゃらないとは思うですが・・・

そんな時お伝えするのが、「まずはネガティブ思考をしてしまう自分
のことを嫌わない」ようにしましょう、ということ。ネガティブ思
考の自分をネガティブに捉えないってことです。

これって実は、「そんなこと出来ません」と言われることが多いので
すね(笑)。でもこれが第一歩なんですね。ネガティブの繰り返しを
止めるということだからです。

次にお伝えするのが、「ネガティブ思考が出てきたら、それを否定し
しないこと。」これもなかなかわかってもらえません。否定せずに
気にしないように、流せるようになりたいからというのが理由です。

でも、自分の考え、思考を否定することになるので、これまたネガ
ティブな対応なんですね。流したい、気にしないようになりたいの
だったら、否定せずに考えるままにしておくということです。

そして最後にお伝えするのが「ネガティブ以外のできるだけポジテ
ィブな考え方をする練習をしてみてください。」ということ。これは
大変重要なことなんです。

ネガティブ思考で悩んでいる方は、これまで相当ネガティブな考え
方をしていたことでしょう。それを変えたいのであれば、それと反対
のことを練習して身につける必要があるからです。

練習することは最初は難しいかもしれません。そもそもポジティブ
な考え方が浮かんで来ないかもしれません。でも、練習することで
しだいに上手になってきます。

何も考えないと、なんでもかんでもネガティブに考えてしまうのが
ネガティブ思考ですよね。であれば、ポジティブ思考が自然に出て
くるようになるには、それだけの時間が必要なんです。

自分の考え方を変えるのはそれだけの覚悟と時間が必要だというこ
と。残念ながら、たった1回のカウンセリングを受けたところで
変わるものではないのですね。

ですが、本気でネガティブ思考の自分を変えたいと思うなら、いく
らでもサポートしますよ。なんせ私自身が体験者ですから!

まとめ
ネガティブ思考を変えるには、練習と時間が必要なのです

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第114話: 一方的に言われっぱなし、やられっぱなしの関係を断つ法

2016.12.10

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

思い込みが激しく、常に自分が正しいと思っているため、
相手を徹底的に非難するという方から、一方的に非難され
たり、雑な扱いをされてしまっては辛いですよね。

カウンセリングでは、主に、言われっぱなし、やられっぱな
しという方からのご相談が多いのですが、そのような立場で
ありながら、さらに相手のご機嫌を取ろうとする方がいます。

先日のご相談では、お付き合いしている男性から、常に
一方的な言われ方をされているのにも関わらず、それでも
相手に気に入られたいと悩んでいる女性からでした。

その女性をDさんとしましょう。Dさんは実はバツイチで
現在の彼は離婚後に知り合いました。将来、結婚しようかと
も思っていますが、無理だと思うとおっしゃいます。

その理由を聞いていくと「私は彼にふさわしくないと感じる」
というのですね。つまり、彼が望んでいるような知性もないし、
ファッションセンスもないし、お料理も下手だし釣り合わないと。

Dさんは離婚のときに辛い思いをされたこともあり、自信を
失っている状態でもありました。そんな時に優しく接してくれ
た彼だったのですが、要求がものすごく厳しいのだそうです。

二人は同居しているのですが、彼の方は自分が仕事で帰りが
遅かったりしても、連絡もよこさないし、以前は出張で2
週間も居場所すらわからなかったのだとか。

Dさんはそのたびに不安が募ってしまい、彼の職場にまで
電話してしまったのでした。その後、やっと相手から連絡
があったのですが、Dさんは後悔していたのです。

「相手に迷惑をかけてしまった、どうしよう。」と。
カウンセリングでも、「私のしたことは良かったのでしょうか。」
と尋ねてこられました。

Dさんの不安や自信のない気持ちを受け止めながらお話を
聴かせてもらいましたが、最後にお伝えしたのが、「彼は
Dさんにふさわしい人ですか。考えてみて。」ということ。

Dさんのような方は、自分は評価されるに値しないと悩みがち
ですが、そもそもDさんは彼をどう評価しているのでしょうか。
いつも相手に合わせるばかりで、対等な関係とは言えません。

Dさんが相手からの高評価を求めている限りは、残念ながら
対等にもなれないし、幸せにもなれないでしょう。Dさんが
すべきなのは相手ではなく自分を大切にすることなんですね。

このような関係は恋愛関係だけではなく、親子関係や職場の
上限関係など、至るところで存在します。あなたは自分を
大切に出来ていますか。

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは
異なった形で書いております。何とぞご了承ください。>

まとめ
幸せになるために必要なのは自分を大切にする気持ち

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第113話:出来ない自分に自己嫌悪。そんな時は○○を変えてみよう

2016.12.03

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

最近、仕事もプライベートもますます充実しているアラフォー世代
のEさん。もうひとつステップアップしようとある資格を取ろうと
勉強中です。

会社勤めをしながらの勉強なので、週末を利用して勉強していると
のこと。やりたいことが見つかり、表情もイキイキしています。
ところが・・・

カウンセリングで、ストレスコーピングが重要だとお伝えしたため
か、プライベートでは、日々のストレス対処法として、ランニング
を始められたのですね。週3日、毎回5キロほど走っています。

ということは、会社の仕事とランニングと資格の勉強が日常にな
っているということ。しかもEさんにはある専門職に就いている夫
がいて、この時期、彼が超多忙なため家事は全てEさんが担当。

充実している日々が、やることが多すぎて「疲れる日々」になって
しまったEさん。特に、週末に予定している資格の勉強が出来ない
ことに自己嫌悪を感じ始めました。

そんな時にEさんとのカウンセリングで、彼女が発した言葉は、
「勉強ができないんです。一度決めたことだしやり遂げたいの
ですが、疲れてしまって・・。気が付くと週末は終わり。」

「出来ない自分が情けなくて。自分のことが嫌になります。」と、
続けられました。実はEさんは、完璧主義のお母さんに育てられ、
完璧にやらないと気が済まないと悩んでいました。

そもそもカウンセリングを受けるようになったきっかけも、完璧
主義で、出来ない自分に自己嫌悪を感じてしまうからだったので
す。

心身の疲れが溜まり、以前のEさんの思考に戻ってしまったかの
よう。出来ない自分に叱咤激励し、それでも出来なかった事実に
ますます落ち込むという悪循環に陥っていました。

週末に勉強ができなかった・・・というのは事実です。ですが、
だから自分はダメなんだ・・・と感じてしまうのは、Eさんの
考え方、捉え方で、ちょっと偏っています。

バランスのとれた考え方というのは、こんな感じです。
週末に勉強ができなかった。自分がダメなのではなく、今のやり
方がダメなんだ。だったらやり方を変えよう!

いかがでしょうか?出来なかった自分を責めていません。やり方
を変えると前向きな捉え方が出来ていますね。そこで、どう変え
たらいいのかをカウンセリングで話し合いました。

その結果、まずは優先順位をつけることにしました。今はランニン
グより、勉強を優先にすることに。そして、週末にまとめて行う
勉強を会社に行く前の朝、カフェで少しの時間に行うことに。

要するに、ちょこちょこ空いた時間を使ったり、朝、疲れていない
時間に勉強することにしたのですね。また、出来なかったことで
はなく、出来たことに目を向けていく!と確認しあったのですね。

さて、あなたはバランスの良い考え方が出来ていますか?

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは異なった
形で書いております。何とぞご了承ください。>

まとめ
出来ない自分が悪いのではない、やり方が悪いのだ!と考える

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第109話: 不平、不満を感じた時こそ、○○に気づくとラクになる!

2016.11.05

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

アラフォーママのFさん。彼女はフルタイムで仕事をしながら、3
才の娘さんの子育て中です。お子さんは普段は保育園に預けていま
す。

そもそもFさんは、とてもまわりの目や世間体に敏感な方で、自分
や子どもがどう思われているのだろうか、ということが何かと気に
なってしまうのです。

これは、Fさん自身の課題としてカウンセリングでも取り上げてい
ることです。いつもは職場での悩みが多いのですが、今回は保育園
の先生に関することで話をされました。

実はFさんのお子さんは、先生によると、保育園ではとても大人し
く、一人遊びをすることが多いのだそう。外で園児と一緒に遊ぶ
こともあるのですが、気が付くと一人遊びをしているとか。

そのことを先生がとても気にしていて、はっきりと言葉には出さな
くとも、自閉症傾向があるのではないかと考えているのだそうです。
Fさんにも、「いつもこんな感じなのですか?」と聞いてきます。

ところがFさん自身は、娘はとても活発で、土日など遊びにに行く
と何やらリーダーシップを発揮して、お友達と元気に駆け回ってい
るんだとか。つまり先生とは考え方が違うのですね。

ですが、先生の言動が気になってしまい、保育園から帰ると
お子さんに「どうして、お友達と遊ばないの?」などと、イライラ
して詰問してしまうのだそう。

カウンセリングでも、先生への不満、お子さんへの不満ばかりが口
をついて出てきます。そこで一番困っていることは何?と伺うと、
先生から言われたことが気になって子どもにイライラすることだと。

そうなると、これはFさん自身の問題、課題なんですね。先生を
変えるわけにはいきません。そもそも愚痴を言っていても、何も
変わりません。

それを指摘するとFさんは、ハッと気づかれたようです。「あ、
いつもの私のパターンですね。」と話されました。「では、自分の
考えと行動を変えるってことですよね。」と続けます。

そうなんです。Fさんのするべきことは、先生への不満を伝えるこ
とでも、お子さんを詰問することでもなく、自分の自信のない
不安な心と向き合うこと。

確かに保育園の先生は、お子さんのマイナス面ばかりとFさんに伝
える傾向があります。でも、普段の子どもの様子から、この子は大
丈夫!と思っているのなら、子どもを信じること。

もし本当にお子さんのことが気になるなら、専門家に診断してもら
えば良いことです。先生に面と向かって反論する必要もありません
が、心配してくれることに感謝をすることは出来るはず。

そして、お子さんにイライラしてしまうと感じた時は、子どもから
少し離れて一人になった時、深呼吸をするなど、気持ちを変えるこ
と。

たったそれだけのことですが、Fさんが、先生と子どもへの自分の
見方を変えれば良いのだと気づいたことで、スーっと楽になられ
ました。

これは、Fさんの悩みが自分の外、つまり先生や子どもにあるので
はなく、自分が先生の言動に振り回され子どもを信じられないこと
だという自分の内にあるのだと気づいたからこそなんですね。

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは異なった
形で書いております。何とぞご了承ください。>

まとめ
相手に不平、不満を感じた時こそ、自分の心と向き合ってみよう

人と比べず競わず、ブレない自分を持ち、理不尽な出来ごとや
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第101話:自分を粗末に扱わないために。○○なつきあい方を目指す

2016.09.03

自分関係®カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

もし、あなたが今、自分の本心にウソをつき、苦手だったり、でき
れば、お付き合いしたくない人と、職場やプライベートで仕方なく
付き合っているのであれば、ぜひお伝えしたいことがあります。

女性からの相談でわりと多いという印象を持っているのが、仲間
や同僚との付き合い方、つまり○○さんとは嫌々ながら仕方なく
つきあっている、でも時々相手の言動でイライラするというもの。

イライラではなく、落ち込んでしまうという方もいらっしゃいます。
確かに仲間はずれにすることも出来ないし、自分だけ単独行動をす
るのもどうかと意外にもお悩みは深刻です。

あるいは以前はとても親しく気があう間柄だったのに、ある時から
考え方が違ったり、どちらかが成長したりして、以前のような心地
良さを失う場合もありますよね。

といって、急に疎遠になることも出来ないし、どんな距離感でつき
あっていったらよいのでしょうか。私は個人的には、柔軟なつきあ
い方をすることが大切だと思っています。

つまり、距離感も近い時もあれば、疎遠になる時もある。臨機応変
に行動するということですね。そのことで、相手やまわりから批判
されようとも、そこは割り切りましょう。

自分の本当の気持ち、この場合は、あの人と近づきたくないと
いう気持ちにいつもウソをついているということは、あなた自身
が、自分を粗末に扱っているということ。

実はそういう行動をしていると、相手から、まわりからも粗末に
扱われてしまうことになるのです。自分がしているように、まわ
りからもされるということです。

精一杯我慢して付き合っているのに、さらに粗末に扱われるとは
なんということでしょう。ここまでくると悪循環となり、ますま
す相手への嫌悪感も強くなってしまいますよね。

だからこそ、柔軟な付き合いが良いのです。ある時は近づくこと
になっても、普段は離れているとか、離れる時間を必ず作ると
いうのも良いかもしれません。

そのためには、あなた自身も自立していなければなりません。
まずは少しずつ距離を取ってみる、一日に自分ひとりになる時間
や空間を作ってみることから始めてはいかがでしょうか。

まとめ
苦手な相手と嫌々つきあうことで自分を粗末にしない!

 

イライラせずにグループづきあいを円滑にするには?

2015.08.29

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

お盆休みに地元に帰省したという方も多いのではないでしょうか。
その時に、学生時代の仲間と集まる機会があったというNさん
からのご相談です。

同窓会のような場所では、人にもよりますが、案外普段より良く
見える様、ちょっと気合を入れて参加することもありますよね。
Nさんは、そんな相手に振り回されてしまった1人です。

最近、女性の間でマスコミでも話題になる「マウンティング」。
どちらが上か下かということですが、Nさんは短大時代に仲良く
していた友人のマウンティング発言に連打されてしまいました。

Nさん自身は、バツ1で、子どももいなかったため、今はシングル
アゲインの生活を仕事中心で頑張っている方です。一方、友人は
結婚以来、家庭を守り、3人のお子さんも育て上げてきた方。

二人の生き方が違うので、そもそも上でも下でも比べられるもの
ではないのですが、友人の挑発的とも言える発言に気分を害して
しまったのだそうです。

単身で管理職を任されているほどのNさんですから、友人の前
では、ビジネス上の振る舞い同様、感情を表すことなく、できる
だけ冷静に相手の言い分を聞いていたとのこと。

ですが、家に戻った瞬間、どうにも怒りがわき出てきて、言い
返してやれば良かったという後悔の気持ちに悩んでしまいました。
やり切れない気持ちの収める方法について一緒に考えました。

話を続けていく中でNさんは、しだいに冷静さを取り戻し、本当は
お互いに、自分の持っていないものに対して憧れというか、嫉妬を
感じていたのかもしれないとおっしゃいます。

それが屈折した形で出てしまった。私も友人との久々の再会を
楽しむということを忘れて、自慢大会に自ら参加してしまったの
かもしれない・・・と続けます。

気合が入りすぎたのかも、と最後は笑顔を取り戻したNさん。
今度からは自分の「心地よさ」を感じる会にだけ参加することに
決めたようです。

昔の仲間との再会で自分が何を望んでいるのか、どんな居心地を
心地よいと感じるのか、そんな視点で、グループを続けるのか
離れるのかを一度考えてみてもいいですね。

<相談内容は、守秘義務を遵守するため、実際の内容とは
異なった形で書いております。何卒ご了承ください。>

今日の一言メッセージ
グループとのつきあいは、自分の「居心地」を重視して決めよう

「職場で評価されていない。」と感じるココロの真実

2014.11.09

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

「こんなに頑張っているのに、なぜか評価されない。」
「そんな上司の態度がアタマに来る!上司にうまく取り入って
いる同僚ばかり認められている。ブツブツブツ・・・。」

これは以前の私のことです。外資系に勤務していたころ、
トップの外国人が3年ほどで変わってしまうことが多く、
そのたびに、会社の方針が変わってしまうこともありました。

そうなると、トップの考え方に近い人や、イエスマンばかりが
登用されているように感じて、「こんなんでいいのか?」と
憤慨していたこともありました。

さて、今日は、こんな場合のココロのからくりについて考え
てみましょう。上司の態度が、まるで自分を評価していない
ように感じる、それにはあなたのココロが関係しているのです。

つまり、「あなた自身があなたを評価していない」という事実が
あり、それがあなたのココロを通じて、上司というスクリーンに
現れてしまっているということです。

これを「投影」というのですが、上司の態度をどう受け取るかは
こちらしだいということです。こんなことを言った、こういう態度を
とられたという事実を、こちらがどう受け取るのかということ。

「自分は尊重されてない、評価されていない、見下されている。」
などと思う時、あなた自身が、自分をどう扱っているのか、
見ているのか、どうか冷静になって考えてみてください。

自分をどう扱っているか、まさに自分関係®が、他者との関係性の中に
あらわれているのです。こんな時は、相手を変えようとしても無駄。
あなた自身があなたへの扱い方、考え方を変える必要があるのです。

今日の一言メッセージ
相手の言動をどう受け取るか、は自分しだいです。

第4話:ココロのレジリアンス(回復力)は助けを求める力にかかっている

2014.10.15

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

あなたが落ち込んだ時、人に助けを求めていますか?
人に助けを求めることができるかどうか、実はこれはとても大切な、
必要なことなのです。

助けてください、と誰かに伝えられるのは弱いのではありません。
逆に強い人だからこそ出来ることなのです。すべてを自分で抱え
こまずに、誰か信頼できる人に助けてもらう力・・・

そんな力を持っている人は、打たれ強いとも言えます。
ココロの回復力、レジリアンスがある人なのです。
折れないココロ、つまりしなやかなココロの持ち主ですね。

さて、あなたには助けを求められる人がどれくらいいるでしょうか。
あなたが頼りにできる人、リソースを書き出してみましょう。
思いつく限り書き出してみましょう。

書き出したものは、大切に保管しておき、落ち込んだ時に見直すのです。
その時あなたは、こんなにサポートしてくれる人がいるんだ、と思い
出すでしょう。そして実際に助けを求めてみましょう。

そんな人はいない・・・と感じているのならば、歴史上の人物など
尊敬できる人物でもよいのです。「彼ならばこういうピンチの時に
どういう風に考えて行動するのだろう?」と考えるのです。

実際にあなたを励ましたり、話を聴いてくれたりするわけでも
ありませんが、ココロの支えにはなってくれるはずです。
いつも一緒にいる大切なペットでもいいかもしれません。

今日の一言メッセージ
レジリアンスがあるココロを目指すなら、人に頼ってみよう!

 

第2話:イライラや怒りが爆発する理由。ネガティブ感情を受け入れ許そう。

2014.10.06

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

前回に続いて、自分関係®についてまとめていきます。
自分関係®を改善するには3つのステップがあります。
まず最初のステップは「許す」ということです。

よくカウンセリングで相談者の方から、自分の特定の人への
イライラ感情や怒りをなくしたい、とかすぐにネガティブな
感情を持ってしまう自分が嫌いという訴えを聞きます。

本人が心地よくないのでしょうから、気持ちはわからなくも
ないですが、そうやって自分の抱いた感情を許せず、
受け入れられないと、逆にココロの中に蓄積されてしまいます。

ある時その感情が爆発してしまったり、あるいは自分のココロを
蝕んでしまうのです。なので、どんなネガティブ感情であっても
それを受け入れ、そんな自分を許そうということです。

さて、次のステップが「労う」です。
言葉の通り、自分に対して労いの言葉をかける、勇気づける。
そしてストレス解消を行うということですね。

相談者の方の話を聴いていて、「頑張っていらっしゃいますね。」と
お伝えすることがあります。すると、驚いたように「いえいえ、
そんなことはありません。」という方がいます。

または「あ、そうですね。」と戸惑いながら返事をされる方もいます。
自分の頑張りにはあまり気づけていないものです。気づいていたと
しても、自分に労いの言葉をかけている人は少ないようですね。

さて、皆さんは自分を許して、労っていますか?

今日の一言メッセージ
自分関係®を良くするキーワードは「許す」と「労う」こと。

 

第1話: 対人関係が上手くいかない。その理由は「自分関係®」にあります。

2014.10.02

自分関係®改善カウンセラー(臨床心理士)
ストレスフリーアドバイザーの髙橋雅美です。

私は、幸せに生きるためには、ありのままの自分をまるごと愛すること、
つまり自分のココロと上手につきあうことだと思っており、
ぞれを「自分関係®」という言葉にしてその重要性を発信しています。

人間関係の中には、対人関係、これは他者とどう付き合うか?ですが、
もうひとつ、自分関係というのがあると考えています。
自分関係とは、自分とどうつきあっているか?ということですね。

自分を否定したり、ダメ出ししたり、どうせ私は・・・って考えてしまう。
それは自分を大切に扱っていない。そして、他人には嫌われたくないので、
頑張ってまわりに合わせてばかりいる。

実はこのように我慢をしている人は、相手にも我慢を求めてしまうのです。
どうして私はこんなに我慢しているのに、あの人は我慢しないの?と
考え、思い通りにならないことでイライラを募らせてしまうのですね。

ますます自分をストレスフルな状態に追い込んでいるということですね。
あるいは逆に、自分の評価が低いのは上司のせいだ、会社のせいだ
などと自分は正しく、相手が間違っているという人。

それも自分の中の不安や、自信のなさを認められないからですね。
つまり自分関係と対人関係は鏡なのです。なので、まずは対人関係を
良くする前に、自分関係を見直しましょうと提案しています。

よく、人は自分自身のことを愛している以上に他者のことを愛せないと
いいますよね。それと同じで、自分関係が良い人は、ありのままの自分を
許して認めている、自分を大切に扱い、価値があると考えている人です。

今日の一言メッセージ
自分関係®はありのままのあなたを丸ごと認めることです。

 

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